*2024年05月06日:たねダンゴを植え付ける
*2024年05月07日:プログラマーの謎の叫び
*2024年05月08日:そうだ、直島へ行こう!
*2024年05月09日:サントリー美術館/太田記念美術館/東京国立博物館/国立西洋美術館
*2024年05月10日:昭和記念公園のネモフィラ
*2024年05月11日:吾妻ひでおのオールドファンたち来訪
*2024年05月12日:俊友会管弦楽団第65回定期演奏会
*目次へ戻る *先週へ *次週へ


*2024年05月06日:たねダンゴを植え付ける


 明るい曇天。

 昨日購入した「たねダンゴ」(8個)を植え付けるべく、庭の南端、道路脇をスコップで掘り返してみた。土質に問題がありそうなので、黒土や腐葉土を混ぜたものと入れ換える必要があるのではないかと危惧したからなのだが..

 ..この段階で、腰をいわしかけた [;_ _]。まずこちらを危惧しろと。[;_ _][;^.^]

 それはともかく [;^J^]、黒土 60%、腐葉土 25%、赤玉土 15%の割合で混ぜて、黒土を1袋(14リットル)使い切り、先ほど掘り返した穴(というか溝)の底に散布というか敷いてみたが、案の定、全然足りない [;^J^]。そこで、スーパービバホーム長津田店まで車を走らせ、14リットルの黒土を追加で2袋購入。帰途、シャトレーゼに寄ってワインを3本。ドラッグストアにも寄るが、既に腰を軽く痛めている模様 [;_ _]。咳ばらいとかクシャミとかすると、ビクッとな [;_ _]。ビクッとな [;_ _]。ただ、整形外科で診てもらう必要があるかどうかは、非常に迷うレベル。大事にしてれば、このまま治まりそうな気もするし..

 帰宅してから作業再開。2袋買ってきたのだが、1袋ぶんを腐葉土、赤玉土と混ぜて使い切ったところで今度は腐葉土が足りなくなってきたし、まぁもうひと袋は予備(次回まわし)でいいか、と、12:30までかかって、腰をいたわりつつ、たねダンゴを8個、植え終えた。さてどうなるか。

*目次へ戻る


*2024年05月07日:プログラマーの謎の叫び


 曇天。早朝、降ってはいなかったのだが、午後からは本降りとなった。

 リブ100(+電源が入らないジャンクのリブ20)を、まずまず適価で落札した。リブ100には電源が入るとのことだが [;^J^]、写真を見る限りでは、ヒンジが破損していて部品が見えているんだよなぁ..[;^J^]、ま、罪のないギャンブルだ。[;^.^]

 粗大ゴミを1件、処分。キューブからマーチに切り換えたときに余ってしまったジャッキである。横浜市のホームページで手順を調べ、コンビニで手数料シールを購入して貼り付け、日時を予約しておいた長坂谷ストックヤードに持ち込んだ。自宅からは車で5分かそこら。フォレオのすぐ近所であり、とても便利。

 フェイスブックで拾ったリンク →「独り言だから気にしないで!(笑)プログラマーがたまに席で謎に叫ぶやつ30選」..ま、たいがい身に憶えがあるわな [;^J^]。たとえば第29番、「とりあえず元の状態に戻せた・・・」、とか。[;^.^]

*目次へ戻る


*2024年05月08日:そうだ、直島へ行こう!


 曇天。腰はまぁなんとか大事に至らなさそうである。[;_ _][;^.^]

 たねダンゴが、早くも芽吹いてきた [^J^]。6種類の種の混成品である。どのタイミングでどんな花が咲くかわからない。楽しみだ。[^J^]

 月いちの白根診療所。常用薬をもらいに行っただけ。帰宅してから、車を(ホースで水をぶっかけるだけではなく)柄付きスポンジとタオルで拭き掃除した。

 ..このレベルの「洗車」は、人生、初なのであった。[;^.^][;^.^][;^.^]

 落札したリブ100(+電源が入らないリブ20)が届いた。結果、リブ20だけではなく、リブ100の電源も入らなかった [;_ _][;^.^]凸。ヒンジが完全に破損しており、仮に動いたところで予備機としてスタンバイさせておくのも躊躇われるコンディション。まぁ、ギャンブルに負けたということで、よしとしよう。増設RAMの部品取りには使えるし。[;^J^]

 新型iPadのプロモーションビデオが炎上しているらしいので、どれどれ、と閲覧してみた。なるほどねぇ..これを「破壊」とみるか「圧縮」とみるかである。ま、アップルの意図としては「(よりよい、より便利な未来に向けての)圧縮」なのだろうが、やってることは「破壊」だわなぁ..きちんと丁寧にプレスすれば、印象も全然違うだろうに。なんにせよ、悪意や皮肉は感じられない。単にがさつで無神経なだけであり、こういう方が始末が悪い。

 急遽、直島旅行の検討に入った。アートの島として有名だが、私には未踏の地。FCLAの古い友人のMさんがこの島に移住されたということもあり、いずれ訪れたいとは思っていたのだ。フェイスブックでのやり取りで、今がいい季節だと聞いたので、まさに泥縄で日程計画を立て始めたという次第である。[;^J^]

*目次へ戻る


*2024年05月09日:サントリー美術館/太田記念美術館/東京国立博物館/国立西洋美術館


 朝のうちは曇天。

 ちょうどいいバスがないので、9:30に徒歩で発って、鶴ヶ峰駅まで歩く。涼しく、風が吹くと肌寒いほど。9:56に発つ西高島平行きで、11:00に六本木のサントリー美術館。「サントリー美術館コレクション展 名品ときたま迷品」(前期:〜5月13日(月)まで、後期:5月15日(水)〜6月16日(日)まで)である。

Picture Picture Picture Picture

 まず、撮影可の作品をいくつかご紹介。左から、「色絵桜文透鉢」(古清水)、「染付松樹文三脚大皿」(有田・鍋島藩窯)、「白泥染付金彩薄文蓋物」(尾形乾山)、「赤楽茶碗 銘 熟柿」(本阿弥光悦)。



Picture Picture Picture Picture

 左端は、「バラスターステムゴブレット」(イギリス)。次が有名な「藍色ちろり」「藍色被船形鉢」(薩摩切子)は、カットの美しさもさることながら、フォルムが素晴らしい。

 「飾枕(籠枕)」のキャプション →「竹を編んで枕の形にした籠枕(かごまくら)。風通しが良いため夏の昼寝などに用いられた。籠枕は中国の南方地域で使われていた抱き枕「竹夫人(ちくふじん)」を小型化したものともされ、江戸時代に長崎に伝わって広まったという。季節を感じさせる道具であるため、夏の季語ともなった」..お暇なら、「竹夫人」を Wikipedia で調べてご覧なさい。[*^.^*]



 撮影できない作品については(この展覧会は図録がないことだし)画像検索でご紹介。「菊蒔絵煙草盆」画像検索結果)、「御所車桜蒔絵提重」画像検索結果)。「泰西王侯騎馬図」画像検索結果)は有名な作品。廃墟通信でもご紹介したことがあると思う。「邸内遊楽図屏風」画像検索結果)は、私の大好きなジャンル [^J^]。「遊楽図」と言っても、きらびやかな饗宴ではなく、なんともグタ〜、とした空気感に満ちたホームパーティーなのである。登場人物たちの基本的な姿勢は、「寝そべっている」か「後ろ手をついている」かである。極楽である。[^.^]

 本阿弥光悦(書)俵屋宗達(画)の黄金コンビの作品からは、「鹿下絵新古今集和歌巻断簡」画像検索結果)、「蔦下絵新古今集和歌色紙」画像検索結果)。ほか、画/狩野元信、詞/近衛尚通・定法寺公助・青蓮院尊鎮の「酒伝童子絵巻」画像検索結果)など。

 12:30に出る。昼食は、ミッドタウンの地下のPARIYA。13:35、太田記念美術館。「月岡芳年 月百姿」(後期:〜5月26日(日)まで)である。

 2024年04月18日に前期展示を観たときにも書いたとおり、私はこのシリーズが、好きすぎるのである [;^J^]。とにかく列挙していくと、

Picture Picture Picture

 「盆の月」の構図! ダンスの円環から、ここだけ切り取っているのである。「はかなしや波の下にも入ぬべしつきの都の人や見るとて 有子」の、悲恋の悲劇(入水直前)を明るく慰める月の光の優しさ。「卒都婆の月」は、老残の小野小町を描く有名な作品。



Picture Picture Picture

 「大物海上月 弁慶」には、義経どころか平家の亡霊も描かれていないのに、これで必要十分と思わせる。「五條橋の月」に至っては、なんと弁慶を完全カット! ジャンプする牛若丸と彼が放った扇子の、200%の対角線構図! ..などと書いていると話が先に進まなすぎるので [;^J^]、ずーーーっと飛ばして、あとひとつだけ。「嫦娥奔月」の、神秘的な浮遊感!



 水野年方の「三十六佳撰」も展示されている。「夕陽 慶安頃婦人」画像検索結果)、「蛍狩 天明頃婦人」画像検索結果)など。

 14:25に出て、15:10、上野の東京国立博物館。15:20からの回で、「ミュージアムシアター VR作品『洛中洛外図屏風 舟木本』」(〜7月15日(月・祝)まで(毎週 水・木・金・土・日・祝))なのだが..えーと、まぁ、金返せとはいいませんけどね [;^J^]。正味20分とのことだったが実測15分強だし [;^J^]、細部を数ヶ所拡大するだけだし、入場料500円だが、これなら350円ではないかなぁ..(つまり、150円返せと言ってます。[;^.^])

 15:40に出て、5分後に国立西洋美術館。「真理はよみがえるだろうか:ゴヤ〈戦争の惨禍〉全場面」(〜5月26日(日)まで)である。これを展示しているのは「版画素描展示室」なのだが、これは常設展示室内であり、65歳以上は無料で観られるのはありがたい。まぁ、内容については説明も紹介も不要だろうが、画像検索結果へのリンクを貼っておく。

 17:35に出て、銀座方面(京極)へ。スパンアートギャラリーに「K個展「SE01」」を観に来たのであるが..「5月18日(土)〜5月28日(火)まで」であるのを、見落としていた [;_ _][;^.^]。こうなるとひっこみがつかんので(いや、ひっこんどれ [;^.^])、鶯谷へ。18:10に古書ドリス。2冊購入して辻褄を合わせて(どこが [;^J^])、30分後に退出。20:30に自宅に直帰。

*目次へ戻る


*2024年05月10日:昭和記念公園のネモフィラ


 快晴。7:27のバス。7:50に鶴ヶ峰を発って、9:02、立川。昭和記念公園に来るのは初めてなので、こういう間違いをする [;^J^]。立川駅からだと「花の丘」まで遠すぎるのである [;^J^]。まず、立川駅から10分少々歩いて、9:15、昭和記念公園の「あけぼの口」。ここから10分歩いて、9:25、「立川口」。ここで有料チケット(シニアは210円 [^.^])を購入し、「花の丘」までさらに30分歩く..

 ..広けりゃ偉いってもんじゃねーぞっ!! [;^O^]凸

 ..それはともかく [;^.^]、10時前に着いた「花の丘」が、今はネモフィラで埋まっているのである。

Picture Picture Picture Picture

 花畑の写真を撮るときには、アップから遠景まで収めるのがコツ。左端の写真はうまく行ってる方なのだが、ピントが甘いのが残念。色を出すために露出をアンダー気味にしている。



Picture Picture Picture

 どんな花についても言えることだが、ネモフィラの花畑も寄ってみると緑が多い。中央写真は、その緑の野性味を出せたと思う。



Picture Picture Picture Picture

 魚眼レンズ。左端の円形の写真は、太陽が真上にいるタイミングを逸してしまった [;^.^]。「AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm f/3.5-4.5E ED」なのだが、広角レンズ「AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED」と両方持っていくのが面倒だったので、広角の撮影もこの魚眼レンズで済ませたという経緯があります [;_ _][;^J^]。広角ズームも欲しくなってきた。「AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR」あたりかなぁ..中古なら「AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED」にもなんとか手が届くか..



Picture Picture Picture

 左2枚は、例によってボケ味を制御できる「Ai AF DC-Nikkor 135mm f/2D」で撮影。右端は普通のズームレンズによる、ある意味なんの工夫もない、俯瞰写真。



 11:45に切り上げて、12:05に「西立川口」着。実はこのゲートが一番近かったのだが、それでも20分かかるのである [;^J^]。西立川駅から12:24の便で発ち、13:09、六本木一丁目。昼食は、「DALIAN アークヒルズサウスタワー店」で「水餃子セット」。

 14:00、大倉集古館。「浮世絵の別嬪さん―歌麿、北斎が描いた春画とともに」(後期:5月8日(水)〜6月9日(日)まで)である..前期展示の時点では見落としていたのである [/_;]。せっかくの春画なのに..[/_;][/_;][/_;][;^.^]

Picture Picture Picture

 左から。「第1章 初期風俗画と又兵衛、そして師宣の誕生−17世紀」からの、「兵庫髷立美人図」、菱川師宣の「美人立姿図」「第2章 安度、長春の隆盛−18世紀前期までの美人画」からの、松野親信の「床几にかける美人図」。(色っぽいのを中心に選んでおります。[*^.^*])



Picture Picture Picture

 「第3章 春章、歌麿、栄之の精華−18世紀後期の美人画」からは、勝川春章の「雪月花図」、喜多川歌麿の「納涼二美人図」、同じく「雪兎図」



Picture Picture Picture

 「第4章 葛飾北斎と歌川派の浮世絵師―19世紀の美人画」からは、蹄斎北馬の「立美人図」、菊川英山の「二美人図」、歌川国芳の「三美人化粧之図」



 「第5章 めくるめく春画の名品」からは、未成年の読者を慮ってスキャンしませんので、観たい人は各自検索するように [^.^]。歌川国貞の「金瓶梅」、歌川豊広の「男女風俗図」、鳥文斎栄之の「源氏物語春画巻」、歌川豊春の「艶画十貳図」。しかしやはり、葛飾北斎の「波千鳥」が、なんとも悩ましげな表情といい、肌のほてり具合の美しさといい、図抜けて素晴らしいと思う。

 14:55に退出。15:34に六本木一丁目を発つ新横浜行き南北線で、16:26、鶴ヶ峰着。16:55、帰宅。

 荷物(カメラ)を下ろして、18:17のバスで改めて発ち、鶴ヶ峰駅前へ。サイゼで時間調整してから、キャバクラ“D”へ。吾妻ひでおを布教中のAさんに貸し出していた「やどりぎくん」と「失踪日記」を返してもらい、かわりに「アル中病棟」「美美」「みだれモコ」を貸し出した。

*目次へ戻る


*2024年05月11日:吾妻ひでおのオールドファンたち来訪


 快晴。幸い、いい風が吹いているので、午前中から13:30頃までかけて、家の中と外をかなり徹底的に掃除する。15:30頃に来客があるからである [;^J^]。来客がなんの役に立つかというと、掃除のトリガーとして機能することだよな(← だから、言い方。[;^.^])

 不足しているものがあるので、フォレオまで買い出しに行く。1Fのロイヤルホームセンターでスリッパ2足、2Fのマルエツでチーズとミックスナッツ。帰宅してから、ドラッグストアに寄るのを忘れていたことに気づき [;^J^]、改めて出かけて(二度手間である)、14:00、帰宅。

 15:25、Tさん、Yさん、Iさん、Oさん、来訪。年季の入った吾妻ひでおマニアの面々である。新築祝いにいらしてくださったのである [_ _]。シャンパンやお菓子、諸星大二郎の複製原画などのお土産をいただきました。ありがとうございます。[_ _][^J^]

 移動書架をお見せする。もちろん、ウケる [;^J^]。古書店を営んでいるYさんからは、蔵書の欠落(私が当然所有していると想像されるのに「無い」もの)について、ビシバシ指摘される [;^.^]。シャンパンやワインを飲みながらの四方山話の大半は、それはもうオフレコなどというレベルではなく。[;^.^]

 17:28のバスで連れだって鶴ヶ峰駅前へ。17:50頃に、予約を入れていた「魚民」へ。20:10まで、四方山話の続き。手元のメモから当たり障りがないところを抜き書きすると..税金/年金/オークション/流出。「立原あゆみの単行本の種類は多分現役最高」。やばい雑誌の話([;^.^])などなど。

 まだ少し早いので、同じビル内の「杉玉」で続き。「漫画サンデー 深井国 筒井康隆 で検索」なんてメモしてある。どういうことだと検索してみたら..なるほど。これはどこかにまとまっているのか、バックナンバーを渉猟/コピーしなくてはならないのか。

 21:30過ぎに散会。どうもありがとうございました。[_ _][^J^]

  まだまだ早いので、スナック“K”へ。今日はオーナーがいないが、本好きのRさんがもっぱらついてくれました [^J^]..何度も起こされたような気もしますけどね。[;_ _][;^.^]

 23:30に出て、徒歩で帰宅。

 アップルが謝罪したらしい。なぁんだ。昂然として謝らない、という展開を期待していたのに、がっかりである。[^.^]

*目次へ戻る


*2024年05月12日:俊友会管弦楽団第65回定期演奏会


 曇天。10:15に徒歩で発ち、途上、クリーニング出し。鶴ヶ峰駅前の松屋でブランチ。11:06の新宿行きに乗り、12:29、錦糸町。12:35、すみだトリフォニーホール。

 13:30から、俊友会管弦楽団第65回定期演奏会である。

ヴァーグナー:歌劇『ローエングリン』より第1幕への前奏曲
マーラー:交響曲第9番 ニ長調
指揮:山下一史
ゲストコンサートマスター:深山尚久
ゲスト・ヴィオラ首席:田口夕莉

 ちょっと吃驚するぐらい、上手かった。それはもちろん、例えば第1ヴァイオリンが「(全員のピッチが寸分の狂いもないので)一丁の楽器に聴こえる」、とまではいかない。そこはプロオケとは異なる。しかしとにかく、金管(のコラール)が美しい。特にホルン。(この楽器は(難しいので)アマオケの弱点となりやすいのだが..)このプログラムにはうってつけの美質である。

 去年は聴かなかったと思うのだが、年に一度ぐらい聴きにきているオケである。今年も秋に演奏会があったと思う。楽しみだ。

 15:30少し前に退出。時間が中途半端に余ってしまった。日曜日の午後に神保町に行っても半数以上の古書店が閉まっているのだが、なにしろ錦糸町から近すぎるので、無理矢理寄る [;^J^]..という行為を正当化するため、無理矢理1冊買った。[;^.^]

 神保町駅から、17:09の都営三田線海老名行き急行。乗り換え無しで、18:09に鶴ヶ峰着。めちゃ便利。18:50、帰宅。

*目次へ戻る *先週へ *次週へ


*解説


MASK 倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: May 16 2024
Copyright (C) 2024 倉田わたる Mail [KurataWataru@gmail.com] Home [http://www.kurata-wataru.com/]