*2025年01月27日:またみなとみらい観光 [^.^]
*2025年01月28日:さらにみなとみらい観光 [^.^]
*2025年01月29日:ホームページ作成検討
*2025年01月30日:幻想美術選「解ける者」永沢碧衣
*2025年01月31日:サンシャイン水族館
*2025年02月01日:愛用の鉛筆削り
*2025年02月02日:2〜3月の展覧会観覧予定
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*2025年01月27日:またみなとみらい観光 [^.^]


 雲が多いが晴天。とはいえ、下り坂らしい。

 9:16の横浜駅西口行きバスで、9:55、西口の横浜いわき歯科..手元の日記にはこう書いてあるのだが、これは信じがたいな [;^J^]。直近のバス停から横浜駅西口まで、ほぼ1時間かかるのだ。10:00に予約を入れていたのだから、9:16発に乗ることはありえないし、40分もかからずに着くこともあり得ない。別の時刻の鶴ヶ峰駅行きのバスに乗り、相鉄で横浜に向かったのだろう。

 2回目である。まだ初期治療の段階。まずはコンディションを確認して歯石を取り、状態を安定させてから、維持管理に向かうのである。

 11:05に終了。昼食は「バケット横浜ジョイナス店」で、11:20から12:20まで。りそなに寄ってから、有隣堂へ。今月25日発売のミステリマガジンを探しに来たのだが、ない..[?_ _] スマホで調べてみたら、あーららら。季刊になっていた [/_;]。これまでは隔月刊で、奇数月の25日に発売されていたのだが、(去年の11月発売の前号まではこのペースが維持されていたのだが、)どうやら今号から、2月、5月、8月、11月の25日に発売、ということになったようである。

 こうなると心配なのは、姉妹誌のSFマガジンである。こちらも隔月刊で、偶数月の25日発売。次号は2月25日発売の予定である。そもそも両誌とも月刊誌だったのだが、約10年前に同時に隔月刊になり、奇数月と偶数月に交互に発売となっていたのだが..この状態で一方が季刊誌となった場合、もう一方も季刊誌とならなければ、形として美しくないのではなかろうか..(縁起でもないことを。[;^.^][;^.^][;^.^])

 ついでに述べておくと、ミステリマガジンの状況については不案内だが、少なくともSFマガジンが月刊から隔月刊に「格下げ」されたのは、販売不振だからではなく、むしろこのご時世としては珍しいほど安定した販売実績を誇っていたのだが、社内のリソース(人員など)を割けなくなった(というか、優先順位が変わった)からだと聞いている。(裏はとってないので、ご承知置きください。[_ _])

 それはともかく、せっかく横浜まで出てきて、午後の予定がないのだから、先日に引き続き、みなとみらい観光をすることにした [^.^]。鉄道で向かってもいいのだが1駅か2駅であり、歩いてもたいした距離ではないので、徒歩で向かうことにした。

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 13:40、高島水際線公園(左写真)。遊具もなにもない普通の公園だが、すぐ隣りを線路(高島貨物線)が走っており、撮影地として人気があるらしい。

 10分ほどで発って、14:00、臨港パーク(中写真)。広々としていて気持ちいい。夜景は素晴らしいことだろう。

 右写真は、この公園の端あたりにある、ぷかりさん橋。これも、こじゃれたライトアップがされるようだ。



 14:30に発ち、みなとみらいの遊園地である「よこはまコスモワールド」方面に向かうが、ここは冬季休業中。例の大観覧車も、止まっている。「日本丸メモリアルパーク」に向かいながらスマホでサイトを見てみたら(あ、立ち止まって見てますから。歩きスマホじゃないですから [^.^])、あらあら本日月曜は休館か。「博物館」なのだからそりゃそーか..[;_ _] でもまぁ、外側から眺めることはできるだろう..と向かってみたら、なんと、今日は日本丸の初出港日だか進水日だかの特別な日で、月曜日ではあるものの臨時開館していた。ラッキー![^.^]

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 14:55、日本丸の船内へ。艦橋を見学していたら、待機していたボランティアスタッフのお年寄り(というか好々爺 [;^J^])につかまる..というと言い方が悪いな [;^J^]、以降、あとから来た若い女性の二人連れと共に、丁寧に案内・解説していただいたのだが..

 ..良くあるパターンで、話は面白いのだが、饒舌で長い長い [;^.^]。そろそろ先に進みたいと思っても、足止めされる [;^.^]。ありがた迷惑と言っては申し訳ないのだが [;_ _][;_ _][;_ _][;^J^]。妙な表現だが、「あらかじめ自戒した」ね [;^.^]。今後私が、暇つぶし&ボケ防止のために何かの(解説系の)ボランティアスタッフをやるとすれば、絶対にこうなる [;_ _][;_ _][;_ _]。恐るべき未来図が垣間見えてしまった。[;^.^][;^.^][;^.^]

 あとの都合があるとのことで1時間ほどで解放され(助かりました [;_ _][;^.^])、残りの順路を見学。なかなか面白い。写真はほとんど撮らなかったが、これだけご紹介。日本丸の名誉艦長・アルフィーのサイン。[^.^]



 16:15に下船。向かいにある横浜みなと博物館に入館するが、閉館は17:00である。展示の半分も見られなかった [;_ _]。普通に2時間かかるわ。そりゃそうか [;^J^]。後日、また来よう。

 横浜駅(西口)に戻る。17:35頃、3・6・5酒場。ここは味は(私の舌では)並みだと思うが(すみません [_ _])、比較的廉くつくのである。19:50に出て、20:30に帰宅。

 荷解きしていて気がついた。終日持ち歩いていた本が、ない。3・6・5酒場に置き忘れてきた [;_ _]。電話して確認した [;_ _]。明日、取りに行かなくては。

 秋山和慶、肺炎で逝去。不慮の負傷で引退したばかりであった。享年84。合掌..

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*2025年01月28日:さらにみなとみらい観光 [^.^]


 ..というわけで横浜駅西口に行かなくてはならなくなったので [;^J^]、ついでにさらにみなとみらい観光をすることにした。[^.^]

 快晴である。9:16の横浜駅西口行きバスで発つ。(昨日の手元日記の誤った記述は、今日のこれと混ざってしまっていたのかな。)10:15頃、西口のバス停で降り、東口に抜けてみなとみらい地区まで徒歩で向かう。とちのき通りからみなとみらい大通りへ。10:55、ランドマークタワー。西口のバス停から40分か。この経路を歩くのは初めてであり、ちょいちょい寄り道(見物)しながらだったので、普通に歩けば30分はかからないかな。つまり自宅から90分、バス代220円でここまで来れるということである。[^.^]

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 11時、69Fのスカイガーデン。今日はD850持参。(重量級の一眼レフを持ち歩くのは、健康のためにいいのです。スマホじゃこうはいかないね![^.^])みなとみらいの主要観光スポットが一望できる。



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 魚眼レンズに付け替えて、4方向360度、全部撮っておく。今日は快晴なのだが、地平線近くはガスっぽく、残念ながら富士山もスカイツリーも東京タワーも視認しにくい。後日、要リベンジ。

 そもそも(日中だけではなく)夜景を観る(撮影する)必要があるのだ。これはここに限ったことではなく、みなとみらいのほとんどあらゆる観光スポットについて言えることであるが。



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 11:47にランドマークタワーを出る。12:00から10分かけて、「汽車道」を歩く。この道は、かなり以前に「横浜ワールドポーターズ」の中の映画館で「ばるぼら」(だったと思う)を観た帰りに通ったはずなのだが、かなり印象が違うな。まぁあのときは逆方向に、しかも夜更けに歩いたわけだからな。

 赤レンガ倉庫の前の広場で、「酒処 鍋小屋2025」という催し物をやっており、大変にぎわっている。ちょい呑みセットに1000円足して3000円で、ちょい鍋3種とちょい呑み3杯いけるのかな? 鍋の種類は豊富、席もいろいろでコタツ席もある。昼食にちょうどいいかとも思ったのだが..

 ..今日はアーバンでお洒落なシティライフをエンジョイしにきたのだ(書いてて恥ずかしくないか [^.^])、これちょっと違う。[;^.^]



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 というわけで、おそらくこの界隈で一番お洒落なスポット、「マリンアンドウォーク横浜」に、12:30。1Fはお洒落なブティックとカフェ。2Fはお洒落なレストランがたくさん。まったくもって目移りするのだが、手作りチーズ付きのランチをテラス席で食べられる「good spoon」とした。海老のトマトクリームのパスタコース、チーズ食べ放題。ビール。ビュッフェとなるとクリームチーズなど全種類をとってきてしまうという貧乏性な私だが [;_ _]、白いのでゼロカロリーだ![^.^](蜂蜜をたっぷりかけたけどな。[;^.^])

 平日だから、すいている。テラス席からの眺望はご覧の通り、大変よい [^.^]。ついでに大変寒かったが、そんなことを言っている場合ではない [;^.^]。お洒落なアーバンライフを堪能するためには我慢すべきはする。[;^.^][;^.^][;^.^]



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 魚眼でも撮っておく。丁寧なモザイク処理にもご注意ください。(相対的には人通りが少ない平日で助かりました。[;^.^])



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 14:10に発ち、14:25、赤レンガ倉庫。前回来たのはいつだったかな。ここにはいろいろなショップがあって楽しいよね [^J^]。前回どうよう、1号館の「横濱硝子」で1品購入。前回はグラスを買ったが、今回は置物である。添付写真は、後日、自宅で撮影したもの。2次元の画像ファイル(というか私の撮影の腕 [_ _])では、この3次元宇宙の浮遊感をお伝えするのは難しい。



 15:15に赤レンガ倉庫を離脱。みなとみらいエリアには未踏破のスポットがまだあるのだが(万葉倶楽部とか)、この時刻からではいささか遅く、逆に横浜駅西口エリアにまだまだ間に合うスポットがあるので、そちらに引き返す。

 15:45、みなみ東口の「アソビル」。このビルを知ったのは、「出没!アド街ック天国 〜静岡人にもなじみが深い、また行ってみたい横浜駅〜」(2020/05/02)でであり、5年前の番組で紹介された内容とはさすがに変わっているなぁ、と各フロアをさくっと回っていたのだが、3Fの「IMMERSIVE JOURNEY」で、何やらVR作品が上演されている。ピラミッドから古代エジプトまでを旅するという。VR体験がほとんどないので相場を知らないのだが、値段は4千円ときいて、思わず「高い〜![/_;]」、と受付嬢に突っ込んでしまったが [;^.^]、それだけの価値はあった。

 クフ王のピラミッドに入り込み、大回廊の天井の高さに驚いたり、玄室を自在に歩き回って「棺」を覗き込んだりは、まだまだ序の口。バステト神(猫の神)がガイドになってからの幻想旅行はまさに圧巻! 空飛ぶ絨毯ならぬ空飛ぶ岩盤でピラミッドの頂上まで飛翔するシーンは、高所恐怖症には試練 [;^.^]。ピラミッドの頂上から空飛ぶ船に乗り移ると古代エジプトにタイムスリップし、神殿の中を歩き回り、クフ王のミイラ製造の儀式、葬礼の儀式に立ち会う..

 横浜駅に来る機会がある方には、強くお薦めする。「ホライゾン・オブ・クフ」である。(値段は高いが、まだ「歩き足りていない」ので、少なくとももう1回は、旅しに来ようと思う。)

 しかし実は、旅の開始前に、最初の「ピーク」があったのである。

 担当のお姉さんがVRゴーグルを取り付けてくれたのだが、VRに慣れていない私は、突然、砂漠の中に放り込まれたことにうろたえて、思わず両手を前に出したら、透明人間にぶつかった。つまり、お姉さんの胸を、両手でまともに掴んでしまったのである。

 事故である。

 無実である。

 ものすごく得した! ..[^.^][;^.^]

 17時頃にアソビルを出て、みなみ西口の3・6・5酒場へ、確保していただいていた昨日の忘れ物(本)を受け取りに行く。(今日はここでは飲み食いしない。)17:26に横浜駅を発ち、18:05、帰宅。

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*2025年01月29日:ホームページ作成検討


 「音楽のつどい」のホームページ作成について、考えてみた。告知/紹介用であり、たいしたコンテンツは置かれない。PDFファイルを貼り付けるぐらいか。しかし簡単だからといって、私のホームページの一角に置くわけにはいかない。ミニマム容量でいいからレンタルサーバを借りて、独自ドメインか。もちろん、それなりのコストはかかる。どこも似たようなものかと思うが、勝手知ったるさくらのレンタルサーバかな。

 何よりも大切なのは、「私でなくても維持管理できること」である。私はもうこの地から引っ越す予定はないが、たとえそうであっても、私に作業が貼り付くのは望ましくない。いつかは死ぬしね。1年ごとに更新されるPDFファイルのアップロードや、デザインの手直し。もしかしたら機能の追加(たとえば、問い合わせフォームの新設など)..

 「倉田わたるのミクロコスモス」みたく、テキストエディタで HTML 手打ちとかね。[^.^](← 面白い冗談ですので、スルーしないでください。[;^.^])

 森永卓郎、原発不明癌で逝去。享年67。1歳年上か。誤差範囲だよなぁ..彼の主張には到底賛同しかねるものもかなり多いのだが、いい仕事もしたと思う。合掌..

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*2025年01月30日:幻想美術選「解ける者」永沢碧衣


 「幻想美術選」、第317回。前回(第316回:「Bulb」谷保玲奈)からの、「シン・ジャパニーズ・ペインティング 革新の日本画」展つながりである。

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「解ける者」(永沢碧衣、2021年)

 永沢碧衣(ながさわあおい、1994〜、画像検索結果)は、秋田県出身。作者のホームページから引用すると、「主に東北の狩猟・マタギ文化に関わり、自らも狩猟免許を取得。狩猟者としての経験を重ねていくことで出会う種々のものとの関係性を記録・表現した絵画作品を制作している。巨視と微視を行き来することで「人と生物と自然」の相関を問い、それらの境界線を溶解し消化することが創作の原動」という。

 熊と山塊とのダブルイメージ。斃れ、解体された熊は山となり森となり、新たな生命を育む滔々たる水脈の源となる。口元から吐き出されている最期の呼気は、あるいは星界まで届くのだろうか..

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*2025年01月31日:サンシャイン水族館


 快晴。8:06のバスで発ち、鶴ヶ峰駅から8:30のJR直通池袋行きで9:25池袋、の予定だったが、ダイヤが若干乱れて、9:36着。

 開館時刻の10:00の少し前に、サンシャイン水族館。ここに来るのは初めてである。

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 目当てはもちろん、「空飛ぶペンギン」である。屋上のこの展示はどうやら順路の最後に位置しているらしいので、10:00にほぼ先頭で入館するやいなや、途中の展示を全部すっ飛ばして、この水槽に駆けつけ、撮影を開始する [;^J^]。というのも、「10:30から11:30までは給餌タイムのため、ペンギンが少なくなります」と掲示されていたからである。[;^J^]

 画面全体に見える虹色(というか)のグラデーションは、肉眼では見えない。水槽のガラス(あるいはプラスチック?)の僅かな歪みをカメラのレンズが拾って強調しているのだと思われる。実は、新幹線の窓越しに撮影するときも、同じ現象が発生するのである。



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 ひとしきり撮ったあと、順路の最初まで戻り、あらためて落ち着いて [;^J^] 展示を観る。とにかく、狭い空間を(あるいは逆手にとって)うまく使っている。



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 左端のクラゲの大水槽も、上下方向には鏡で拡げているのだ。

 それにしても、クラゲの撮影は難しい。概して環境が非常に暗いということもあるが、なかなかピントが決まらないのだ。



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 水族館だが、トカゲもいます。



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 そして順路の最後は、再び空飛ぶペンギンである。

 撮影していたら、後ろから「わーい!」という歓声とともに、小学生たちが水槽に駆け寄ってきた。言うまでもないことであるが、ペンギンなんぞよりも子どもたちの方が、遥かに可愛い。[^.^]



 11:55に、水族館を退出。メトロで、12:45に神保町。昼食は12:40にガヴィアル..なんなんだよ、この手元日記はよ [;^.^]。時間を溯ってるじゃねーか![;^.^]凸。まぁ多分、神保町への到着時刻をメモする時に間違えたんだろう。ランチA(野菜カレー&チキンカレー)。13:15に出る。古書店街を3時間弱スキャンするが、収穫はさほど多くはない。16:08の都営三田線海老名行きが鶴ヶ峰への直行便で、17:06に着く。神保町からは毎時8分と38分に、57分で鶴ヶ峰に着く直行便が出るのである。まことに便利なのであるが、これに乗ったが最後、渋谷でも横浜でも乗り換えず、それらの街に私の財布から金が落ちることもない。すまないねぇ [^.^]。17:30、帰宅。

 ヤフオクに、またしてもリブ100の美品が出品された。OSがWin98にアップグレードされているのが玉に瑕だが [;^.^]、どうせハードディスクは換装するのである。開始価格はそんなに高くはないが、さりとて廉くもないという、微妙なライン。どうしよう。現在手元に、完動品が2台ある。無論、バックアップ機は何台あってもいい(あればあるほど安心である)のだが、しかし少し前の私のように、バックアップ機が手に入らずに困っている人がいるかもしれない。必要以上に買い占めるのは、よくないことだ。ここはいったん、見送るか..

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*2025年02月01日:愛用の鉛筆削り


 私が半世紀以上も愛用している鉛筆削りをご紹介しよう。

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 左写真が初期状態。ご覧のように、鉛筆を差し込む孔がない。これをつまむと(中写真)、孔がスライドして下りてくる。ここに鉛筆を差し込んで回して削る。鉛筆を抜いて手を離すと、バネで押し戻されて、孔が上にスライドして「塞がる」。



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 上の黒蓋を外すと、削りカスが中に溜まっているので、これを捨てればいい。孔は常時塞がっているので、削りカスがこぼれることはない。

 これは実にすぐれた、シンプル極まりない構造(板バネひとつだけ)で、削るときにゴミ箱やティッシュペーパーの上で作業する必要はない。風にあおられて削りカスが散らかることもない。

 刻印を見ると、ドイツ製である。とするとおそらく、半世紀以上昔の、亡父のドイツ出張土産だ。いまだにまったく何の不具合もなく(可動部品は板バネひとつだけだし [;^J^])、まず間違いなく、私が死ぬまで使い続けていることだろう。(形見になったりしてね。[;^.^])まぁ、文房具大国の日本のことだから、どうようのものはあるのでしょうが。



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*2025年02月02日:2〜3月の展覧会観覧予定


 なんの気なしにスルーしていた東京都庭園美術館の「青木野枝/三嶋りつ惠展」が面白そうなので、会期終了間際だが、急遽リストアップした。本展は事前予約制なので、要注意。

*東京都庭園美術館
 「そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠
 〜2月16日(日)まで

*日本科学未来館
 「パリ・ノートルダム大聖堂展
 〜2月24日(月・休)まで

*ヴァニラ画廊
 「NIGHTMARES
 2月15日(土)〜3月2日(日)まで

*東京国立博物館
 「開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺―百花繚乱 御所ゆかりの絵画―」
 〜3月16日(日)まで

*東京富士美術館
 「生誕135年 愛しのマン・レイ
 〜3月23日(日)まで

*京都市京セラ美術館
 「蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影
 〜3月30日(日)まで

*細見美術館
 「細見コレクション 若冲と江戸絵画
 3月1日(土)〜5月11日(日)まで

*三菱一号館美術館
 「異端の奇才――ビアズリー
 2月15日(土)〜5月11日(日)まで

*森美術館
 「マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート
 2月13日(木)〜6月8日(日)まで

*東京都美術館
 「ミロ展
 3月1日(土)〜7月6日(日)まで

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*解説


MASK 倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: Feb 6 2025
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