*2023年04月03日:4〜5月の展覧会観覧予定
*2023年04月04日:レコード芸術、休刊 [/_;]
*2023年04月05日:証券会社と面談/市役所にて
*2023年04月06日:「エロティック・アートと秘教主義」
*2023年04月07日:遺言書では、間に合わない
*2023年04月08日:リブ100予備機作成/「シン・仮面ライダー」
*2023年04月09日:浜松交響楽団定演/四季のコンサート
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*2023年04月03日:4〜5月の展覧会観覧予定


 ..毎月書いていることであるが、多すぎる..[;_ _]

*練馬区立美術館
 「本と絵画の800年 吉野石膏所蔵の貴重書と絵画コレクション
 後期:〜4月16日(日)まで

*太田記念美術館
 「江戸にゃんこ 浮世絵ネコづくし
 前期:〜4月25日(火)まで
 後期:4月29日(土・祝)〜5月28日(日)まで

*静嘉堂@丸の内
 「明治美術狂想曲
 前期:〜5月7日(日)まで
 後期:5月10日(水)〜6月4日(日)まで

*東京国立博物館
 「特別展「東福寺」
 〜5月7日(日)まで

*東京国立近代美術館
 「東京国立近代美術館70周年記念展 重要文化財の秘密
 〜5月14日(日)まで

*根津美術館
 「国宝・燕子花図屏風
 4月15日(土)〜5月14日(日)まで

*平野美術館
 「浮世絵の中のいきものたち
 〜5月28日(日)まで

*SOMPO美術館
 「ブルターニュの光と風
 〜6月11日(日)まで

*国立西洋美術館
 「憧憬の地 ブルターニュ
 〜6月11日(日)まで

*浜松市美術館
 「【特別展】北斎展-師と弟子たち-
 4月22日(土)〜6月11日(日)まで

*東京ステーションギャラリー
 「大阪の日本画
 4月15日(土)〜6月11日(日)まで

*国立新美術館
 「ルーヴル美術館展 愛を描く
 〜6月12日(月)まで

*岐阜県美術館
 「ルドンコレクションから
 〜6月18日(日)まで

*国立科学博物館
 「恐竜博2023
 〜6月18日(日)まで

*あべのハルカス美術館
 「恐ろしいほど美しい 幕末土佐の天才絵師 絵金
 4月22日(土)〜6月18日(日)まで

*サントリー美術館
 「吹きガラス 妙なるかたち、技の妙
 4月22日(土)〜6月25日(日)まで

*静岡県立美術館
 「センス・オブ・ワンダー:感覚で味わう美術
 4月18日(火)〜7月9日(日)まで

 最近になって気がついた練馬区立美術館の「本と絵画の800年」には間に合わないかもしれないが、仕方がない。新居新築関連案件もあり、このまま順調に行くと、GWをはさんで3〜4週連続、上京することになりかねないのだが..[;_ _][;^.^]

 ヤフオクで落札したリブレット100のジャンクが、届いた。ぱっと見、綺麗だし、HDDを認識すれば使えそうに見える。確認は後日。

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*2023年04月04日:レコード芸術、休刊 [/_;]


 「レコード芸術」誌(Wikipedia)が、6月20日発売の7月号で休刊とのこと。ショックである..[/_;]

 ..考えれば考えるほど、これはかなりダメージが大きい [;_ _]。喫緊の不都合としては、私はクラシックの新譜情報を、ほとんどこの雑誌(の記事と広告)に頼っていたことである。「そんなもん、ネットにいくらでもあるでしょうに」..その通り、いくらでもある。ありすぎる。多すぎるのである。

 「ネットの膨大な情報をかきわけて探せ」というのは、たとえば「漁港にいけば、新鮮な魚はいくらでも手に入りますよ」と言うのと同じこと。グルメであるといなとを問わず、一般人は、魚市場から選び抜いてくるプロの目利きを信頼して「魚屋(あるいはスーパー)」で買うものである。初段の選択は、「プロ」に頼るのだ。(もちろん、何十年も付き合っているプロ(レビュアー)であり、彼らの嗜好/偏向を熟知しているからこそ、任せられるのである。)

 オーディオ/AV機器の情報についても、同様。これらに特化した専門誌はあまたあり、情報も溢れかえっているのだが、「レコード芸術」誌はクラシックファン向けに、それらのうちのごく一部を掬い取って、紹介してくれていたのである。だからもちろん、この雑誌で紹介されている機器「のみ」を買うわけではない。そういう機器があるのか、そういう切り口があるのか、という「気づき」として機能しており、それを手掛かりとしてこちらで(店頭で、あるいはそれこそネットを駆使して)探す/調べるのである。そういう至便な「入口」だったのだが..

 惜しい連載記事も、いくつかあるんだよなぁ..まぁ、ここで列挙すると、「それら以外は惜しくないのか」と、図星な指摘をされるので書きませんが。[;^J^]

 この、情報量の「ほどほどの少なさ」というメリットは、「月刊誌」というペースだったからこそだと思う。まぁ、「今どき、そのペース」が、足を引っ張っていたという側面もあるのだろう。

 じゃあ、情報供給ペースがほどほどである、他の月刊誌に移ればいいではないか..と問われると、微妙..[;_ _] もちろん、すぐれた雑誌は(月刊誌に限らず、さらに言えば紙媒体に限らず)いくらでもあるのだろうとは承知しているが、「休刊/廃刊にともなう雑誌の乗り換え」には、結構なトラウマがあるのである。[;_ _]

 かつて、「少年」(光文社、Wikipedia)という素晴らしい雑誌があった。「鉄腕アトム」と「鉄人28号」が連載されていた雑誌だといえば、伝わるだろうか。それが今から55年前の1968年3月、私が10歳のときに休刊したあと、「少年探偵団」つながりで「ぼくら」(講談社、Wikipedia)を読み始めた。当時の「ぼくら」が手元に無く、確認できないのだが、確か「少年探偵団」は、引き続きこちらで読めたのである。

 その「ぼくら」が1年半後の1969年10月、11歳のときに(またも)休刊したあと、今度は「タイガーマスク」つながりで、新創刊された「週刊ぼくらマガジン」(講談社、Wikipedia)に移った。この雑誌についてはいずれ別途話題にしたいと思っているが、本当に素晴らしい漫画雑誌だったのだが..

 ..なんと、2年ともたずに、1971年6月、私が13歳のときに(またしても)休刊してしまい..その後わたしは、「発展的に合流した」という おとなたちの薄汚れた アナウンスがなされた「少年マガジン」に移ることは、もはやできなかった。まだ14歳にもならぬうちに(※)挫折と絶望を繰り返し、心が折れてしまっていたのであるから..[;_ _][;_ _][;_ _][;^.^]


もちろん、江戸川乱歩の最高傑作「孤島の鬼」の冒頭行、「私はまだ三十にもならぬに、濃い髪の毛が、一本も残らず真白になっている。」の引用である。「14歳」が、エ●等でのマジックナンバーであることもまた、言うを俟(ま)たない。(あるいは楳図かずおなど。)
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*2023年04月05日:証券会社と面談/市役所にて


 曇天。不就労日。10時から30分ほど、某証券会社とWebexで面談し、昨今の市場状況の説明などを受けた。いちおう納得したが、しかしどうしたものかなぁ..当初の期待通りのパフォーマンスが出ていないとはいえ、他のファンドよりはいい成績だし..(と、曖昧な表現にとどめておきます。[;^J^])

 午前中に、浜松市役所へ。印鑑登録証明をもらいに行くだけである。(確かめてないが)たぶん、ネットでも取得できるんじゃないかと思うんだけど、すぐそこに市役所がある場合、もらいに行くほうが早い。[;^J^]

 隣の窓口で、中年女性がひとり、カウンターをバンバン叩きながら、大声でクレームをつけている。聞くともなしに聞いていると、窓口のたらい回し(といっても、転送1回)が発生したようで、「申し訳ないですが、じゃないでしょ! 時間がないのに!」、と、何度も怒鳴っている。まぁ気持ちはわかるけど、そんなことしてると、ますます時間が押しますよ..[;_ _][;^J^]

 りそな銀行とメイワン谷島屋書店に寄ってから帰宅。(その後、夕方にやらかしたうっかり事件については、あまりに恥ずかしすぎるのでここには書かないことといたします。[_ _][;^.^])

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*2023年04月06日:「エロティック・アートと秘教主義」


 先月下旬、ヴァニラ画廊で購入してきたエロティック・アートと秘教主義」(及び、ブースター・ブックレット(図版集と補遺))(相馬俊樹、エディシオン・トレヴィル)のインプレを書いておく。

 ブルトンの「魔術的芸術」、及びバタイユへの言及があり、このあたりが理論的バックボーンなのであろう。「アンドレ・ブルトンは芸術は魔術を起源とすると語り、ジョルジュ・バタイユは起源においてエロティシズムと宗教は強固に結ばれていたと断ずる。そうであるとするならば、芸術とエロティシズムの婚姻であるエロティック・アートが魔術的、秘教的、古代宗教的な容貌をしばしばあらわにするというのも、けっして不恩議なことではなかろう」(11頁)。

 92頁から、「ブラックダリア事件」と、先行する(いくつかの)シュルレアリスム作品との類似について、興味深い論考がなされている。(ちなみに、この有名な未解決(迷宮入り)事件については、あえてリンクを張らない。なかなか衝撃的な写真がヒットしてしまうからである。興味があれば自分で検索してほしい。)確かによく似ているのだ。死体の損壊状況が..

 ..しかしすぐに気づかれたことと思うが、これは「危うい」論考でもある。絵画作品であれ文学作品であれ、作中の死体損壊(あるいは愚弄)に深刻な影響を受けた現実の人間がそれをなぞってしまう可能性を慮るようでは、たとえば「サロメ」(画像検索結果)など画題として成立しないことになるし、そもそもキリスト磔刑図がNGでしょ [;^J^]。ただ、いささかやっかいなのは..シュルレアリストたちが、彼らの作品をしばしば「無意識の(あるいは意識下の)欲望の表出」と述べていることなのである..

 本書はブックガイドでもある。未読書で興味をひかれたのは、「黒服」「食人の世界史」など。既読書では、「パンの大神」「類推の山」「名なしの森」など。(191頁に、デューラーの「メランコリア(特)」とあるが、「(特)」はローマ数字の環境依存文字化けだろう。ゲラチェックしたんか、こら![;^.^]凸)

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*2023年04月07日:遺言書では、間に合わない


 何度か書いていると思うが、私の葬儀で流して欲しい音楽は、ベルリオーズの最高傑作「劇的物語 ファウストの劫罰」である。終盤には「地獄への騎行」のシーンがあるのだが、もちろん、望むところである。[^.^]

 ..と、遺言書にはまだ、書いていなかったっけ..と、ここで気がついた。遺言書に書いておいても間に合わないではないか。遺言書が開封されるのは、まぁ大体葬儀が終わってからだろう。死んでから葬儀までのあいだに「関係者の目に確実に触れる」連絡方法を、用意しておかねば..[;^.^]

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*2023年04月08日:リブ100予備機作成/「シン・仮面ライダー」


 ヤフオクで落札したリブレット100(ジャンク扱い)のセットアップ。専用増設メモリ(32M)が装着済みで、64Mフル実装であった。このメモリは高価なので助かった。(GじゃなくてMなんだよ、そこの若いの。[^.^])現在使用中のメインのリブ100のHDDから、愛用の「これdo台 PRO」でベタコピーしたHDD(6.2Gだよ [^.^])を装着。(こういう作業は、信頼性の高い専用機に限るというのが、私の考え。)

 問題なく起動し、現行のメイン機のクローンとして機能することを確認したうえで、予備機ボックスの一番上にスタンバイさせた。これで ジオンは あと十年は戦える![^.^] ..どころではなく、予備機はこれ以外に3台あるのである。10年どころか、20年はもつのではあるまいか![^.^][;^.^]

 車で、サンストリート浜北へ。10:00からの回で、「シン・仮面ライダー」を観る。

 うむ。良いではないか。[^.^]

 私自身は、オリジナル「仮面ライダー」のテレビ版とは、「微妙に」世代が合っていない。1971年4月から73年2月だから、中学1年生から2年生。熱中していてもおかしくない年齢であるが、当時すでにアシモフやクラークをむさぼり読んでいた(活字)SF少年には、幼く見えてしまったのだろう。同級生男子たちのライダーごっこ(「変身!」)を、上から目線で冷ややかに見下していた記憶はある(やなガキだ。[;_ _][;^.^])しかしながら、ほぼ同じ頃に「ぼくらマガジン」に連載されていた石森章太郎版を、「幼い」と感じた記憶はない。逆に、大人っぽい漫画だと思っていた可能性もある。

 ..というわけで心配しながら臨んだのであるが、杞憂であった。50年前には気になっていたのであろう物理的にあり得ないアクションや稚気も、問題なく楽しめた。私もおとなになったのかな..(..じゃなくて、子どもに帰ったのか? どっちだ? [;^.^])

 これは単なる「最新の技術によるリメイク」ではないし、「仮面ライダー世界を借りた(素材にした/インスパイアされた)新たな創造」というわけでもない。その両極のあいだのどこかで、不思議なバランスを保っている。SHOCKERが(ある意味)「悪とはいいきれない」のもいいし、だからといって変な高尚/高級志向もない。冷静に考えたらバカバカしいオーグ(怪人たち)の造形や設定は、まさに漫画っぽく、全力で振り切られている。

 緑川ルリ子の物語であり、彼女の存在感が、全編を支えきっている。

 「無駄に豪華な出演者」という噂を聞いていたが、そのとおりだった [;^J^]。あれ、本郷奏多だったのか [;^J^]。彼のビジュアル、ほとんどつぶしてるじゃん [;^.^]。長澤まさみも、けっこうぎりぎり [;^J^]。まぁ、楽しそうに暴れてるからいいけどさ。[;^.^]

 それにしても..別にこの作品に限ったことではないが、若い世代は、素晴らしい映画を観たときに、「また、配信で、何度も観たい!」、と、感動するのだろうか。私は、「入手したい(買いたい)!」、と、感動するのである..ま、絶滅危惧種なんだろうけどさ。[;^J^]

 サイゼリヤで昼食。帰宅してから、バスで街中に外出。少し買い物などしてから、炭火バルMabuchiで晩飯。

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*2023年04月09日:浜松交響楽団定演/四季のコンサート


 快晴。午前中に自転車で出動し、まず、投票。選択肢が..(詳述は略す。)11:40、久しぶりに有楽街の幸楽へ。20分ほど並んでから、ロースかつの竹。松のほうが(さらに)いい肉を使っているのだが、大きさも最上であり、私には食べきれないのである..[/_;]

 アクトシティへ。今日はダブルヘッダーである。

 14時から、大ホールで、浜松交響楽団 第94回定期演奏会

モーツアルト/歌劇「フィガロの結婚」より、序曲・伯爵夫人のアリア“楽しい思い出はどこへ”
モーツアルト/歌劇「魔笛」より、序曲・パミーナのアリア“愛の喜びは露と消え”
ベッリーニ/歌劇「清教徒」より、エルヴィーラのアリア“あなたの優しい声が”
ブルックナー/交響曲第9番 二短調(コールス校訂版)

ソプラノ独唱:宮地江奈
指揮:北原幸男

 コンサートの前半で、どうしても1回はうとうとしてしまうというクセがあり [;_ _]、それは申し訳なかったのだが、伸びやかな歌声は、言うまでもなく快感であった。そしてもちろん、問題は、ブルックナーである。[;^J^]

 実は私は(書いたことがあったかどうか憶えていないが)ブルックナーを得意科目とはしていない [;_ _]。フランクの交響曲は大好物なのだから、ブルックナーの、しばしば地味に響く音響が苦手なわけがないのだが..この9番の「どこに連れて行かれるのかわからないような」悠然たる滔々たる音楽の流れも、やはり私には難物..

 しかしそれにしても、確かに美しい瞬間・美しい響きはあるのであり、それらはきっちりと聴かせてくれた。この音楽世界(というより音響世界)が、たとえばベルリオーズの「葬送と勝利の交響曲(の第1楽章)」や、シベリウスの後期の交響曲と、それほど隔たっていないことを再認識させてもくれた。演奏は大変だったと思う。

 いったん外に出て、街中を1時間ほど散歩してから戻り、18:30から今度は中ホールで、四季のコンサート 木嶋真優 ヴァイオリンリサイタル

エルガー/愛のあいさつ
ファリャ/スペイン舞曲
ドビュッシー/月の光
ストラヴィンスキー/イタリア組曲
ピアソラ/鮫
ガーシュウィン/《ポーギーとベス》より〈サマータイム〉〈そんなことどうでもいいさ〉
ガーシュウィン/ラプソディ・イン・ブルー

(以下、アンコール)
ピアソラ:アヴェ・マリア
クライスラー:愛のよろこび
ワーグナー:アルバムの綴り
モンティ:チャールダッシュ

ピアノ:江口 玲

 聴きにきて良かった [^J^]。非常にいきいきとした演奏であり、演奏姿である。(演奏中、ずっと口を半ば開けていることがやや気になったが、チャームポイントと感じる人もいるだろう。[;^J^])「弓が飛び跳ねる」感覚があった。

 ヴァイオリニストの譜面はアナログな紙だったが、ピアニストの譜面は、タブレット。踏めくりスト(というか画面タッチ担当)は、いない。ヴァイオリニストに隠れる角度だったので、演奏中に画面をタッチする瞬間は確認できなかった。といって、ブルートゥースフットスイッチも置かれていなかったようだが..(演奏中に、何を気にしているのだ。[;^J^])

 休憩時間に、ロビーで彼女のCDを購入した。やはりというかなんというか、美貌押しの売り方である [;^J^]。まぁ当然そうなるけどね [;^J^]。ちなみに、特に演奏中の表情が誰かを思わせるなぁ..と思っていたのだが、ファーストサマー・ウイカに似ているのであった。[;^.^]

 どこにも寄らずに、20:50頃、帰宅。(ふと気がついて「木嶋真優 ファーストサマー・ウイカ」で検索したら、案の定、いくつもヒットした。[;^J^])

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*解説


MASK 倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: Apr 15 2023
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