2024年12月02日:アーカイブの総チェック開始 2024年12月03日:12〜1月の展覧会観覧予定 2024年12月04日:韓国で非常戒厳&即解除 2024年12月05日:京都で紅葉狩り:初日 2024年12月06日:京都で紅葉狩り:二日目 2024年12月07日:京都で紅葉狩り:三日目 2024年12月08日:ある恐怖 [;_ _]目次へ戻る 先週へ 次週へ
昨日から取りかかっているのが、地上波/BS/CS番組のアーカイブ(録画HDD群)からの、読み出しテスト。これがなかなかの数がありまして [;^J^]、250G×1、500G×5、1T×8、2T×28、4T×2の、計44台、75T。ファイル数(番組数)は、約8000 [;^J^]。これらが全て読み出せるかどうか、確認するのである。
言うまでもなく、HDDには寿命がある。この44台のうち15〜6台は最近2年以内に購入したものなので、まぁ問題はないだろうと思うが、15年ぐらい経っているものも、やはり15〜6台はある [;^J^]。これらはそろそろ、故障している(読み出し不良が発生している)かもしれない。
無論、これらのうちざっくり半数は「副」である。「No.1 正」「No.1 副」「No.2 正」「No.2 副」..といった感じ。(「ざっくり」というのは、敢えて「副」を用意していないHDDもあるからだが、仔細は省く。)ペアになっている「正」と「副」のいずれかが故障した場合、新たにHDDを調達して、生き残った方の複製を作る。(業界用語でいうところの「リビルド」といったところか。)これを繰り返すことによって、原理的には永遠にデータを保持し続けることができるのである。(「正」「副」の両方が同時に故障する確率がゼロであると仮定した場合。)
「そんな中途半端な容量のHDDをちまちま使わずに、大容量のNASを用意すればいいのに」、と、突っ込まれたかもしれないが、以下の理由により、NASを(今のところは)導入していない。
まず、NASの「機能」のほとんどを必要としていないということがある。なにしろ用途は、「TV番組の録画のアーカイブ」なのである。編集はしない。単調に増加していくだけ。なんならリードオンリーの光学メディアの方が意味的には相応しいとすら言え、実際かつては、大量のDVD−RやBD−Rに保管していたのだが、高々数十Gの容量なので厖大な枚数が必要となり、スペースファクタが話にならないのでHDDに集約した、といういきさつがあるのだが、とにかくそんなわけなので、NASの管理機能など牛刀もいいところ。OSもいらない。冗長化(バックアップ)は先述したように、手動でやっているし。
そして、第2の重要な問題が、必要となる「容量」である。先述したように、現時点で75T。これは増加する一方である。いま、軽く検索してみたところ、バッファローの96Tモデルが140万、128Tモデルが190万、160Tモデルが237万。自分の創作物(音楽や映像など)の保存用ならありうる投資だが、たかがTV番組の録画に、これだけのコストをかけるわけにはいかない。もっと小容量/低価格のNASを購入して、HDDをごっそりとっかえひっかえする、という、つましい技も考えられなくはないが、そんな不自然なことをするぐらいなら、2T/4T程度のUSB−HDDを、直接PCにとっかえひっかえつなぐほうが、よほどシンプルでわかりやすいというものである。
..というわけで、昨日から大量のコピーテストを行っているわけなのだが、きたきたきた。6台目(約1000ファイル目)のファイルが、リードエラーとなった。リトライしたら、正常に読み出せた。2010年に購入したHDD。そろそろ交換しどきというサインである。
目次へ戻るざっと、こんなところかな。
郡山市立美術館
「奇想の版画 1500ー1650 帝都プラハを交差するヨーロッパ版画」
後期:〜12月27日(金)まで
柏市民ギャラリー
「画家 小松崎茂展−生誕110周年記念−」
12月20日(金)〜12月28日(土)まで
板橋区立美術館
「レオ・レオーニと仲間たち」
〜1月13日(月・祝)まで
日本科学未来館
「パリ・ノートルダム大聖堂展」
〜2月24日(月・休)まで
東京富士美術館
「生誕135年 愛しのマン・レイ」
1月11日(土)〜3月23日(日)まで
郡山市立美術館の「奇想の版画」展は、先月末に気がつき、11月29日に(終わり際の)前期展示を慌てて観に行ったのだが、さて、後期はどうしよう。後期に新規展示されるのは20点だが、そのうちざっと半数は別の展覧会で観たことがあるし(ブリューゲル作品など)..う〜む、微妙だ [;^J^]。都内なら悩まず観に行くのだが、郡山だしなぁ..
目次へ戻る昨夜は私にしては早寝したのだが、起きたらこんなことになっていた。
戒厳司令部戒厳司令部布告令(第1号)
自由大韓民国内部で暗躍する反国家勢力の大韓民国体制転覆の脅威から自由民主主義を守護し、国民の安全を守るため、2024年12月3日23:00をもって大韓民国全域に次の事項を布告する。
以上の布告令の違反者に対しては大韓民国戒厳法第9条(戒厳司令官特別措置権)によって令状なしでも逮捕・拘禁・家宅捜索ができ、戒厳法第14条(罰則)によって処断する。
1. 国会と地方議会、政党の活動と政治的結社、集会、デモなど一切の政治活動を禁止する。 2. 自由民主主義体制の否定、転覆を企図する一切の行為を禁止し、フェイクニュース、世論操作、虚偽の扇動を禁止する。 3. すべての報道と出版は戒厳司令部の統制を受ける。 4. 社会混乱を助長するストライキ、怠業、集会行為を禁止する。 5. 専攻医をはじめ、ストライキ中または医療現場を離脱したすべての医療人は48時間以内に本業に復帰して忠実に勤務し、違反時は戒厳法によって処断する。 6. 反国家勢力など体制転覆勢力を除いた善良な一般国民は、日常生活の不便を最小限にできるように措置する。
―2024年12月3日火曜日 戒厳司令官陸軍大将朴安洙
..なにこれ? 目が点。しかも、発令から約6時間後に、解除されてしまったのである。
読者がこの日記を読む時点(12月12日以降)では状況が変わっているだろうし、背後関係も明らかになってきているだろうから、事件発生直後の今日の時点であまり深い考察を書き残すべきではなく(かかなくてもいい恥になりかねませんのでね [;^J^])、まぁ、とりあえずの感想だけ、書いておく。
大統領は、どこまで本気だったのだろうか? 民主主義を止めて、軍政あるいは独裁制に戻すつもりだったのだろうか? 国会に軍を(戒厳令の解除手続きを阻止するために?)送ったらしいので、本当にそのつもりだった可能性もあるが、だとすると、準備不足もいいところである。しばらく前から「戒厳令を発令しかねない」と(一部から)警戒されていた(でもみんな本気にしていなかった)らしいのだが..
いずれにせよ、そこまで頭が悪い人ではないはずなのに、どう考えても完全に無理筋のアクションを取った。それだけの理由があるはずである。個人の資質の問題として片付けてはならないと思うのだが..
..とまぁ、ここまでにしておこうか。1週間後にはどうなっているかわからないので。確実に言えることは、北朝鮮が(そしてたぶん中国とロシアも)大喜びしていることで、それについては、本当にうんざりだ..[;_ _]
快晴である。今夜から土曜日まで、京都へ紅葉狩りに行く。今回はカメラの交換レンズを3本持っていくので、荷物は合計9Kgである [;^J^]。13:26のバス。陽射しは暖かく、ウィンドブレーカーが不要なほどだが、風が吹くとそれなりの体感気温となる。
14:30、東京。まずは丸の内仲通りの銀杏並木である。まだ黄葉は部分的だが、緑から褐色までの色彩の混淆もまた、悪くないものである。
有楽町のビックカメラで小物を購入し、18時からガード下の「三九厨房」で夕食兼晩酌。20時過ぎに出てから、さらに撮影。
イルミネーションの撮影は、なかなか難しい。なにしろ点光源なので、寂しくなってしまう(どうかすると、光っていることすらわからない)のだ。オートフォーカスで焦点を合わせたあと、ピントリングを回してあえてピンボケにし、光を滲ませてみた。邪道かな?[;^J^]
左写真は、丸の内仲通り名物のアート作品のひとつ。右写真は、アートかどうかはおいといて [;^J^]、多分期間限定で設置されているティファニーのオブジェ。
21:30に離脱し、横浜駅へ。東口のYCAT。深夜高速バスは、定刻22:45のところ、23:00に発った。
目次へ戻る掛川PAと甲南PAで休憩をとり、5:05、京都駅八条口に着く。例によってバス停の目の前の「なか卯」で、朝食を取りつつ、バッテリー群の充電をしつつ、これから3日間の作戦を練る。注意すべきは、3日目は土曜日だということ。この日に清水寺とか南禅寺とかに行くべきではない [;^J^]。結局、今日は嵯峨嵐山エリアで、夜間ライトアップは宝巌院。明日は清水寺と南禅寺と永観堂プラスアルファで、夜間ライトアップは北野天満宮。最終土曜日は東寺あたりかな。いずれも過去何度か訪れており、勝手はわかっている。
なか卯を8時に出る。京都駅を8:16に発ち、嵯峨嵐山に8:34。
9:00に、常寂光寺。どこに行っても日本人はマイノリティだなぁ..ということを、今、3日分、言った。[;^J^](この日記を書いているのは、横浜に帰ってきてからである。)冗長だし面倒なので、今後はこの件については触れない [;^.^]。ま、平日だということは、ある。インバウンドの人たちには平日も休日も関係ないのに対して、多くの日本人は、平日は働いているはずであるから。
9:15に発ち、9:25、二尊院。
9:55に発ち、10:00、祇王寺。緑豊かな苔庭に紅葉の枯葉が散り積もり、実に雅(みやび)で風情がある。
おや、ここでは縁切りの営業もしてるのか。よく知らないのだが、縁結びを謳っているところでは、縁切りも請け負っているのかも知れないな。マッチポンプというか(こらこら [;^J^])。いずれにせよ、今の私には用はないな。退職してるしな(こらこら [;^.^])。
10:15に発ち、10:30、宝筐院。
10:50に発ち、10:53、清凉寺。
11:15に発ち、11:30、大覚寺&大沢池。婚礼写真の撮影をしている。京都の寺社ではよくあることだが(それを言えば、丸の内仲通りでも、婚礼写真に限らずモデル撮影をよくしているが)、2組というのは珍しかったかな。[;^J^](魚眼レンズも使ってます。)
12:30に発ち、桂川に向かって南下する。13:00、「赤マンマ」というカフェでパスタランチ。13:45に発つ。
14:30、天龍寺。曹源池を撮っている中写真は、やはり魚眼レンズ。思いだしたので書いておくと、私は(近年の)旅行には基本的に「AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR」しか持ち歩いていない。これ1本でほとんどの用途に使えるからであるが、今回は(ワイドレンジの)風景写真が多くなるだろうから、と、しばらく使っていなかった「AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED」と、魚眼レンズの小さい方「Ai AF Fisheye-Nikkor 16mm f/2.8D」も持ってきたのである。結論から言うと、魚眼レンズはたまに使うだけだったが、20mm は、さんざん使った。(もう1台、ボケ味コントロールレンズ「Ai AF DC-Nikkor 135mm f/2D」も持参したのだが、これの出番はなかった。)
天龍寺からも嵐山は見えているが、右写真は、桂川河畔からアップで撮ったもの。こうしてみると、なかなかいい感じに不気味である。[^.^](イメージソースは、ヴァージル・フィンレイの「The Gray MAHATMA」である。[^.^])
15:10に発ち、15:50、「嵯峨嵐山文華館」。「HaikuとHaiga ― 芭蕉と蕪村、2人のカリスマ ―」(〜1月19日(日)まで)である。
左から、与謝蕪村の「「いかだしの」自画賛」。「いかだしのみのやあらしの花衣」。同じく「「さみだれや」自画賛」。「さみだれや何を茶に汲淀の人」。
伊藤若冲 画、千代女 句の「玉蜀黍(とうもろこし)図」。「見送るに眼のはなされぬ花野かな」。紀楳亭 画、自笑 句の「乾鮭(からざけ)図」。「乾鮭や琴に斧うつ響きあり」。
17:00に発ち、17:30、宝巌院の夜間ライトアップのチケット購入の長蛇の列に並ぶ [;^.^]。こんなことならオンラインで購入しておけばよかったと後悔したが、入場まで15分はかからなかった。
18:45に発つ。嵐山天理前(嵐電嵐山駅)バス停から19:09のバスで、19:54、四条河原町バス停。20時過ぎに、予約していた、近年の京都での定宿である「Kiyamachi Guesthouse」。
20:10に、食事(&酒)のために外出。りそなのATMに寄ってから、20:25に、久しぶりに先斗町の「居酒屋ぽんと」。この店はなかなか気に入っているのだが..なんと、21:00までなのであった。[;^.^]
21:10、健全な時刻に宿に帰る。[;_ _](居酒屋のハシゴをする気にはなれない。[;^J^])
目次へ戻る6:15に宿を発つ。雲が多いが晴天。例によってすき家で朝食。6:45に出る。四条河原町バス停から、7時過ぎに清水道バス停。7:15、清水寺。
とにかくこんな時刻から、人の多いこと [;^.^]。団体客があとからあとから。修学旅行も。まぁ、仕方がない [;^J^]。右写真は、チケット売場の手前から京都タワーを狙う。
チケットは買わずに、8:30にここから引き返した。金が惜しかったのではなく、時間が惜しかったのである。[;^J^]
ここから南禅寺(付近)までの直行バスはないので、いったん祇園まで。ここで乗り換えるのだが、乗り換えのバス停の場所がなかなかわからず、面倒なので9:05、徒歩で向かう。Google Maps によれば、30分程度である。
白川筋を歩く。なかなか気持ちのいい石畳の道なのだが、わりと車がとおるのが、玉に瑕。[;^J^]
9:35、南禅寺着。左から、三門の下からと上から。境内の天授庵の庭園に入って、振り返ったところ。
天授庵の庭園内の池。この周辺の「順路」表示には問題があって、これに従っていると、いつまでもこの池から離脱できない。2週ぐらい回ったところでこれは無間地獄かと(こらこら [;^J^])。左から3枚目の写真のセンターに居る蛙の置物が、なかなか可愛い。[^.^]
11:00に南禅寺を発ち、5分後、永観堂へ。南禅寺のローマ遺跡煉瓦作りの水道橋の写真を撮るのを忘れていたが、今さら戻る元気などない。[;_ _][;^J^]
右端写真は、境内の多宝塔から見下ろしたところ。
放生池。ここの夜間ライトアップの写真は数年前に撮っているので、今夜は別の場所で。
13:45に離脱。13:58に東天王町バス停。203系統のバスはすぐに来て、14:33、千本今出川バス停。ここで10系統のバスに乗り換えて、14:55、仁和寺の目の前の御室仁和寺バス停。
仁和寺御所庭園。ここでも、スタイリストとカメラマン(と荷物持ち)を従えて、一番いい場所で婚礼写真の撮影中。なかなかどいてくれないので、痺れを切らして、被写体にしたった ["^.^]凸。男の方には用などないので、花嫁姿だけね。(右写真)
五重塔を撮っているタイミングで、夕陽がきてくれた。
閉門間際の16:30に退出。10分程度でバスが来て、16:54、北野天満宮前バス停。降りた直後、時刻表の写真を撮ろうとしてポケットにスマホが無いことに気がつき、ちょっとまったー!、と、閉まりかけているドアに引き返し、首尾よく、確保 [;^.^]。(そのシートに座ろうとした乗車客の方が、気がついて下さっていました。感謝。[-人-])まったくもって、危機一髪。[;^.^]
もみじ苑のライトアップである。北野天満宮には来たことがあるのだが、そのときは(季節外れで?)もみじ苑に入らなかった可能性がある。この高低差に記憶がない。
いい感じに不気味に撮れていたら、狙い通りである。[^.^](神社になにしに来てる。[;^.^])
18:35に退出。18:49のバスで、四条河原町バス停に、19:16。19:26、宿。
10分後に外出。今夜も先斗町へ。「居酒屋ぽんと」は21時までなので、もう少し遅くまで開いている(あまり高くない [;^J^])居酒屋を探した結果、20:10、「炭火やきとり 八十八」。京赤地鶏のとりわさ、鶏皮ギョーザ、トントロの九条ねぎポン、しいたけ焼ポンズ、出汁茶漬け。
22時に出て、22:10、宿に帰る。
中山美穂、急逝の報に驚愕。享年54。体調不良でコンサート中止とのニュースの直後である。なにか病気を抱えていたのだろうか..合掌..
目次へ戻る7:00にチェックアウト。快晴である。すき家で朝食。7:40に発ち、四条河原町バス停。7:46の32系統のバスで、8:08、西大路五条バス停。
五条通と春日通(佐井通)の交差点から南側の、メタセコイア並木である。フェイスブックのタイムラインに偶然流れてきた記事で、みつけたのだ。
観光名所でもなんでもない「地元の道」であり、規模も小さなものであるが、なかなかいい風情である。いつか違う季節に、また来てみよう。
8:45に離脱し、9:04の202系統バスで、9:19、東寺南門前バス停。
瓢箪池の西側からの五重塔。
左2枚は、五重塔を背にして、瓢箪池を南側から望む。3枚目は、瓢箪池の北側から瓢箪池ごしの五重塔。夜間ライトアップでは一番いいビューだが、ど逆光の日中では、このありさま [;^.^]。右端写真は、境内の観智院の四方正面の庭。
11:15に発ち、徒歩で京都駅へ。11:30、駅の構内?の「生そば もり平」で親子丼セット。
さて、帰り方だが..のぞみを使うと、2時間13分、13779円。新幹線も有料特急も使わないと、8時間40分、8170円..圧倒的だな、いろいろな意味で [;^.^]。ここは往路と宿との整合性を重んじて、後者を取る。12:15にJR琵琶湖線で発ち、以降、最終的に小田急、相鉄を経て、20:49、鶴ヶ峰。乗り換え8回 [;^J^]。本があれば、ノー問題。[^.^]
駅前で食事はせず、21:20、帰宅。
目次へ戻る退職して1年2ヶ月たったが、昔の同じ部署のとある同僚(女性)の名前を思い出せないことに気がついた。特に用があるわけではない。顔は憶えているのだが..
ま、あるあるである。仕方がない。こういう場合、周辺状況から抑えていくのがセオリーである。同じ部署の他のメンバーの名前を順に思いだしていったり、一緒に取り組んでいたプロジェクトの内容を思いだしてみたり..
..しかしここで、恐ろしい可能性に思い至った。
もしも彼女だけでなく、他のメンバーの名前も思い出せなかったら、どうしよう..
..名前だけなら、まだいいが!
名前だけでなく、顔も思い出せなかったら、どうしよう..
..名前と顔だけなら、まだいいが!
名前と顔どころか、そもそもその存在自体を思い出せなかったら、どうしよう..
..これは、ダメだ..[;_ _] この「可能性」には、恐ろしくて直面することは、できない..[;_ _] 私は、逃げる。「彼女の名前を思い出そうという試み」に触れることは、しない。できない..[;_ _][;_ _][;_ _][;^.^]
中山美穂の死因は、どうやら「ヒートショック」だったらしい。私も(誰でも)今夜にでも踏みそうなリスクである。本当に、気をつけないと..
目次へ戻る 先週へ 次週へLast Updated: Dec 12 2024
Copyright (C) 2024 倉田わたる Mail [KurataWataru@gmail.com] Home [http://www.kurata-wataru.com/]