*2014年10月27日:バラエティ番組さらにリストラ
*2014年10月28日:やはりf特か?
*2014年10月29日:昔の悩み:皮膚の弱さ
*2014年10月30日:Excel 2013 で気に入らない点は..
*2014年10月31日:雨の週末..
*2014年11月01日:手塚治虫ファン大会2014
*2014年11月02日:大道芸in静岡 2014 三日目
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*2014年10月27日:バラエティ番組さらにリストラ


 毎週の視聴(録画)スケジュールから、「浜ちゃんが!」「ネプリーグ」を(ついに)はずした。私にとっては「終わった」番組ということだ。(あくまでも「私にとっては」なので、これらの番組のファンの方々は、鼻で笑ってスルーしてくださいませ。[;^J^])どちらの番組からも、「新たな面白いパターン」が、もうこれ以上出てきそうにない。可能性が見えない。耐用年数を過ぎてしまった..と思う。(私はね。)

 ついでに、今なお毎週視聴し続けている(しばしば録画を保存している)バラエティ番組を列挙しておこうか。(なんとなく、恥を晒しているような気がするが、気のせいだろう。[;^.^])

 「新チューボーですよ!」(全て録画保存)、「伝えてピカッチ」(録画せず)、「ももクロChan」(全て録画保存)、「有吉反省会」(録画保存率高し)、「くりぃむクイズ ミラクル9」(たまに抜粋して録画保存)、「モヤモヤさまぁ〜ず2」(たまに録画保存)、「バナナ塾」(ごくまれに録画保存)、「ペケポン」(昔はよく録画保存していたが、最近はほとんどしていない)。

 ついでに。以下は、TV情報誌やネット(DiMORAや番組のHP)で事前にチェックして面白く無さそうな回はスルーし、結果的に数回に一度しか視ない番組たちである。「ロンドンハーツ」は、3〜4回に1回程度。(MCのロンブーも有吉も好きなのだが、興味を惹かれない企画(ドッキリとか運動会とか)の方が多いのでね。録画を保存しているのは「奇跡の1枚」「うぬぼれ注意!オンナの自分番付」「有吉先生のタレント進路相談」ぐらいかな。)「探検バクモン」「ためしてガッテン」は、テーマ次第。いずれもやはり、3〜4回に1回ぐらい録画保存。

 (ちなみに今夜の話題からは、音楽系/美術系/科学系/大自然(旅)系の番組は(焦点がぼけるので)省いている。)

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*2014年10月28日:やはりf特か?


 ようやく、ももクロ春の一大事2014 国立競技場大会 NEVER ENDING ADVENTURE 夢の向こうへ Day1/Day2 Blu-ray BOX [4Bru-ray Disc+CD]<初回限定版>に着手する。まずは特典CD(1日目の前半のライブ録音)から。本編(BD4枚組)を観るのは、いつの日になることやら。[;^J^]

 右耳の「フクフク感」というか「揺られてゴロゴロな暗騒音」は、特にPCでTV番組の録画(映像ファイル)を再生するときに、目立つことが(たまに)ある。ヘッドフォンを使えば相当いい音を出せるPCであるが、普段は面倒なので本体のスピーカーで聴いており(音質が問題にならないバラエティ番組とかは特にね)、その場合、(特にわざわざそのように調整したわけではないが)かなり「固い音」なのである。やはり周波数分布に相関関係があるのだろうか?

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*2014年10月29日:昔の悩み:皮膚の弱さ


 今夜は、しょうもない(といっても、当人にとっては結構深刻だった)思い出話。

 大学生時代、おそらく20歳頃から数年間にわたって、皮膚の水膨れに悩まされていた。特に膝より下、脛とかふくらはぎとか。腿とか腕とかにも。この水膨れが潰れると、リンパ液が滲み出して不快である。包帯を巻いていると、滲み出した体液を吸収して包帯が黄色く固まってしまう..皮膚科の医者の、「こいつぁ、長引くぞ..」、という御宣託を、今でも憶えている。

 医者も対症療法(水膨れ自体の手当て)をするだけで、そもそもなぜこんなことになるのか、原因がわからなかった。(それを調べようという意欲が、医者になかったような気もする。)いったい、なんだったんだろう?

 「あれ」がきっかけだったのではないか?..という心当たりはある。親元から離れて下宿暮らしが始まり、羽目を外して連夜の痛飲(家飲み)。その晩も例によって、さんざん飲んでから自転車を酔っ払い運転していたら(超時効)、悪いことはできないもので、天網恢恢疎にして漏らさず、ハンドル操作を誤って、藪の中というか、深い生垣に突っ込んでしまったのである。私の記憶に誤りがなければ、確か(大体)その晩をさかいに、この皮膚病に悩まされ始めたのであった。普通に考えれば、この薮の中に棲息していた虫の類。あるいは何かにかぶれたか..

 数年間悩まされて、いつしか症状は軽快したが..しかしほぼ完全に症状が消えたと思えるのは、実は(なんと)ここ数年である。後遺症というわけではないだろうが、大学を卒業し、就職してからも長いこと(数えてみればほとんど20年間)、「圧迫性の刺激」が続くと皮膚に水膨れが出来やすい体質が残ったのである。典型的には「靴下」。靴下のゴムがきつすぎると(そしてそれが長時間続くと)、ゴムの当たるところに(ふくらはぎと脛に点々と)水膨れができかける。それに気が付くと、慌てて靴下をずらし、ゴムが皮膚に当たる位置を変える..まぁ、いきなり水膨れになるのではなく、赤く小さいポツポツができて、それが成長するのであるが..早めに気が付けば皮膚科の医院に行って、薬をもらう..大抵の場合は副腎皮質ホルモン系の塗り薬が処方され、これは確かに良く効くのであるが、あまり多用すべき薬ではないという自覚はあり..「靴下」以外では、「バンドエイド」もヤバイ。バンドエイドを長期間(といっても高々数日)貼っていると、剥がしたあと、貼った跡が赤く腫れ始めている..(このため、極力バンドエイドを使わず、ガーゼを常用していたのである..数十年にわたって..)これも、考えてみれば、ここ数年(10年ぐらい?)はこの症状に見舞われていないような気がする..たまにバンドエイドを使っても、問題は発生していないような気がする..

 ほんとにいったい、なんだったんだろう..?

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*2014年10月30日:Excel 2013 で気に入らない点は..


 ..そりゃいろいろあるが [;^J^]、ひとつ挙げれば、セルの書式設定で、塗りつぶしの色(背景色)を選ぶときのデフォルトの選択肢が、なんだか、くすんだ色ばかりであることである。明るい色もあるが、それらは「濃すぎて(あるいは強すぎて)」使いにくい。ちょうどいい感じに明るくて薄いパステル調の色が、デフォルトで用意されていないのである。

 もちろん「その他の色」で、「標準」から選んだり「ユーザー設定」で調合したりはできる。そのぐらい煩わしがらずに手を動かせって? 使いこなせって? それは違う。フォトショップやイラストレーターで絵を描いているのではないのである。エクセルでの背景色の選択など、本来の業務とは無関係な「作業」に過ぎない。ちょっとマーキングしておきたい(たとえば、あとから(数時間後、あるいは数ヶ月後に)修正する必要がある)セルに印をつけて目立たせておきたいだけのことである。そこに時間をかけるなど、本末転倒。用意されている色からパパッと選ぶ以上の工数(時間)を割いている暇などない..そしてそのとき、「見た目に気持ちのいい色」を選べないのである。

 さらにいうと、もっと深刻なのは、この「デフォルトで用意されている塗りつぶし色(背景色)の品揃え」が、これまで使っていた Excel 2003 と異なることである。「適当な色をサッと選んでマークするだけ」とはいえ、それぞれの色にそれなりの意味づけをしているのであるが、昔、Excel 2003 で作成したエクセル文書を Excel 2013 で編集するときに、同じ色を「簡単には」使えない。「昔と同じ色を調合する」か、あるいは、いちいち Excel 2013 の「デフォルトで使える色」で「全個所」塗り直すしかない..完全な時間の浪費であることはもちろん、(特に後者は)ミスを誘発しかねない危険な作業であることも、言うまでもない。

 もしかして、「Excel 2003 互換背景色セット」とか、用意されているのかしら? [;^.^]凸

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*2014年10月31日:雨の週末..


 朝から雨。すぐに止んだが、不安定。

 紹介状をいただいてからちょっと間が開いてしまったが、右耳のセカンドオピニオンの件、都内の某病院に申し込みのFAXを送る。来週には確認の電話が来て、それから資料提出、日程決め、という手順を踏むことになるのかな。

 日中はたまに止んだが、夕方から夜にかけて、また雨。連休は雨模様..今週末、10月31日(すなわち今日)から11月3日(月・祝)まで「大道芸ワールドカップin静岡 2014」であり、明日、1日(土)は(残念ながら別件で)上京、2日(日)3日(月)と大道芸に出かける予定なのだが..ぴったりこの期間だけ、雨なのである [;_ _]。まぁ、こういう年もあるわな。仕方がない。

 もうひと段取り。車検である。来週末8日(土)の朝に引き渡して、9日(日)の夕方に受け取ることにした。9日は朝から京都に出かけているので、この際、代車無し。8日は、車検出しのほかにも、医者とかクリーニング出しとか買い物とかいろいろ予定を入れているのだが、雨が降らない限り自転車で乗り切ろう。(降ったらバスで。)

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*2014年11月01日:手塚治虫ファン大会2014


 先週末は京都、今週末は東京。こういうのを東奔西走という。[;^J^]

 朝いちで東京に着いても仕方がないタイムスケジュールなので、いつもよりやや遅め、7:20を回った頃に発つ。予報通り雨。8:20のこだまで東上。

 8:45、静岡に着いた頃には雨が降っておらず曇天で、今日(大道芸2日目)は天候は大丈夫そうだと希望的観測をしたくなるが、浜松で降っていた以上、ここ静岡も、開演の頃には雨に見舞われるのである [;_ _]。未来が見えるって、哀しいね..[/_;](← インスタントプレコグのインスタントな苦悩。[;^.^])

 10:17、東京着。エキュート東京でカレーライス(ブランチ)。10:55に御茶ノ水の聖橋側改札でSさんと落ち合い、すぐ近くのカフェへ。吾妻ひでお関係のブツを受け取る。

 四方山話(昔のSF大会の話など)をしてから、11:25に解散。小雨が降り続いている。引き続き11:30から、すぐそこのワテラスというビルの中の「コモンホール」で、「手塚治虫ファン大会2014」。ビルまではすぐに行けたのだが、そのビル内でコモンホールが見つけられず、10分ほど迷走 [;^.^]。これだけの大きさの施設なのに、インフォメーションカウンターが無いというのはいかがなものか [;^.^]。実は入ったフロアの奥の方に「コモンホール」があったのだが、それに気づけず、わざわざエレベーターで別のフロア(20F)まで捜しに行ってみたり。[;^.^]

 12:30の開会は(時計で確認しなかったけど)多少遅れたのかな? 前半は、秘蔵アニメや秘蔵映像の上映、手塚プロ資料室長への質問コーナー、手塚女性キャラ総選挙など。正直、眠りが浅い日が続いていることに起因する寝落ちが何度かあったことは、否めない [;_ _][;^J^]。また、確かにタイムテーブルは押し気味だったようで、結構なスピードで、どんどん企画が進むこと [;^J^]。次回は、もう少しゆっくりやろうよ。[;^J^]

Picture

 ちなみに「手塚女性キャラ総選挙」では、私は「鉄腕アトム」の「エジプト陰謀団の秘密の巻」のヒロイン、クレオパトラをエントリした。彼女はアンドロイドなのだが、最後に生みの親(父親)のマッドサイエンティストを道連れにして、無理心中を強要するシーンのエロさたるや、もう..[;^,^](右図参照。)



 後半はトークショーが2本。1本目は、難波弘之氏と手塚るみ子氏..誤解されているかも知れないから念押ししておくけど、私はこの手のイベントの記録係ではないので [;^J^]、今回は、手帖に書き留めた断片のみである。[_ _](聞き間違い、記録し損ない(特に発言者の取り違え)も当然あるだろうが、ご容赦。[_ _])難波弘之氏とアルバム「Sense of Wonder」(ジャケットイラストは手塚治虫)の話題については、このアルバムのライナーノーツに書かれている内容については、ここでは略 [;^J^]。右も左もわからぬ恐れを知らぬ(長髪の)若造が、いきなり手塚プロに乗り込んで、原稿待ちの(怖い=ガラの悪い [;^.^])編集者たちに睨まれたエピソードなど、興趣深い。[;^J^](無論、事前に手塚プロの社長に許可はもらっていたにせよ。)ちょっと驚いたのは、手塚るみ子が「Sense of Wonder」の意味を知らなかったということ [;^.^]。つまり、(少なくとも古い意味での)SFファンでは無かったということか。難波弘之が好きなのは(リボンの騎士の)サファイア。キャプテンケンもだが、ジェンダーが入れ替わる、ジェンダースイッチが(自分にとっての)萌えの原点か、と、自己分析。

 トークショーの2本目は、手塚るみ子氏が客席に下がって、難波弘之氏と中野晴行氏の対談。テーマは「黒手塚」..といっても、そもそも「黒手塚」の意味するところの認識の摺り合わせに手間取っていたが。[;^J^]

・難波「救いの無い作品。(「鉄の旋律」とか「ガラスの城の記憶」とか)
    女に対する思いやりがない。異形のモノ(女)が多い。(サファイアも。ピノコやメルモも)」
・(客席から)手塚るみ子「犯される女が多い。どうしてこんなに酷い目に会う女が多いんだろう」
・中野「本人は女性に対して親切」
・手塚「家庭内でも親切ですよ」
・中野「作品内DVですかね(笑)
    結局、最後は救いがもたらされることが多いけど(「奇子」ですら)..「アトムの最後」には救いが無いね..」

 このあと、「人間昆虫記」から中野氏が話を発散させる [;^J^]。人間昆虫記のヒロイン(十村十枝子)はフェイク。日本もフェイク..フェイクというのは必ずしも悪い意味ではない。フェイクというのは、本物をある意味で凌駕すること。(中国製品などは「フェイク」ではなく「パチモン」。)でも今の日本は、iPod/iPhone/iPad のフェイクを作れない(似たようなものは作れるが本物を凌駕できない)という点からも、フェイクを作る能力が失われてきているのではないか? それが怖い..(脱線は、ここまで。[;^J^])

・中野「手塚治虫は、音楽をなんでも聴きましたか? クラシック(オーケストラ)オンリー?」
・手塚「演歌はNGでした。ビートルズやカーペンターズは、OK。
    (最後の)手術後には、シューベルトやピアノ曲など、静かな音楽を聴きたがったけど」

 定刻の16:30を少し押して閉会。17:00から19:00まで、隣のカフェテラスで懇親会。旧知のファンの方々と楽しいひととき。初対面の難波弘之さんにご挨拶。「手塚治虫ファン」で「SFファン」で「SF作家」で「ミュージシャン(シンセサイザー奏者)」の難波氏とは、以前からお近づきになりたかったのだ。61歳ということに驚愕。どうみても高々アラフィフである。話ははずんだが(もちろん、私の仕事絡みの話はしない)、もっとSFの話をしたかったなぁ..

 お開きになったあと、近所の喫茶店で10人ほどで二次会。ここではコーヒー等でクールダウン。21:00過ぎに失礼して、21:30東京発のひかり。22:48、浜松。やはり雨。タクシーで帰宅したのが、23:00過ぎ。

 なかなか有意義な一日であった。Sさんから受け取った吾妻ひでお物件4点のうち3点は、展示会用に貸し出していたもの。残り1点は(写真の掲載は憚るが [;^.^])あまりに大きすぎて室内に飾ることができず、困惑する。[;^J^](イソップ童話みたいである。[;^.^])

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*2014年11月02日:大道芸in静岡 2014 三日目


 大道芸ワールドカップin静岡 2014 である! 今年は10月31日から11月3日まで4日間。この催しに参加し始めてから19年目であるから、過去の見聞録も(それなりのデータベースと言えるほどまでに)充実してきている。以下にまとめておこう。

*1996年 11/03
*1997年 11/01
*1998年 10/31 11/03
*1999年 11/03 11/06
*2000年 11/03 11/04
*2001年 11/01
*2002年 11/02 11/03
*2003年 10/31 11/01 11/02
*2004年 11/03 11/06
*2005年 11/03 11/04
*2006年 11/02 11/03 11/04
*2007年 11/02 11/03
*2008年 11/01
*2009年 10/31 11/02
*2010年 11/05 11/06
*2011年 11/04 11/05
*2012年 11/02 11/03
*2013年 11/02 11/03

 (以上、去年の日記の再利用&追記である。[;^J^])

 今年はあらかじめ(今日と明日の)午後のプレミアムショーケースのチケットを買ってあるので、会場内で当日券売場に並ぶ必要が無い..というわけで、いつもより遅く7:50頃に自宅を出る。あえて脚立は持参しない。雨は上がっている。午前中はもちそうだが..

 駿府城公園に直行。11:00から3組ほど観て、14:00からプレミアムステージでのプレミアムショーケースの列に並び(チケットは買ってあるとは言え、全席自由席なので、(午後から降るかも知れない雨に備えて屋根のある)前の方に座りたければ、やはり並ぶ必要はあるのである)、14:45から17:15までプレミアムショーケース。ひょうたん屋で食事をしてから(雨が降っていなければ)街中のナイトパフォーマンスへ、というプランである。プレミアムステージまで、頑張れば6組は観られるのだが、脚立がないので、ちょっと無理(というか、見づらい)。別にがっつく理由もないので、余裕をもって3組に押さえる。(つまり、各パフォーマンスポイントに20〜30分ほど前に着いて待つことができるので、見やすい位置をキープできるのだ。待ち時間は読書でいくらでも潰せる。)


*紙磨呂
Picture  主としてリングを使うマジックである。ビジュアル的な面白さ以上のものは、感じられないかな..


*シルヴプレ
Picture Picture  私は彼らの大ファンである [^J^]。毎年、観ている。新作「港のクリーニング ようこそ・ヨコサカ」、定番の「ダブルス」。いずれも面白い。


*ロスト ロコス! オーレ!
Picture  ワールドカップ部門出場アーティストであるが..ごらんの通りのギターバトルをメインに、ジャグリングもするのだが..(「死語」というより「古代語」で恐縮だが [;^J^])私とは「波長が合わない」..[_ _]


 ここまで観てから、午後のプレミアムショーケースの列に並ぶが..甘かった [;^J^]。八岐大蛇もかくやという、長蛇の列である [;^J^]。今年は1日目(一昨日)、2日目(昨日)と雨だったので、待ちかねていた人々が満を持して出かけてきたようで、そうでなくとも大変な人出なのである。

 というわけで、プレミアムステージの屋根の下の席に入れなかったのだが..天気予報どおり、このあと時々、ポツ雨。(大した降り方ではない。)持参した雨合羽が役に立った。(ちなみに、傘は禁止である。)プレミアムショーケースでは写真撮影も録画も禁止なので、以下しばらく、写真なし。


*デュオ ジャック&セルジュ
 自転車曲乗り。数年前に観ているはず。デュオだが、前回はひとり怪我して不参加で、ソロで演じたんじゃなかったかなぁ..記憶違いでなければ。その、前回いなかった人のキャラが(猟奇系シリアルキラーにしか見えず [;^.^])強烈。


*ハイドラゴン
 ほんわか系の、緩〜いエアリアル [;^J^]。エアリアルというと、華やかなカーテン+美女、という組み合わせが多いが、ハイドラゴンは、太いロープとお兄ちゃん [;^J^]。これに、お爺さんが奏するアコーディオンの伴奏。フランス人のデュオだが、なかなか味がある。


*アントン モナスティルキー
 珍しい男性フラフープ。悪いが、私の心にはあまり響かなかった。


*セ プール トア
 アコーディオン演奏に乗せて2人がアクロバットを演ずるトリオ。アコーディオンがR社のVアコーディオン(FR−7X)で驚いた。正直なところ、アクロバットよりもそちらの方に気を取られた。音色も演奏も素晴らしい。


*タチアナ コノボールズ
 うーん..なんじゃこりゃ [;_ _]。バランスボール(3つ)の上でゴロゴロしてるだけにしか見えない。美人とはいわないが可愛い系だしグラマーだし、そこはかとなくエロいし、それを歓迎しないというと嘘になるけど..それだけ。彼女の芸は、もう伸びないかも知れないなぁ..だって、ビジュアルだけでお金になるから。

 大事なことだと思うので、これも書いておこう。彼女、実は難しいことをしているのかも知れないのだが、そうは見えないのである。先述したように「ゴロゴロしてるだけにしか見えない」のである。これは、大道芸としては、方向性が真逆なのではあるまいか。「実はそれほど難しくないことを、あたかも難しいことをやっているように見せて、客を湧かす(そして投げ銭してもらう)」のが、大道芸というものではないだろうか。「大道芸」を貶めているのではない。「大道芸」は「芸術」とは違うのである。「高度なことを朝飯前風にやすやすとやってのけて」客を感動させるのが、「芸術」。「大道芸」は、実はそれほど難しくないパフォーマンスであっても、「わっ! 難しそう! 落ちそう!(落としそう!)」、と、客をハラハラドキドキさせて感動させるものだと思うのである。(もちろん、本当に高度な(超人的な)技を見せてくれる(そして感動させてくれる)大道芸人も、大勢いる。)

 クラシックの演奏家では適当な例を思いつかないので、ロック・ミュージシャンにたとえると..リック・ウェイクマン。彼の演奏が、私に言わせると「大道芸」に近い。繰り返すが、これは彼を貶しているのではなく、そのベクトル(戦略)において、「うまい」「見事だ」と、感心しているのである。


*アナスタシア マキーヴァ
 美女のエアリアル。さっきも書いたけど、美男美女は、ただそれだけで「ハンディ」があると言える。芸がともなわなくても金をとれてしまうからである。(これは「大道芸」に限ったことではなく、あらゆるジャンルについて言えることである。)幸い、彼女の技量はちゃんとしたものであったが..しかし、ロープをスタッフが上げ下げしているのは珍しい(と思う)。普通は自力で(てっぺんまで)登るものではあるまいか。別に手抜きをしてるとはいわないが。[;^J^]


 ポツ雨に時々降られながらも、なんとか無事にプレミアムショーケースが終わったところで、やや本格的に降り始める(といっても、大したことはないが)。例によって、夕食はひょうたん屋で海鮮系。ナイトパフォーマンスの拠点群に近いので、毎年ここでエネルギーを補充しているのだが、ナイトパフォーマンスが始まる時刻になって店を出ても、まだ少々雨。このコンディションでナイトパフォーマンスを観るのはしんどいので、ここは素直にパスして、静岡駅に向かうが..途中、こんなのがいた。


*テアトロ ペル カーゾ
Picture Picture  ..ま、これだけですが [;^J^]、ビジュアルの美しさだけ、という潔さは、実は嫌いではないです。[;^J^]

 浜松の自宅に帰宅したのは、21:00。

 今夜の「有吉反省会」、森田みいこのパートが最高である。(森田美位子から改名したのかな。)彼女のなんとも言えないキャラクター(27歳にして、精神的には既に清楚なお婆さん)もさることながら、有吉に命じられた「禊ぎ」(遊び人のアレクサンダーとその仲間たちと、オール(徹夜)で遊ぶ)に、本気で(涙目で)怯える様子が、もう、ごちそう [;^,^][;^,^][;^,^]。永久保存版である。[;^J^](← 莫迦)今週月曜日に書いた「今なお視て(録画して)いるバラエティ番組」のうち、さらにリストラするとしても、最後まで生き残るのは「有吉反省会」かも知れないなぁ..(← 莫迦 [;^.^])

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*解説


MASK 倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: Nov 8 2014
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