*2024年04月29日:手塚ファン春の懇親会@新宿
*2024年04月30日:「G-taste」[^.^]
*2024年05月01日:これが世界だ [_ _]
*2024年05月02日:5〜6月の展覧会観覧予定
*2024年05月03日:「恐怖音楽」セレクト
*2024年05月04日:第三回 音楽喫茶@若葉台
*2024年05月05日:横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2024
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*2024年04月29日:手塚ファン春の懇親会@新宿


 明るい曇天。11:23のバスで発ち、鶴ヶ峰からは11:40の便で、新宿に着いたのは12:40頃だったかな。待ち合わせは13:00に西口の京王デパートの正面入口で、全然余裕のはずだったのだが、私の天敵の新宿駅だけのことはある [;^.^]凸。普段使わない湘南新宿ラインはホームの景色も勝手も違い、地下に下りるのに失敗してバスタの方の出口に出てしまい(そしてこのエリアが新宿駅周辺でもっとも苦手な地帯なのだが)、西口に回り込むのに大わらわ。なんとか駆け足で待ち合わせ時刻に滑り込みセーフ。[;_ _][;^.^]

 計10人。手塚治虫のディープなマニアの集会である。私はこれでも最若手 [;^J^]。マップカメラにほど近い「たんや奥村」という店の、夕方からの営業の前の時間帯を「借り切って」、久しぶりの懇親会である。

 ちなみに私はこういう状況で、どうしても「貸し切って」と言えない。「お前は店の人かよ」、と、理性が邪魔をするのである [;^J^]。「貸切バス」にしても、あれはバス会社視点だから正しいのであって、「バスを貸し切って社員旅行」などと幹事に言われると、「お前はいったいなにさまだ」と突っ込まざるを得ない [;^.^] のだが、まぁもう仕方がない。言葉は生き物だ。今ではもはや「借り切る」は違和感を覚えられるらしいしな。[;^.^]凸

 ..閑話休題。[;_ _][;^J^](..心配になってきたけど、「閑話休題」って、通じるのかしら?[;^.^])

 13:30頃から17:15まで、メモを見ると4時間近くも飲み放題でだべっていたようだ [;^J^]。内容をろくに憶えていないというのも、超あるあるですね [;^J^]。手塚治虫の新発見の文章のコピーを2点いただく。ひとつはコミックスのカバーの折り返しなので、図書館などで現物を確認することはできようが、もうひとつは、とあるアメリカのアニメ映画が日本公開されたときの「プレスシート」への「挟み込み」であり、この現物の探索は限りなく絶望的。もはや地球上に存在していないのではあるまいか? [;_ _][;^J^]

 散会後は、どこにも寄らずに自宅に直帰。

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*2024年04月30日:「G-taste」[^.^]


 早朝、雨が残っていたものの、結局、曇天。

 スーパービバホーム長津田店へ、スコップなどを買いに行く。セリアでガーデニング用の支柱を買い足す。昼食は、中原街道沿いの「なか卯」で「鶏から丼こだわり卵」。680円ならばお買い得だと思う。

 発注していた「G-taste」(八神ひろき)全巻が届いた。懐かしい。かつて持っていたものの、浜松のアパートの書架からあふれ出してしまい、手放していたのだった。まぁ..セクハラ漫画でして [;_ _][;^.^]、いまでは発表媒体をかなり選ぶのでしょうねぇ..[;^J^]

 そう言えば、同じ作者の「2人におまかせ」も手放していたのだった。発注しておくか。[;^J^]

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*2024年05月01日:これが世界だ [_ _]


 曇天。午前から降り始め、終日、雨。

 発注していたウィンドウステッカーが届いたのだが、梱包が..

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 円形のステッカーを7枚注文したのだが、「四つ折り」にして、小さな段ボール箱に詰めてきたのである [;_ _]。ご覧の通り、見事に損傷を喰らっている。[;_ _]

 これが日本から発送されたのならば、クレームどころか大炎上案件だが [:_ _]凸、海外からの発送(シンガポールの会社)なのである。これが、グローバルスタンダードというやつだ [_ _]。もう夜なので、窓への貼付は明日以降になる。



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*2024年05月02日:5〜6月の展覧会観覧予定


 げ、激増してしまった..[/_;] わたし、なにか悪いことした?..[/_;][/_;][/_;][;^.^]

*サントリー美術館
 「サントリー美術館コレクション展 名品ときたま迷品
 前期:〜5月13日(月)まで
 後期:5月15日(水)〜6月16日(日)まで

*太田記念美術館
 「月岡芳年 月百姿
 後期:5月3日(金)〜5月26日(日)まで

*国立西洋美術館
 「真理はよみがえるだろうか:ゴヤ〈戦争の惨禍〉全場面
 〜5月26日(日)まで

*角川武蔵野ミュージアム
 「サルバドール・ダリ ― エンドレス・エニグマ 永遠の謎 ―
 〜5月31日(金)まで

*福田美術館
 「君があまりにも綺麗すぎて 〜福田コレクションの美人画〜
 前期:〜5月27日(月)まで
 後期:5月29日(水)〜7月1日(月)まで

*スパンアートギャラリー
 「K個展「SE01」
 5月18日(土)〜5月28日(火)まで

*横浜美術館
 「第8回横浜トリエンナーレ「野草:いま、ここで生きてる」
 〜6月9日(日)まで

*大倉集古館
 「浮世絵の別嬪さん―歌麿、北斎が描いた春画とともに
 後期:5月8日(水)〜6月9日(日)まで

*東京オペラシティ アートギャラリー
 「宇野亞喜良展 AQUIRAX UNO
 〜6月16日(日)まで

*神奈川県立歴史博物館
 「近代輸出漆器のダイナミズム―金子皓彦コレクションの世界―
 〜6月30日(日)まで

*そごう美術館
 「KAGAYA 星空の世界 天空の贈り物
 〜7月1日(月)まで

*府中市美術館
 「Beautiful Japan 吉田初三郎の世界
 5月18日(土)〜7月7日(日)まで

*東京国立博物館
 「ミュージアムシアター VR作品『洛中洛外図屏風 舟木本』
 〜7月15日(月・祝)まで(毎週 水・木・金・土・日・祝)

*静嘉堂@丸の内
 「超・日本刀入門 revive ―鎌倉時代の名刀に学ぶ
 6月22日(土)〜8月25日(日)まで

*東京国立近代美術館
 「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション
 5月21日(火)〜8月25日(日)まで

*東京都美術館
 「デ・キリコ展
 〜8月29日(木)まで

*世田谷文学館
 「伊藤潤二展 誘惑
 〜9月1日(日)まで

*京都市京セラ美術館
 「村上隆 もののけ 京都
 〜9月1日(日)まで

*町田市立国際版画美術館
 「幻想のフラヌール―版画家たちの夢・現・幻
 6月1日(土)〜9月1日(日)まで

*岡田美術館
 「「東海道五十三次」で旅気分 ―富士に琳派に若冲も―
 前期:6月9日(日)〜9月12日(木)まで
 後期:9月13日(金)〜12月8日(日)まで

 ..全クリアできる気がしない..[/_;][/_;][/_;](..\[^.^;] 義務じゃないから。)

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*2024年05月03日:「恐怖音楽」セレクト


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 一昨日届いたウィンドウステッカーを、書庫の窓に貼ってみた。定規を使わず、全て目分量で位置決めしたわりには、まずまず問題なし。[^J^](お気づきの方もいらっしゃると思うが、方形ではなく円形のシートにしたのは、傾きの問題を回避できるからである。)思ったより色が薄かったが、まぁいい。

 そして右端の写真に、ご注目。一昨日の日記に書いた、梱包不良による傷である。各シートの中央付近、このシートの場合は鳥の右肩の付け根付近が、白く剥げてしまっている。触るとボコボコしている..

 しかしまぁ、これだけのことと言われればそうなのだ。よく見ないとわからないでしょ? 触ればわかるけど、そもそも触る場所じゃないでしょ? 大体1枚あたり650円でしょ? いったい何を求めているの?



 ..これがグローバルスタンダード、世界の常識なのだろう。確かに、実害は大きくない。しかし、しかしね..わざわざ「折る」かね。いくらその方がパッケージが小さくなる(運送コストが低くなる)からといって..日本では、絶対に考えられない。折れないように段ボールにはさんで(必要ならば緩衝剤でくるんで)発送するだろう。これは、断じて「過剰品質」ではない。この素敵な製品を作った人々と、この製品自体に対する、「礼儀」の問題である。

 明日、若葉台で開催される「音楽喫茶」の催しに、主催者のM先生から、サプライズ企画を依頼されているのであった [;^J^]。基本、ジャズのレコードコンサートであるが、クラシックにも少しは馴染んでもらおうと、ポピュラー名曲のさわりをイージーリスニング風にアレンジしたCDも、かける..という状況で私に期待されているのは、もちろん「色物」である(と、理解した。[;^.^])

 そこで選んだのが、20年前に購入した「恐怖音楽」(DECCA、UCCD-3213)というアンソロジーである。これは、「魔王」(シューベルト)、「葬送行進曲」(ショパン)、「はげ山の一夜」(ムソルグスキー)などのポピュラー名曲から、シェーンベルク、ストラヴィンスキー、メシアン、リゲティあたりまで含まれているという、なかなか洒落たセレクション。当然、全17曲を通して聴くことで真価というか意図がわかるのだが、77分もかかるし、普段クラシックを聞きつけない人たちに7〜8分以上の曲は、無理だ。飽きてしまう。(そもそも、持ち時間は20分である。)「アトモスフェール」(リゲティ)で威嚇したいという想いは正直あったが [;^.^]、クラシック嫌いを増やしてどうする、と、オトナな判断をしてしまい [_ _][;^.^]、結局、「リズムやメロディーがはっきりしていてわかりやすい」「3分前後の曲」として、以下を選んだ。

・劇付随音楽《ペール・ギュント》から「山の魔王の宮殿にて」(グリーグ)
・劇的物語《ファウストの劫罰》から「地獄への騎行」(ベルリオーズ)
・バレエ音楽《恋は魔術師》から「幽霊 ― 恐怖の踊り」(ファリャ)
・歌劇《さまよえるオランダ人》から「幽霊船の合唱」(ワーグナー)

 前説をつけてリハしてみたところ、所要時間18分。A4ペラ1枚の曲目紹介を作成し、コンビニで印刷した。

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*2024年05月04日:第三回 音楽喫茶@若葉台


 快晴。10:35に徒歩で発ち、近所のスーパーのコピー機で、昨日印刷した曲目紹介を増刷する。コンビニのコピー機は10円だがここのコピー機は5円..というのは記憶違いだったようで [;^J^]、同じく10円だった。チェッ [;^.^]

 鶴ヶ峰駅前の松屋で早めの昼食。バスロータリーから11:35の若葉台中央行きに乗り、12:05に着いた。

 12:30から「第三回 音楽喫茶」。30人ほども集まり、盛会である。ジャズのLP/CDを3枚聴いたあと、私のコーナーとなる。計測し忘れたが、20分以内に収まったはず。反応はまずまずだったと思う。

 15:40頃に、お開き。15:55から16:50まで、向かいのイタリアンレストランのテラス席というか路上というかに9人集まり、反省会(つーか、ビール。[;^J^])アンケートも見せていただいた。恐怖音楽のコーナーについては、「やや異質」というネガティヴな反応もあったものの [_ _]、大体においてなま暖かく受け入れられていたようである [;^J^]。見過ごせないのは、「説明が長い」という指摘があったこと [;^J^]。本番では計測しなかったものの、リハ時の所要時間から4曲の正味時間を差し引くと、1曲あたりの前説は、平均80秒..やっぱ微妙に長かったかしら [;^J^]。これらの曲についての予備知識が無い人のために、これでも削って削って要領よく、必要最低限の情報に留めたつもりだったのだが..[;^J^] 時間制限がなければ、この10倍でもしゃべれたのだが。[;^J^](やめなさい。[;^.^])

 17:02の鶴ヶ峰駅行きバスに乗り、17:30に着く。夕食は「杉玉」で19:00まで。徒歩で帰宅したのは、19:30頃。

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*2024年05月05日:横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2024


 快晴。本日のイベントのチケットは(当日券の列に並びたくなければ)ローソンかミニストップのLoppi端末で買わなくてはならないのだが、自宅から鶴ヶ峰駅までの経路にはローソンもミニストップもない。一番近い店舗は、横浜までの途中駅である上星川にある。Loppi端末を使うのは数年ぶり(下手すると10年以上ぶり)なので、無駄に手間取る可能性を織り込み、早めに、7:31のバスで発つ。

 案の定、それ以前の段階で手間取った [;_ _][;^.^]。鶴ヶ峰の隣り駅の西谷で乗り換えて、そこからひと駅で上星川なのだが、まんまと西谷で乗り換え損ない(漫画を読んでいたのである [;_ _][;^.^])、次の駅で引き返して、改めて西谷から上星川へ..というロスタイムを含めても、上星川の駅前のミニストップの端末でさくさくと購入/発券が完了したのが、8:15。早すぎる。[;^.^]

 みなとみらいで降りて、パシフィコ横浜に着いたのが、9:00。ここに来るのは初めてである。横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2024。遠目には早くも長蛇の列ができかかっていて、慌てたのだが、別ホールのアイドルイベントらしい。ガーデンフェスティバルのホールの方の行列は、まだゼロ [;^.^]。9:25頃から列が出来た。10:00、開場。

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 左写真のギガンテウムは、水中(海中)風景っぽく撮れたので、気に入っている [^.^]。イメージソースは、「サトコ」(イリヤ・レーピン)である。[^.^]

 ひまわりの球体は、まぁおいといて [;^.^]、ダリア(ピコリータ)の造形と色彩が、素晴らしい。右から2枚目の写真の前列中央の花は右に向いているのだが、左に向いているようにも見え、その瞬間、視界が遠近法的に混乱する。右端写真は、わたしらの世代的にはHALの瞳(め)ですが、お好きなようにご覧あそばせ。[^.^]



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 ..こう並べるとトリコロール(三色旗)ですが [;^.^]、それはともかく、白いのはカーネーション(ポーラルート)。バラ。アジサイ(月影(ゲツエイ))。



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 左端のアジサイ(YURIKA)は、なんか、紫大根みたいに見えてきた [;^.^]。アジサイ(月虹)、アジサイ(プリンセスリング)、バラ。

 このカメラ(D850)のクセなのかも知れないが、とにかく「濃い赤」が飽和しやすい。色にしまりがなくなり、ピンクがかってしまうのだ。これは、ホワイトバランスやピクチャーコントロールではなく、露出の調整で解決する。このようにぐっと暗くすると、本来の色に近づくのである。



 ..と、綺麗な花の写真を撮りに来ただけなのであるが、このイベントには非常にさまざまな種類のブースが含まれていることに気がついた。バラやアジサイなどの展示、新品種の展示、ガーデニングコンテストの作品、さまざまな講演会、ワークショップ、職業体験、種苗や多肉植物やガーデニングツールなど非常に多様な物品の販売など、書ききれないほどだが、なかに、園芸相談のブースがあることに気がついた。

 いま、拙宅の庭では、土の質のことで困っているのだった。東側エリアに木を数本植えた際に出てきた粘土質の残土を、周縁部に積み上げて乾かしているのだが、どうもあまり質のいい土に思えず、これをこのまま使っていいものか、それとも捨ててしまって、黒土などと入れ換える方がいいのか、写真を見せながら相談してみた。

 担当の方がおっしゃるには、そもそもどういう庭にしたいのかのビジョンによる。土にはpHがあり、酸性を好む植物もアルカリ性を好む植物もある。どこにどのような種類の樹木や花を配置するのかを決めるのが、まずは先決である、と。

 そんなものは決めていない [;^J^]。まだ大雑把なイメージがあるだけである、というわけで、お互いにうーん、と手詰まりになりかけたのだが [;_ _]、私が発したキーワード「手つかずのわさわさした自然」「むしろ荒野に近い」がヒントになったようで、そういうことなら!、と、隣りの「たねダンゴ」のブースに案内してくださった。たねダンゴを作って植えると、さまざまな種類の花がわちゃわちゃっと、無秩序な花壇のごとく咲くのである。なるほど、これは嬉しい提案。これが拙宅の庭の最終形になるならないはともかくとして、とりあえず「何か無秩序な植物」で(少なくとも一角を)埋めて様子をみてみる、というのは、よい考えである。

 たねダンゴブースで、指導を受けながら、作ってみた。100円で4個作れる。せっかくなのでもう100円追加投入して、8個作った。数日で芽吹くらしく、楽しみである。問題は..「(日持ちしないので)今日明日中に植えて下さい」[;^.^] げろげろ、受け入れ態勢がまだではないか。[;^.^]

 ということで長居をせずに13:20に出て、14:15、帰宅。

 黒土と赤玉土と川砂は、将来、苔エリアを拡張したくなったときのために(未使用のまま)買いおいてあり、また、花用の肥料も、ひとつ試しに買いおいてある。ただしこれらは(まだ)「花壇用」に備えたものではない。スーパービバホーム長津田店へ。

 ..土は、何十種類もあるのである [;_ _]。しかも「配合」については、すべての土のパッケージに、すべて異なる配合方法が記されている [;_ _][;^.^]凸。今回(すでに14リットルの買い置きもあることだし)ベースにしようとしている「黒土」の袋には、「花壇用には、黒土 60%、腐葉土 25%、赤玉土 15%」と印刷されており、これがもっともシンプルで理解しやすい。まずはこれを採用することとして、腐葉土を追加購入した。

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*解説


MASK 倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: May 9 2024
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