2026年02月09日:歴史的圧勝ですか..
2026年02月10日:図書館ハシゴ/古書店ハシゴ
2026年02月11日:「週刊朝日百科 世界の美術」
2026年02月12日:幻想美術選「誕生日」ドロテア・タニング
2026年02月13日:眼科健診/「えっ麺だけ!」
2026年02月14日:ある麻雀劇画
2026年02月15日:来月頭に広島へ
目次へ戻る
先週へ
2026年02月09日:歴史的圧勝ですか..快晴。雪はまだしばらくは溶け残りそうだ。庭に見事な霜柱。
自民、歴史的圧勝..(この日記がアップされるのは、20日(金)となる予定でもあり)既に多くの人々が多くの言葉を放っており、そこに私の駄弁を足してもノイズにもなるまいが..まぁ、「総体としての自民党」の、完璧な作戦勝ちとしか。「この状況では他党に投票するわけにも..」という有権者も、多くいたのだろう。その判断を云々する資格は、私にはない。
若年層からの自民党への投票が多かったという。Bregret の二の舞にならねば良いが..といいつつ、二の舞になってしまえ、という黒い思いも(正直なところ)あるのだが、もうあまり先のない老人ならではの無責任さだという自覚もまた、ある..(こんなものを持ち合わせていなければ、もっと楽な余生を送れるのにね。)
昼は中原街道沿いのかつやで、カツカレー。ふうむ、悪くはないが..
ソニー、BDレコーダー出荷終了へ。まぁこの状況ではさもありなんとは思うが..「すべての」番組がネット配信&アーカイブ化されているのなら、別にそれでも構わんのだが、そうじゃないよね?(ちなみに、1年とか3年とかでエクスパイアされていくのは単なる「タイムシフト」であって、アーカイブとは言わんよ、少なくとも私は。)
目次へ戻る
2026年02月10日:図書館ハシゴ/古書店ハシゴ..というわけで「憂さ晴らし」が必要になったので(書き忘れていたけど「承前」だよ [^.^])、図書館と古書店をハシゴすることにした。ヤケ酒ならぬヤケ図書館、ヤケ古書買いである。(みんなはしないの? [^.^])
7:57のバス。8:23に鶴ヶ峰を発ち、9:29、国会図書館。(この、地の利の良さよ。[-人-][^.^])某出版社の刊行物(写真集)を、片端から閲覧・チェック(ヒント:図書別室でである)。11:25に出て、有楽町駅のC&CでC&Cとんかつカレー。12:40、広尾の都立中央図書館。ここに来るのは久しぶり。国書刊行会の某全集の月報を2巻分、コピー。これが必要になった理由と国会図書館ではコピーできなかった理由については、説明するのも面倒なので省く。[;^.^]
13:40に出て、14:20、神保町。なんだかんだで7冊購入して、16:45に発つ。17:55、横浜駅西口のモアーズ。7Fのハンズの一角で古書市が開催されているという情報に気がついたからだが、予想どおり、ごく小ぢんまりとしたもの。とはいえ、古書市も古書店も、でかけりゃいいというものでもない。小規模なら小規模なりに、すみずみにまで目が届くというメリットもある。
3冊購入して、退出したのは18:40だったかな。18:50、それゆけ!鶏ヤロー!。20:40に出て、21:05、鶴ヶ峰。21:30、帰宅。
目次へ戻る
2026年02月11日:「週刊朝日百科 世界の美術」..が、今度は無事に、全巻届きました(それが当たり前なのだが。[;^.^])
全140号が、10冊ずつ専用バインダーにまとめられて、全14巻。書庫のスライド書架の一角に、ちょうどぴったり、収まりました。[^.^]
ちなみに、先週号に書いた小学館の近年の3大美術全集、「世界美術大全集」(1994〜97、全29巻)、「世界美術大全集 東洋編」(1997〜2001、全18巻)、「日本美術全集」(2012〜16、全21巻)(以上、いずれも巻数には索引巻を含む)を揃えるのにかかったコストを軽く調べてみたところ、定価はそれぞれ各巻、2万円、2万円、1万5千円(いずれも税別)。まぁ、掛け算は略すが [;_ _]..ふと気になって、現在の定価を調べてみたら、「世界美術大全集」と「世界美術大全集 東洋編」は、いずれも2万8千円に値上がりしてました。[;_ _][;^.^]
朝から雨だったが、昼過ぎには上がった。昼食は、かつやでカツ丼。これもまぁ、こんなもんかな(上から。[;^.^])
目次へ戻る
2026年02月12日:幻想美術選「誕生日」ドロテア・タニング「幻想美術選」、第330回。Dorothea Tanning(1910〜2012、Wikipedia、画像検索結果)の作品をご紹介するのは、「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」に続いて、2回目である。

代表作のひとつである。右奥の彼方の消失点から、開いたドアが連なって迫りきたった、不安感が漂う空間の中に、女と怪獣(豚の鼻面をした翼のあるキマイラ)がいる。胸をはだけた、なかば植物化しかかっているこの女は、画家の自画像である。
タイトルについても触れておく。画家のアトリエを訪れたマックス・エルンストが、この作品に感銘を受け、まだタイトルがないことを知ると、シュルレアリストとしての彼女の誕生を告げる幸運な前兆として、「誕生日」とすることを提案したという。
目次へ戻る
2026年02月13日:眼科健診/「えっ麺だけ!」曇天。8:36のバス。8:54に鶴ヶ峰を発ち、9:34、武蔵新城。9:40過ぎに、だんのうえ眼科クリニック。半年に一度の定期健診である。異状なし問題なし。11:00に退出。
11:13に武蔵新城を発ち、11:56、鶴ヶ峰着。駅前の「満月」で味玉ラーメン。
駅前の「まいばすけっと」で「えっ麺だけ!」を購入した。(500g、税込み321円。)美味いという噂を聞いていたからである。
12:45、徒歩で帰宅。「えっ麺だけ!」の1/3量をチンして食す。なるほど..これは美味い![^.^] まったくなんの具も入っていないので、お好み次第で肉でも野菜でも卵でも青のりでも足せばいいのだが、私見では、おそらく何も足さずにこのまま「素(す)」で食べるのが、一番、バランスが取れていて美味いのではあるまいか。3食分で321円なので、コスパが極めて良い [^.^]。ただし賞味期限もあるので、一人暮らしだと朝昼晩食い続けるぐらいの覚悟が必要である [;^J^]。ま、全然いけますけどね。[^.^]
目次へ戻る
2026年02月14日:ある麻雀劇画
ネットで見つけて発注していた「牌の魔術師」(原作:阿佐田哲也、劇画:北野英明、秋田書店 TOPコミックス)が届いた。1974年の出版であり、麻雀劇画の黎明期の連作短編である。
高校時代、亡父が購入していた麻雀雑誌を、私も実家で読んでいた。といっても、このゲームにそこまでのめり込むことはなく、ルールと遊び方は知っている程度。「符の計算が出来ない」と言えば、わかる人には(私の「程度」が)わかるだろう [;_ _][;^J^]。だからこの麻雀雑誌をパラパラ眺めつつ、もっぱら、連載されている劇画を読んでいたのである。いくつか、非常に印象的なエピソードもあった。
時は流れて、半世紀 [;^J^]。「あの劇画をもう一度読みたい/青春の思い出として書庫に迎え入れたい」と思いついたのであるが、画風の記憶から作者は北野英明であることは間違いないが、雑誌名がわからない..が、この程度はチョロいもんである。ChatGPT と、国会図書館での現物確認の合わせ技で、誌名は「近代麻雀」。特に読み返したかった「赤毛のスーちゃん」というエピソードは、1973年4月号、と、特定できた。あとはこの号をネットなりリアル店舗なりで捜すだけだが..
..ちょっと手ごわい。下手すると年単位(あるいは数十年単位)の時間がかかりそうである。では収録単行本は?、と転進し、これまた ChatGPT に質問して、「牌の魔術師」という回答を得た。できれば購入前に国会図書館で閲覧して確認しておきたいところであるが、「デジタル化処理中」ということで閲覧できず [;_ _]。ネット古書店で見つけたものを、ままよ、多分収録されてるさ、と、発注した次第であった。
無事に収録されていた、良かったよかった。これを書庫に収めておいて、さて、北野英明の劇画は、これだけあればいいかな。あくまでも「青春時代の一場面のサンプル」なのである。
まったく同様に大学に入ってから購入していた「デラべっぴん」とか「ビデオ・ザ・ワールド」とか「EIGA NO TOMO」とかも1〜2冊ずつ入手して書庫に備え付けているのだがこれらの誌名を知らないそこの読者はわざわざググるな画像検索するな。[^.^]
目次へ戻る
2026年02月15日:来月頭に広島へ3月2日(月)から4日(水)まで、広島に小旅行することにした。主たる目的は、3月22日に閉館となる広島城天守閣を訪れることであるが、さすがにこれだけのために広島往復するわけにもいかないので、オプションをいろいろつけて2泊3日で。今のところ予定はほとんど埋まっていない [;^J^]。広島在住の友人にも、相談に乗ってもらう。
ちなみに、私が予約したゲストハウスは、2泊で4750円であり、さすがの廉さに驚いたという次第。
目次へ戻る
先週へ
解説
倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: Feb 20 2026
Copyright (C) 2026 倉田わたる Mail [KurataWataru@gmail.com] Home [http://www.kurata-wataru.com/]