*2017年05月22日:石川恋のこと
*2017年05月23日:幻想美術選「出現」ギュスターヴ・モロー
*2017年05月24日:赤字の原因 [;^.^]
*2017年05月25日:地獄に落ちろ![;_ _]凸
*2017年05月26日:プレフラスルー
*2017年05月27日:セカンドマシンが必要だ
*2017年05月28日:録画整理/訃報
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*2017年05月22日:石川恋のこと


 土曜日に書き忘れていたが、今シーズン(今クール)から、新番組「クイズ!金の正解!銀の正解!」(テレビ静岡=フジテレビ系)を視ているのであった。「クイズ」というよりは「なぞなぞ」だが、まだ、番組としてはふわふわしている印象である。

 この番組を視ている理由はただひとつ。石川恋がレギュラー出演しているからである [;^J^]。彼女を初めて「有吉反省会」で認識したときの衝撃は、「2015年02月22日:石川恋の変身」に詳しいが、その後もちろん、LOVE LETTERS 石川恋ファースト写真集を購入している。[^,^]

 今の彼女ももちろん可愛いが、写真集当時よりもメイクが 濃いのが、少し不満..[/_;][/_;][/_;][;^.^]

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*2017年05月23日:幻想美術選「出現」ギュスターヴ・モロー


 「幻想美術選」の第65回にして、ようやくこの絵の出番がきた。さすがにご存知の方が多いのではないか。

Picture

「出現」(ギュスターヴ・モロー、1876年)

 モローを取りあげるのは、1年以上前の「第5回:ユピテルとセメレ」以来となるが、この「出現」こそは、19世紀末美術の傑作中の傑作。時代と歴史を作った作品であるとすら、言える。

 私が初めてこの時代の西洋美術の画集(「世界の名画:ムンクとルドン ―世紀末の幻想―」(中央公論社)、「現代の絵画:19世紀の夢と幻想」(平凡社)など)を入手したのは、15歳前後の頃。これらの画集は、倉田の精神世界のコアの重要な部分を形成しているのだが..当時、なによりも驚いたのは、「生首ゴロゴロ!」、ということであった [;^.^]。とにかく、(男が)斬首されている作品が、多いのである。[;^J^]

 この作品(「出現」)の背景となる、この時代の絵画(というより芸術)の潮流のことを書き始めると、本の1冊、とは言わないまでも、少なくとも1章は費やしてしまうので、目一杯、省く [;^J^]。ごくかいつまんで述べると、この時代の絵画の「2大、生首主題」[;^.^] は、「サロメ」(画像検索結果)と、「オルフェウス」(画像検索結果)であること。特に前者が重要で、モローの絵画から、ユイスマンスの小説「さかしま」が導出され、「さかしま」(あるいは同時に、それの元となったモロー作品)から、オスカー・ワイルドの戯曲「サロメ」が導出され、この戯曲から、ビアズリーによるあまりにも有名な挿画(画像検索結果)と、リヒャルト・シュトラウスによるオペラ「サロメ」が導出され、これらが(19)世紀末の大潮流を形成したことを述べるに留めよう。

 とりわけ、私に、鮮烈な印象を刻み込んできたのが、モローである。なにしろ、前記2冊以外にも、この時代の画集(和書、洋書)を入手するたびに、必ず、「モローのサロメ」が収録されているばかりか、それらが全部違う作品である [;^.^] とまでは言わないまでも、極めて多数のバージョンがあるのである(画像検索結果)。現在、私の自宅に「モローのサロメ」は、習作を除いても、10を軽く越えて、もしかすると20以上のバージョンがあるかも知れない。(数えていないのでわからない、あくまでも印象である。)

 といっても、基本的な構図は、ほぼ同じである。奥、あるいは下手(しもて)の高い位置に、ヘロデ王。サロメは下手から上手(かみて)に向かって、左手を上げて進んでいる..そしてさらに大きく2パターン、しずしずと歩んでいるパターンと、サロメの前方の空中にヨハネの生首(の幻)が“出現”しているパターンに分かれる。今回、ご紹介する作品は、後者の典型例であり、前記「さかしま」で言及されているのも、このバージョンである。「これが、19世紀末を、作った」のだ。

 暖色系が多い「モローのサロメ」の中ではやや例外的な、寒色系の空気感がまた、宝石の冷たい輝きを想わせて、好ましい..という程度の描写で、勘弁して欲しい。なにしろ、我が自宅(廃墟城)のもっとも「いい場所」には、「さかしま」(ユイスマンス、澁澤龍彦譯、光風社出版(さきほどリンクを張った河出文庫版ではない、ハードカバー版))が備え付けられており、その第5章では、この作品が、完璧な筆力(と、夢の様に美しい澁澤の訳文)で描き出されていて、日頃からこの文章に耽溺し、熟読玩味している倉田としては、これに立ち向かう気力など、欠片もないからである..[;_ _][;_ _][;_ _] なまじ、こんなものを読んでいなければ、のびのびと筆も振るえたろうに..教養が足を引っ張るとは、このことである..(← こらこら [;^J^])

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*2017年05月24日:赤字の原因 [;^.^]


 今月の家計をチェックしたら、15万円の赤字である..[;_ _] これは大きいな、いったい何をやらかした? それにしても見覚えのある数字だが..

 ..マップカメラで買ってきたレンズ2本の価格、ジャストではないか [;^J^]。大笑い海水浴場。[;^.^][;^.^][;^.^]

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*2017年05月25日:地獄に落ちろ![;_ _]凸


 ひさびさに、胸が悪くなるニュースを読んだ..[;_ _]


虐待では?ネコのツメ除去手術 病気リスクや問題行動も…米研究

(2017年05月25日 09:32 ハザードラボ)

 カーテンによじ登ったり、家具やソファを引っかいたり、ネコをめぐるトラブルはさまざまあるが、多くの飼い主はダンボール製の爪とぎや、専用器具によるツメ切りで、被害を最小限にとどめる努力をしている。一方、ツメが永久に生えなくする抜爪(ばっそう)手術が普及している米国で、大学の獣医学研究チームが、手術による長期的な健康リスクや問題行動の悪化を裏付ける調査結果を発表した。

 米国で「デクロー(Declaw)」と呼ばれる抜爪手術は、ツメが生える前足の第一関節から先をすべて切断する手術で、ネコにとってはもちろん激痛を伴うもの。このため、カリフォルニア州など米国の一部地域やヨーロッパなどでは「動物虐待」だとして禁止されている。(日本では一般的ではないため実態は把握されていないが、一部の動物病院では実施するところもある)

 テキサス州の猫専門メディカルセンターのニコール・マルテル・モラン医師らのグループは、抜爪手術を受けたネコ137匹(うち33匹は4足全て抜爪済み)と、未手術ネコ137匹の計274匹を対象に健康調査や問題行動の有無を調査した。

 レントゲン検査を行った結果、抜爪されたネコは、手術を受けていないネコに比べて背中を痛めている割合が、オッズ比で2.66倍多く、決められたトイレ以外の場所でオシッコをする率も7倍以上高かった。このほか、飼い主に噛み付いたり、攻撃的になるなどの問題行動もひんぱんに報告されたという。

 米国獣医学会では、抜爪手術は足指の先端部分の第3関節を除去するようガイドラインを設けている。しかし、今回の調査では37%のネコで不適切な手術が行われていたという。

 これまでの調査で、米国内では20%以上のネコが手術を受けていると推定されており、動物愛護団体や環境団体からは反対の声も上がっていた。しかし、人間と比べてネコの寿命は短いため、長期的な影響を調べる医学的な研究はほとんどなかったという。

 研究グループは「排泄の失敗や問題行動が多い猫ほど、保健所や保護施設に捨てられるリスクが多い。また、手指が痛むため、噛むことで飼い主に訴えたり、自分の身を守ったりするしかなく、噛まれた人は、パスツレラ症などのリスクがある」として、抜爪手術そのものへの見直しを訴えている。


 ..想像してみて欲しい。あなたが愛玩動物だとして、爪で家具や飼い主を傷つけるのは困るからと、飼い主に、両手両脚の指先を全て切断されることを..「胸の悪くなる拷問(刑罰)」として洋の東西を問わず普遍的に挙げられるのは「両腕両脚を切断してダルマ人間にすること」であるが、それと本質的にどこが違うのか。

 しかも、なによりもおぞましいことに、このような所業に及ぶ飼い主たちには、悪意がないのである。むしろ逆に、「これで、人間に怒られなくなるよ、良かったね〜♪」、と、撫で撫でしているのである。想像するだに叫びだしたくなる、吐き気を催す光景である..

 地獄に落ちろ!

 地獄に落ちろ!

 地獄に落ちろ!


 (ちなみに、「堕ちろ」ではない。われわれオタクは、「堕」の字を、ポジティブな文脈で使うことがある。今回は、そういうニュアンスをいっさいまとわせたくなかったので、敢えて一般的な「落」を用いた。)

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*2017年05月26日:プレフラスルー


 大体、残業が終わる頃に気が付く(ことがある)のである。プレミアムフライデーだったということに。

 珍政策(?)として、歴史に残るかもしれないし、それほどのものでもないかもしれない。まぁ、どうでもいい [;^J^]。それにしても、どうして月末月初を避けて月の半ばに設定しなかったのか、謎である。「出たばかりの給料袋が分厚いうちに使ってもらおう」、という、昭和(30年代〜40年代)な発想だったんだろうとは、見当がつくが..まぁ、どうでもいい [;^J^]。こんな詮索をしている暇などないんだよ。[;_ _][;^.^]凸

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*2017年05月27日:セカンドマシンが必要だ


 快晴。早朝から、自転車の掃除をする。

 7:00過ぎ、メインマシン(Win10 ノート)の電源が、プツッと音を立てて落ちた [;_ _]。電源ボタンを押しても、反応しない [;_ _]。以前から、突然電源が落ちることはあったが、「おやおや、バッテリーがカラに近かったのかな♪ こいつぅ〜♪」、と、現実から目を背けてきていたのだが..[;_ _][;^.^]、やはり、先送りしても、何も解決はしなかったか..(当たり前だ。[;^J^])

 これは、購入店である、浜松駅前のビックカメラにもっていくしかないな、最悪数週間、かかるかな。データは..デイリーバックアップを昨夜取ったばかり。問題無し。ウェブページの執筆自体は、セカンドマシン(Win95..ほんとはこっちがメインマシンなのだが [;^J^])で出来るので、これも問題ないのだが、これはネットには接続していないので、アップデートするためには、ネットカフェを使わなくてはならないなぁ..

 ..とかなんとかしているうちに、電源が入るようになった [;^J^]。熱い何かが喉元を降りていったような気がするが [;^.^]、それにしても、前述したとおり、電源回りに持病を抱えているようだ。オーバーホールすべきだな。そして、セカンドマシン(現在の Win95 とは別に、Win10 ノート)が必要だ..ちょ〜安いの、探すか..

 8:50に車で出て、図書館、クリーニング出し。いったん帰宅して、ナカノサイクルセンターに自転車で乗り付け、TSマーク点検出し。10:10、帰宅。

 すぐに再度、車で出て、10:30から15:00まで、湯風景しおりで読書。15:20、帰宅。整理作業いろいろ..

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*2017年05月28日:録画整理/訃報


 快晴..だというのに、早朝から引きこもり作業 [;^J^]。日記には書いていなかったが、今週初めから、とあるアプリの不調(いったんアンインストールしたら、インストールし直したあとに、アクティベートが正常に出来なくなった)に手こずっており、メーカーのサポートとメールをやり取りしながら、格闘していたのである。(このサポートは、朝、質問メールを出すと、夜には返信が来る、という反応の良さで、好感を持ちました。[^J^])それがなんとか解決が見えてきたので、根を詰めて..

 とはいえやはり快晴なので [;^J^]、9:10に出て、9:20に湯風景しおり。快晴を満喫する野天風呂の時間はしかし(やはり)短く切り上げ、結局、読書。[;^J^]

 13:00少し前に、電話あり。親戚の訃報である..通夜、告別式の日程は未定。このあと映画でも観ようかと想っていたのだが、やはりそういう気にはなれず、先送り。14:10、帰宅。

 先述した某アプリは、完全に復調しており、従来同様のアクティベートで、従来同様の作業が出来るようになった。やれやれ [;^J^]。気を紛らすためにも、このアプリを使った某作業を集中的に行う。

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*解説


MASK 倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: Jun 1 2017
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