2013年07月29日:左半身が..[;_ _] 2013年07月30日:夏風邪ひいた? [;_ _] 2013年07月31日:夏風邪ひいた.. [;_ _] 2013年08月01日:「深海」は、先送り 2013年08月02日:シンセの仕込みが終わらない 2013年08月03日:FCLA夏オフ 2013 第一日 2013年08月04日:FCLA夏オフ 2013 第二日目次へ戻る 先週へ 次週へ
昨日からその傾向があったのだが、左半身を捻ると痛い [;_ _]。土曜の夜に宿泊したスパ ラクーアが混んでいて、体をたっぷり伸ばせる椅子を確保できず、(体を伸ばそうとすると)少々無理な姿勢を取らざるを得ない椅子で、強引に寝たからだろうか?(廊下(通路)にマットを敷けば、なんぼでも体を伸ばせたのだが、床にじかに寝るのは、やや落ち着かなくて好みでないので..)
まぁ、夕方頃には、大体常態に復帰したが..
目次へ戻る朝、鼻と喉がおかしい。これはまずい..出社はしたものの、鼻水の量が多く、くしゃみを連発。上顎奥を中心にざわざわ感。無理せず、午後は半休取得。ヤマトの営業所に寄って、Tさん宅に夏オフ用にシンセ脚を発送し、O内科医院(午後の診療は15時から)に寄って、診察券を提出しておき、いったん帰宅。
14:30頃にO内科医院に出直す。原因は言うまでも無く、冷房かけっぱなしの就眠である。自業自得を絵に描いたようなものだ。早く治さないと..
夏オフ用の買い物をしてから16:30に帰宅してみれば、デスクトップPCが、また、ピーピー鳴くばかりで起動しない。[;^J^](お前も夏風邪、ひいたのか? [;^.^])今回もまた、電源コードを抜いて、数分間おいてから電源を入れなおしたら起動したが、これは、室温の問題かも知れない。16:30に帰宅した時点では、かな〜り暑く、当然すぐにエアコンを入れたわけで、数分後にPCの再起動を試みた時点では、そこそこ室温が下がっていたからである。前回、ピーピー鳴いていた日も、暑かったろうか? なんなら再現実験はいくらでもできるが、いま、そんなことをしている場合ではないので [;_ _]、先送り、先送り。
目次へ戻るそもそもの原因は、毛布もかぶらずに、エアコンをかけっぱなしで寝ていたことである。そこで、あえて室温を少し低めにして、布団をしっかりかぶらざるを得ないようにした。寝方としては正しいはずだが、しかし一日やそこらの保温や投薬で、症状が上昇機運にある夏風邪に急ブレーキをかけられるわけもなく、朝、測定したら、37.5℃(プラスマイナス0.1℃)。無理せず、今日も有休取得。
右耳のボコボコ現象(いちいち日記に書いていないが、症状が軽い日は、一日たりとてない)が、いつもよりかなり酷いが、風邪と関係あるのだろうか?
目次へ戻る熱と咳が治まっていない。今日も有休取得する。
西原理恵子のブログによると、国立科学博物館の「特別展「深海」」は、無茶苦茶混んでるらしい。案の定である [;^J^]。10月6日までやっているのだから、夏休み期間は、外すべきかな。[;^J^]
昼頃には、熱が下がってきた。咳すると喉が痛く、頭を振ると頭痛がする始末だが [;_ _]、快方には向かっているようだ。
やはり昨日は(風邪のため?)味覚が麻痺していたらしい。Aさんが、サントリーの「やさしい麦茶」が美味しいとツイートしていたので、昨日、2本買ってきて1本飲んでみたのだが、ほぼ、無味無臭 [;^.^] というか、水も同然であった。こういうのが好きなのかなぁ、上品?な味覚の人だなぁ..と思っていたのだが..今日、2本目を飲んでみたら、ちゃんと麦茶の味がした [;^J^]。そりゃそうだ [;^J^]。この一事を以てしても、風邪は快方に向かっていると言えるのではなかろうか。
平山亨氏、心不全で死去。享年84歳。合掌..
目次へ戻る熱は下がっている。咳はまだまだ。頭痛少々。今日は出社する。
更新が遅れている廃墟通信に足を引っ張られ、シンセの仕込みが終わらない [;_ _]。打楽器系の音色の調整ができていないのだ。現地での合わせ込みで間に合うだろう、多分..
目次へ戻る夏は、夏オフ。今年も、夏オフ。まずは、直近の17年分のレポートを以下にリンクしておこう。
1996年 第一日 第二日 1997年 第一日 第二日 1998年 第一日 第二日 1999年 第一日 第二日 2000年 第一日 第二日 2001年 第一日 第二日 2002年 第一日 第二日 2003年 第一日 第二日 2004年 第一日 第二日 2005年 第一日 第二日
2006年 第一日 第二日 2007年 第一日 第二日 2008年 第一日 第二日 2009年 第一日 第二日 2010年 第一日 第二日 2011年 第一日 第二日 2012年 第一日 第二日
5:15起床。やはり鼻スンスン、咳すると頭痛に響く、という状態だが、遠出できないコンディションではない。昨夜の雨が上がっているのは、助かった。シンセを担いで、6:50少し前に発つ。7:51のひかりで上京。10:00少し前に、幡ヶ谷のアスピアに到着。今年は例年よりも少し早く、レンタル楽器の搬入と会場の設営が始まっている。シンセ系は、私のFantom−Sを音源とし、カシオのエレピを外部MIDIキーボードとして(2台体制で)使う。それと、電子ドラムとしてTD−6。これは自身の音源も鳴らすし、Fantom−Sのトリガーとしても使う。以下、主としてシンセの使い方を備忘として記しておく。(奏者の記憶違いがあったら、すみません。m[;_ _]m)
今年は1曲目は恒例のファンファーレではなく、「舞踏への勧誘」(ウェーバー(ベルリオーズ編))。宴(うたげ)の導入として、なかなか洒落ていると思う。Nさんがハープパート、N2さんがコントラバスパート。「古代舞曲とアリア第2番よりベルガマスカ」(レスピーギ)では、NさんとN2さんがチェンバロパートを連弾、N3さん(「な」行が多すぎます [;_ _][;^J^])が、ハープ。コントラバスまでは手が回らなかったので、省略。「交響曲 第49番」(ハイドン)では、N2さんがコントラバス。「交響曲 第7番」(ベートーヴェン)では、Nさんがコントラバス。ここで休憩。
「復活FBTE」という企画(ざっくりいって、低音金管アンサンブル)をはさんで(ここではシンセはお休み)、吹奏楽枠。
「大草原の歌」、「吹奏楽のための組曲 第2番」、「行進曲「輝く銀嶺」」、「吹奏楽のための練習曲」、「行進曲 若人の心」、「ディスコ・キッド」、「森のくまさん、スーザに出会った。」であるが、基本的に、N2さんがシロフォンパートまたはグロッケンパートを切り替えで奏す。シロフォンとグロッケンが同時に奏される個所では、もう一方を私。「吹奏楽のための組曲 第2番」では、鉄床(かなとこ)の音を(Fantom−Sで)用意し、TD−6のパッドでトリガーした。ちょっと音質が軽かったかな..「森のくまさん、スーザに出会った。」では、ハープのグリッサンドをN2さんに弾いていただいたのだが、これは、グリッサンド奏法の特性を熟知している、私が引き受けるべきであった。申し訳ないことをしました [_ _]。また、「ディスコ・キッド」では、TD−6自身の音源を使って、4つのパッドで、ハイハットのオープン/クローズと、トムのハイ/ロー。
「交響曲 第8番」(ドヴォルジャーク)ではGさんがコントラバスパートを弾き、第2回の休憩。
以下、夜の部である。「マイスタイジンガー前奏曲」(ワーグナー)、「交響曲 第2番」(ボロディン)、「カルメン組曲より抜粋」(ビゼー)は3曲とも同じシフトで、Nさんがハープ、N2さんがコントラバス。3回目の休憩をはさんだ「交響曲 第1番」(ブラームス)ではNさんがコントラバスを弾き、ここで第一日は終了。
会場のアスピアと、宿のSホテルと、打ち上げ会場が、それぞれ徒歩数分と離れていないという、好立地。いったん宿にチェックインしてから、幡ヶ谷駅真上の打ち上げ会場へ。一次会は21:10から23:30ぐらいだったかな? 二次会はこれまた近くの店で、確か7人。0:20頃にお開きだったかな?(私は寝てたらしい。[;_ _][;^J^])ホテルに徒歩で、0:25。
目次へ戻る10:00過ぎに会場に入り、今日のセッティングの確認。早めに終わったので、あとはゴロゴロ。
本日の1曲目は「「あまちゃん」テーマ」(大友良英)で、シンセでは、Rさんがマリンバパート。「魔笛序曲」(モーツァルト)では、Rさんがコントラバス。「哀悼の歌」(ブラームス)では、Sさんがハープ、私がコントラバス。コントラバスパートはリハでは音量が小さすぎたようだが、本番ではまともな音量になったかな?
休憩をはさんで、モーツァルトを2曲。「皇帝ティトスの慈悲序曲」、「交響曲 第39番」では、いずれもGさんがコントラバス。さらに休憩をはさんだ「交響曲 第9番」(ベートーヴェン)でも、Gさんがコントラバス。
休憩をはさんで、夜の部。「マリオネットの葬送行進曲」(グノー)と「交響曲 第4番」(チャイコフスキー)では、S2さんがコントラバス。
あとは恒例。3分間指揮者コーナーでは2曲。「交響曲 第4番」(チャイコフスキー)第1楽章抜粋では、S2さんがコントラバス。「カルメン組曲より「アラゴネーズ」」(ビゼー)では、Sさんがハープ、私がコントラバス。
「ボレロ」(ラヴェル)では、Sさんがハープ、私がチェレスタとタムタム(音量不足!)。「威風堂々 第1番」(エルガー)では、私がパイプオルガン、Sさんがハープ。
打ち上げ会場(一次会)は、昨日と同じ。23時過ぎには、散会したはず。二次会会場を思い出せないのだが [;^J^]、手帳には、「1:30まで。1:40頃Sホテル」と書かれているので、この近所だったはずである。多分、寝てはいなかったと思うのだが..[;^J^]
目次へ戻る 先週へ 次週へLast Updated: Aug 8 2013
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