*2023年12月25日:M−1グランプリ2023雑感
*2023年12月26日:横浜赤レンガ倉庫
*2023年12月27日:コート掛けを取り付ける
*2023年12月28日:壁掛テレビを設置する
*2023年12月29日:座椅子を買う/年末恒例某宴会
*2023年12月30日:ふるさと納税/物置設置
*2023年12月31日:第7回 ももいろ歌合戦
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*2023年12月25日:M−1グランプリ2023雑感


 快晴。昨日のM−1の録画を、ネタバレを目にしてしまう前に急いで片付ける。[;^J^]

*令和ロマン
同じ学校に急ぐ男子(転校生)と女子が曲がり角でぶつかるのはありえない、と、掘り下げる。掴みは面白かったのだが、後半、息切れしたように思った。博多大吉の、後半がいまいちという指摘に同感である。
*シシガシラ
差別用語の規制から「ハゲ」が除外されている、というネタ。個々のボケは悪くないのだが、これのみで押し通したところが、低評価となった。
*さや香
ホームステイが来るのが恐いので逃げる、という珍しいネタ。わりと好きだな。
*カベポスター
夜の学校で、おまじない。写真を撮って願い事を書くのだが、校長と音楽の先生の不倫が写っており、それをネタに強請って願いを叶えていた。私にははまったが、審査員の評価は厳しい。4分向きではない、6〜7分あれば、と。なるほど。
*マユリカ
倦怠期の夫婦のギスギス感を演じる。夫側のボケが面白い。
*ヤーレンズ
大家への挨拶。異常な大家。ボケの数がとにかく多いが、大吉は、最後の〆が物足りないという。今回、大体彼と意見が合うな。
*真空ジェシカ
A画館、Z画館。Z務所(ぜいむしょ)。私は好印象だったが..
*ダンビラムーチョ
口カラオケ。長い [;_ _]。私にまったくはまらない [;_ _]。審査員たちも同意見。
*くらげ
サーティワンアイスやサンリオキャラやブランド名を羅列するのだが、長い [;_ _]。個々の面白さはわかるのだが..審査員たちも低評価。
*モグライダー
これも歌ネタ。いまいち。厳しい言い方になるが、決勝まで来れたことが不思議である。審査員も低評価。

 決勝進出は、令和ロマン、ヤーレンズ、さや香。

*令和ロマン
ビスケットの町工場のオーナーが、思いつきで自動車業界に進出しようとする。デフォルメされたトヨタの社員と吉本の社員が出てくる。
*ヤーレンズ
へんなラーメン屋。私にはあまりはまらないのだが..
*さや香
四則演算に追加するところの新たな演算としての「見せ算」の導入。面白いネタである。

 優勝は令和ロマン。さや香に一票も入らなかったのは、意外である。ヤーレンズよりは面白いと思うけどなぁ。[;^.^]

 旭郵便局、ワットマン(ブックオフ)、河内屋と回って、帰宅。

 REGZA 77X9900Mが届いた。でかくて邪魔 [;^.^]。設置工事は、28日である。

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*2023年12月26日:横浜赤レンガ倉庫


 快晴。8:06のバスで発つ。9:10から9:55まで、ハロワ横浜。

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 出たらそこは、みなとみらいエリア。私はティーンエイジャーの頃は横浜に住んでいたものの、横浜観光をほとんどしてこなかったのである [;^J^]。ということで、まずはハンマーヘッドパークに10:05。時刻も早く飲食店が開いていないので、今日のところはハンマーヘッドクレーンの見学のみ。

 10:30、横浜赤レンガ倉庫。さすがは名にし負う観光スポットである [;^J^]。楽しい店がたくさんあるなぁ。よさげな財布を売っている店がある。10年以上も使っている財布がかなりくたびれているので買い直そうかと思ったのだが、2万2千円。微妙なので見送った [;^J^]。カードが12枚納められるところに惹かれたんだけど..

 たちばな亭で、洋食屋さんのオムレツライスと生ビール。横濱硝子で、「イニシャルグラス」と「夜景ぐいのみ」を購入。



 横浜駅にもどり、有隣堂書店とりそなを回り、13:50、帰宅。暖かい一日。ロイヤルホームセンターで若干の買い物。

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*2023年12月27日:コート掛けを取り付ける


 快晴とまでは言えない晴天。

 玄関にコート掛けを取り付けた。意外に手間取ったのは、床から172cmを巻き尺で測るのが難しかったからである [;^J^]。右端と左端で僅かでも高さが食い違うと、傾きが気になってしまうのだ。玄関だしね。

 サイゼリヤ。真っ昼間から飲み放題したいときは(良い子はあまり真似しないように [;^J^])、実はサイゼリヤが穴場である。なにしろワインのマグナム瓶が、1.5リットル/千円なのである。普通はひとりで1.5リットルは飲めない。ということは、事実上「千円で時間無制限の飲み放題」なのである。「千円飲み放題」も「時間無制限飲み放題」も(無いわけではないが)珍しく、それを同時に実現しているのに加えて重要なことは、マグナム瓶を飲みきれなかったら、持ち帰りできるのである!

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*2023年12月28日:壁掛テレビを設置する


 晴天。9:35、ヨドバシカメラが、壁掛テレビ設置工事のために来訪。REGZA 77X9900Mの梱包を見て、開口一番、「大きいなぁ」。[;^.^]

 10:35、設置完了。でかくて、しかも、でかすぎない。65型で妥協せずに思い切って(壁のサイズぎりぎりの)77型にしてよかった。

 バスで出る。鶴ヶ峰駅前の華香楼でユーリンチーの中華ランチ。横浜に出て、ヨドバシでケーブルを追加購入。有隣堂書店と、ブックオフ。

 帰宅してから、77X9900Mの設定。ネット接続設定が通らない。「ルータが見つからない、ルータとハブを確認しろ」となるが、切り分けてもそちら側には問題がないので、今日のところは放置 [;^J^]。多分、時間が解決する [^.^][;^.^]。その他については、オールクリア。

 座布団セットは先日購入済みなのだが、やはり座椅子も欲しいな。置き場所はなんとかなる。明日午前中に、スーパービバホームに買いに行こう。

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*2023年12月29日:座椅子を買う/年末恒例某宴会


 快晴。77X9900Mはネットに接続できている [;^J^]。ルータとハブをチェックしろと昨日言ってたのはなんだこら [;^.^]凸。まぁ、こんなもんだ。[;^.^]

 スーパービバホームまで車を走らせ、座椅子を4つ、購入する。隣りのアピタにも寄ってみる。ここも大きな商業施設。書店で買い逃がしていた雑誌を購入。11:00に帰宅。

 いったんコンビニに往復してから、昼食は、弐七屋まで徒歩で出向き、ラーメン。

 15:48のバスで出て、17:10頃、市内某所(マンション)の会場へ。5人で集まり、恒例の(コミケ前夜の)宴会である。オフレコというほどでもないが、恒例のダベリング(死語?)。

 お開き時刻は失念した。鶴ヶ峰に戻ったのは、23:05頃。

 年内最後のスナック“K”。満員なので、15分ほど、カウンターの端っこの出入り口に(少し低い)補助席を置いてもらい、入れていたボトルでロックを飲みつつ、他の席が空くのを待つ [;^.^]。これはこれで面白い [;^J^]。それに考えてみれば、普通は満員なら入れないのである。私は、満員でも入れてもらえたのである!\[^O^]/[;^.^]

 カウンターでアラサーのオーナーといろいろ話したのだが、私がふるさと納税をしたことがないと言ったところ、「そういうことではダメです!(もっとお金にシビアになれ!)」と叱られ「さとふる」のURLを押し付けられました。[;^J^](さすがにその場では登録せず、帰宅してから安全なサイトかどうか確認してから登録しましたが。[;^.^])「お金にシビアならここには来ません [;^J^]」と言いそうになったが、よく考えたら、ここにくる原資を溜めるためによそでは節約しろということなのかもしれない。[;^.^]

 ちょっと思い出したので備忘。前々回だったかな、やはりオーナーとカウンターで話していたとき、オーナーをはさんで私の反対側に座っていた眼鏡っ娘(カップル客の片割れ)を、オーナーはガチで 口説いて 勧誘していたのである。(キャストとして。)ここのキャストに眼鏡っ娘がいないので客層を拡げられるということがひとつ。もうひとつは、彼女はカラオケで高音パートも低音パートも歌えるので、客とデュエットできる幅が広いということ。なるほど、芸は身を助けるのだなぁ。(彼女がここに勤務するかどうかは知りませんが。)

 1:10、退出。1:40、帰宅。

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*2023年12月30日:ふるさと納税/物置設置


 快晴。さっそく「さとふる」からふるさと納税してみた。せっかくなので、浜松市に。非常に使いやすいのだが、ほとんどショッピングサイトだなぁ。「寄付」していることを見失いそうになる [;^J^]。おぉ、浜松市の返礼品を検索していたら、ローランドの電子楽器が大量に登録されている [^.^]。ま、かなりの高額寄付が必要になるので、見送りましたけど。[;^J^]

 9:00、スーパービバホームから、家の裏手に設置する物置の、設置工事に来た。2時間ほどで完了。これで新居のセッティングは、ほぼ完了した。あとは庭の整備だけだ。

 旭郵便局へ受け取りに行くついでに、ワットマンの上のフロアのダイソーへ。グラス、ゴミ箱、布巾などを購入。食事は隣りの「くぼ田」でラーメン。

 「もう!バカリズムさんの超H!」というCS番組を楽しみに視ているのだが [;^J^]、今回(#49)のゲストである八木奈々が、驚くほど可愛くて驚いた(← そりゃ驚くだろう。[;^J^])#41 で初出演したときも可愛いと思ったが、さらに洗練されている。彼女の作品を観たことはないのだが..

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*2023年12月31日:第7回 ももいろ歌合戦


 夜間の雨は朝はあがっている。9:50、陽が射してきた。大掃除開始。どうして〆切前日にならんとできんのだ。[;_ _][;^.^]

 11:00、ガラス拭き以外、概ね終わり。昼食後、ガラス拭き。脚立を使わないと拭けないところは今回は略して、完了。やれやれ。

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 「第7回 ももいろ歌合戦」を77X9900Mで視る。設置が大晦日に間にあって良かった。



 例によってあまりに厖大な出演者数と曲なので、セトリは適当に検索してちょうだい [;^J^]。以下、いくつかピックアップしておくに留める。

 「マツケンサンバ x 行くぜっ怪盗少女」(松平健、ももクロ)−よくできたリミックスである。「黒い週末」(のん、ももクロ)−この曲、好きなのよ。のんの持ち味もよくでていると思う。「最強の推し!」(鈴木愛里)−こういうドラマがあることは知っているが、曲を聴くのは初めて。幸福感溢れる歌詞だが、ダークサイドから聴くと、これはもうメンヘラ/ストーカー [;^J^]。最高の笑顔とあいまって、まるで愛里がそういう人(略

 ネタ枠の「かが屋と玉井のコント(玉井の提案)」(かが屋、玉井詩織)−前回 の続きであり、同じくサイコしおりんの表情変化が素晴らしく、うっとりと見惚れてしまいました [^.^][;^.^]。「♪仕事しろ!〜セレブレーション〜」(佐々木彩夏)−石川柊太を舞台に上げて歌詞を変えての石川選手イジりからの〜、大場美奈登場どっきり(背景説明が面倒なので適当にぐぐってくれ [;^.^])。「千本桜」(小林幸子)−クリーチャーは、カタツムリ [;^J^]。どうせなら ゴーガ にしてほしかったところである。

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*解説


MASK 倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: Jan 4 2024
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