*2017年08月28日:修理見積もり
*2017年08月29日:ミサイル通過
*2017年08月30日:幻想美術選「見捨てられて」ポール・デルヴォー
*2017年08月31日:「ウレロ☆無限大少女」
*2017年09月01日:「文豪妖怪名作選」
*2017年09月02日:昼過ぎまで休日出勤
*2017年09月03日:久々にフラワーパーク
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*2017年08月28日:修理見積もり


 先日、シンセ(Fantom−S)を修理出ししていたのだが(スイッチのタッチの劣化)、見積もりが出た。ざっと1万6千円。こんなもんだろう。まだ部品が残っていて修理可能であるということに、一安心。(しかし、5年後には、どうかな..)

 修理、GO!と、返信する。

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*2017年08月29日:ミサイル通過


 6:00頃のことだったらしい。Jアラート、気づかなかったぞ? その時間帯、シャワーしてたっけ? iPhone を見ても、受信した形跡はない..まぁ、いっか。あとで調べておこう。

 今の私にできることは、特に無い。(書きたい事、言いたいことが、いろいろないではないが..)

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*2017年08月30日:幻想美術選「見捨てられて」ポール・デルヴォー


 「幻想美術選」、第79回。私が偏愛する画家の、再登場である。

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「見捨てられて」(ポール・デルヴォー、1964年)

 ポール・デルヴォー(1897〜1994、Wikipedia..は、情報量が少なすぎる。個人ブログだが、ノラの絵画の時間 3分でわかるポール・デルヴォー(1)を、ご紹介しておく)については、第18回(夜明け)も、よろしければどうぞ。

 この作品のどこが幻想絵画? と、訝(いぶか)しがられるだろうか? これはもう、あり得ざる状況、幻想的状況であると、お答えするしかない。個々の要素、「パースが微妙に狂っている」とか「床に横たわっている裸女が大きすぎる」とかを列挙しても、仕方がない。そういうことではないのだ。この情景は、現実の写生ではあり得ないのである。論ずるまでもなく。

 そしてこれはまた、なんという蠱惑的な情景、蠱惑的な室内であろうか..湖に抜けるベランダと白い街灯が、絶品である。(またかとお思いでしょうが [;_ _])この館になら、何年間でも幽閉されたい! 別に、裸女つきだからというわけではない。そりゃもちろん、いないよりはいた方がいいが。[;^J^]

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*2017年08月31日:「ウレロ☆無限大少女」


 最近、CS(ホームドラマチャンネル)で見つけてしまってはまっているのが、「ウレロ☆無限大少女」である。すでに、第1話「オイデ☆無限大少女」、第2話「キメロ☆無限大少女」が放映されている。

 そもそも「ウレロ☆シリーズ」とは、テレビ東京系列で2011年〜16年に4本制作されたシチュエーション・コメディのシリーズで、「ウレロ☆無限大少女」は、その4本目。ちなみに、Wikipedia に豊富な情報があるのだが、そこを読んでいたらネタバレ(この世界の成り立ち)が書かれていたので [;^J^]、リンクは張らない。(まぁ、この程度のネタバレは私は気にしないが、人それぞれですのでね。)

 レギュラーは、劇団ひとり、飯塚悟志(東京03)、角田晃広(同)、豊本明長(同)、バカリズム、そして、早見あかり。もちろん、早見あかり目当てで見始めたのだが [;^J^]、この芸人たちのキャスティングで面白くならないわけがなく、大変見応えがある。(早見あかりも、ぶっ飛んだキャラを演じて、まことに芸達者なところを見せている。)

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*2017年09月01日:「文豪妖怪名作選」


 文豪妖怪名作選」(東雅夫編、創元推理文庫)を読了していたのだった。収録作中、特に印象深かったものについて、記しておく。

 「鬼桃太郎」(尾崎紅葉)−ストレートな(徹底した)パロディなのだが、急転直下の幕切れに唖然。「天守物語」(泉鏡花)−何度読んでも素晴らしい。特に導入部の釣りのシーンが好き。デウスエクスマキナな結末も、いっそ神話的で爽快。「ムジナ」(小泉八雲)−これもまた、何度読んでも感銘深い、あまりにも鮮やかな、吹き抜ける風のごとき掌編。円城塔による現代語訳も面白い。「最後の狐狸」(檀一雄)−遙けき想いと軽妙なユーモアに彩られた、実話(仕立て)怪談。

 「山姫」(日影丈吉)−凄い。実話怪談とミスリーディングしておいて、壮絶なラスト1行。「一反木綿」(椋鳩十)−まさか、あの椋鳩十が、これほどのエロ・グロ・ナンセンスを!という驚愕。「件」(内田百けん)−これもまた、何度読んでも味わい深い。ラスト1行が、特に効いている。「からかさ神」(小田仁二郎)−短いながらも、壮大な幻想。「兵六夢物語」(獅子文六)−稲生物怪録的な妖怪大行進だが、キャラ立ちは負けていないし、主人公の波瀾万丈の運命は、稲生物怪録とは別個の価値を誇る。「化物の進化」(寺田寅彦)−不思議・不可思議を認めるところから、科学は出発する..超一流の科学者による、超時代的に通用する、素晴らしい論文である。

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*2017年09月02日:昼過ぎまで休日出勤


 せっかくの週末だというのに [/_;] せっかくの週末だというのに [/_;](← 大事なことなので2回(← それはもういい [;^J^]))休日出勤なのである [;_ _][/_;]。作業開始は8:00の予定だったが、念のため30分早く会社に着いて作業開始して、結果的に正解。結構、タイトロープだった。

 14:00過ぎに作業完了。晴れた。暑い。

 シンセの修理代金の振込手続きをする。

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*2017年09月03日:久々にフラワーパーク


 8:40に出て、久々にはままつフラワーパークへ。9:00に到着。

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 マイクロレンズの練習である。ピント合わせが難しい。手持ちではこれが限界か? いやいやまだまだ追い込めるはず..



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 マイクロレンズの練習である。ピント合わせが難しい。手持ちではこれが限界か? いやいやまだまだ追い込めるはず..(コピペしましたすみません。[;_ _][;^J^])



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 以前から不思議なのは、熱帯スイレンの蕊(しべ)の黄色が、本来の色で写らないことである。左の(紫の花弁の)写真を見ていただきたい。黄色は黄色だが、非常に薄い色である。実際には、もっとネットリとした、濃い黄色なのだ。これに比べると、右の(白い花弁の)写真の蕊は、これでもまだ多少は薄いが、本来の黄色にかなり近い。左側の紫の花弁の熱帯スイレンの蕊も、このような色(さらにもう少し濃いが)なのだ。

 同じ条件(場所、時刻、光の強さと角度、カメラの設定)でも、花弁の色が違うと、蕊の色が変わって写る..そういうものなのだろうか。(以前、空の色が地上の明かりに影響されて(?)全く異なって写って、驚いたことがあった。(2016年10月29日の日記の後半。))それならそれでも構わないが、熱帯スイレンで画像検索すると、黄色が綺麗に色濃く撮れている写真も、数多くヒットするのだ。なんと憎(← 落ち着け。[;^J^])その一方で、私の写真のように、なんだか冴えない黄色に写っている写真も少なくなく、これは普遍的な現象なのだろうな、という気もする。



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 解決したいなぁ..ホワイトバランスとか、ピクチャーコントロールとか、フラッシュとか、手を変え品を変えトライしてみたのだが、どうしても、この色にならない..(あまり黄色にこだわりすぎると、今度は回りの色がおかしくなるしね。[;^J^])最後の手段として、(帰宅後に)RAW現像ソフトで黄色を立ち上げてやったら、結構、それらしくなりやがった [;^J^]..(右写真)別にこれでもいいんだけど(このソフトの本来の使い方だと思うし)、敗北感が..[;_ _][;_ _][;_ _][;^.^]



 10:50に出て、11:15に湯風景しおり。15:00前に帰宅。

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*解説


MASK 倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: Sep 7 2017
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