*2021年07月19日:ワクチン接種1回目/自転車買い替え
*2021年07月20日:副反応は..
*2021年07月21日:幻想美術選「幻視」アルフォンス・オスベール
*2021年07月22日:最後の抵抗? [;^J^]
*2021年07月23日:竹内栖鳳展/渡辺省亭展
*2021年07月24日:後発白内障治療/PC選定
*2021年07月25日:PC購入/高橋葉介 原画展/三菱の至宝展
*目次へ戻る *先週へ *次週へ


*2021年07月19日:ワクチン接種1回目/自転車買い替え


 快晴。ワクチン接種。特別休暇である。有休残が減らないのは有り難い。午後からなので、午前中は溜まっている録画の処理。昼食は佐鳴台のはやたろうでつけ麺。

 メイワン谷島屋書店に寄ってから15:20頃にザザシティの会場に着き、15:30からワクチン(モデルナ)1回目。まったく痛みはないし、15分間待っていてもなんということもなし。今夜は酒を控えよということで、目下のところこれがコロナの最大の被害である。[;_ _][;^.^]凸

 帰宅してから、ナカノサイクルセンターに自転車をTSマーク点検のために持ち込むが、これはもう買い換える方がよいと諭された [;^J^]。まぁ、2〜3年前から薦められていたことではあったのだ。2010年に購入した自転車だし、私の日頃の手入れが行き届いていないこともあって [_ _]、毎年整備のために1〜2万円かかっていたからね。5万円程度の自転車に対して、整備代のバランスが取れていないのではないでしょうか、と。

 納得した。どうせなら2年後に浜松を退去するまで、この自転車で引っ張ろうかとも思っていたのだが、やはり新しい自転車に乗りたいし、それに、この店にはお世話になっている。販売店としては、長く愛用してもらえるのも嬉しいだろうが、それよりやはり、時期がきたら買い替えてもらう方が嬉しいだろう。恩返しの意味合いもある。

 GIANTというメーカーの5万円ほどのモデルを選んだ。来週、納品予定。ちなみに説明不要の理由により、世界的に部品や本体の供給が逼迫しており、特にヨーロッパで需用が急増したとのことで、もの(本体、部品)によっては、1年待ちもざらだとのことである。

*目次へ戻る


*2021年07月20日:副反応は..


 24時間たったが、接種した個所の上から押さえると、いくらか痛い程度。副反応と言えるほどのものではない。

 ..夜更けにかけて、いい感じに固まってきたが [;^.^]、しかし朝方(わたしの場合、2時頃のこと)には、あまり気にならなくなってしまった。

 1回目は、こんなものか。噂によると、1回目で油断させておいて2回目でガツンと来るらしいので、楽しみにしていよう。[;^J^]

*目次へ戻る


*2021年07月21日:幻想美術選「幻視」アルフォンス・オスベール


 「幻想美術選」、第257回。この画家は、ご存知ない方が多そうだ。

Picture

「幻視」(アルフォンス・オスベール、1892年)

 Alphonse Osbert(1857〜1939、Wikipedia)はパリで生まれ、恵まれた環境で画家としてのキャリアを積み、とりわけ、さわやかな大気の中に古代風の女性たちを配した、静かな作風の作品群で記憶されている。(→ 画像検索結果)しいて分類すれば「象徴主義」にもっとも近いが、象徴主義を含む世紀末の諸潮流をとりいれて、独自の世界を築き上げていった画家である。

 ここでは何が描かれているのだろうか。羊飼いの少女が恍惚としているということは、お告げを受けているジャンヌ・ダルクだろうか? 画家の言葉によれば、パリの守護聖人・聖ジュヌヴィエーヴらしいのだが、しかしそれに囚われる必要もないだろう。

 神秘的な青い光が観る者の目と魂を魅了するこの「幻視」は、画家が生涯、手元に留めおいた、彼にとってもとりわけ大切な作品であったという。

*目次へ戻る


*2021年07月22日:最後の抵抗? [;^J^]


 昼は、食彩和楽かとうで、かつお刺身定食。引き続き志都呂イオンで、多少の買い物。

 自宅ではPCを2台使っている。1台は執筆とリスト等のDB管理の(テキストベースの)メインマシン、リブ100である。(パーツをあちこち交換しつつ、ときにはパーツを残して本体を交換しつつ)20年以上使っているWin95機であり、とりあえずは今夜の話題のスコープ外。[;^J^]

 もう1台は、Win10ノートである。問題はこちら。7年前に購入したPCであり、そもそもはWin8.1機であった。それをアップグレードして使っているのである。(こういう素性なので修理にも出しにくいのだが、それはさておき。)

 電源回りに弱点がある。バッテリーは一度交換しているのだが、それでもいまでは1時間ともたない。そればかりでなく、AC電源で使用していてもいきなり落ちることがある。状況から判断するに、明らかに熱暴走。長時間連続で動画再生、あるいはウェブ番組の録画をしていると、落ちるのだ。

 その頻度が、ここ数ヶ月、いや、数週間、明らかに高まってきた。理由は自明。この7年選手のPCを買い替える予定を立て始めたからである [;^J^]。「置き換えられることを察した製品あるいはシステムが、最後にひと暴れする」のは、誰もが知っている(あるある)経験則である。[;^.^]

 今日もいきなり、落ちた [;^J^]。たまりかねて、先日購入したばかりの保冷材を、PCの下に敷いてみたら..おお、なかなかいい感じである [;^J^]。これでなんとかごまかしごまかし、あとは一刻も早く(ぶっ壊れる前に)買い換えるしかない。[;^.^]


 オリンピックの開会式の演出家が、解任された。

 彼の過去の言動に、擁護すべき点は、ない。解任は当然である。

 しかし、大多数の人が「彼個人の資質・人格の問題」として処理しようとしているのだが、笑わせるな。こういう失言(軽口)は、誰もが不注意に発しうるものである。

 この「廃墟通信」の過去25年分のテキストから「虐殺」を検索してみた。31件、ひっかかった。そのほとんどは、実際の「虐殺事件」への言及であるか、または作品名である。これは問題ない。ヒヤリとしたのは、とある害虫(G)に言及している文章(文脈)で「虐殺」という言葉を使っている例である。これはいくつもあった。「ガスによる虐殺」である。ここまではギリギリセーフだろうか。しかしこれを「ガス室送り」と書いてしまったら..アウトだろう。私はもう“注目される”公職には、つけないということだ。

 ホロコーストを軽視しているつもりも揶揄しているつもりも全くないのだが、しかしこういう「ギリギリの軽口」は叩いてしまう..多くの人が、こういうタイトロープを渡っているのではあるまいか。かの演出家は、それを踏み外しただけであり、「特別な悪人」では、ない。私はそう考える。

 繰り返すが、彼を擁護するものではない。ステージでそういうことを言ってはいけなかった。「「言葉」が商売道具であり武器である」職業についているのだから、「「言葉」を不用意に扱った」ことへのペナルティは、一般人の場合より重くなるのは、当然である。(「「言葉」が商売道具であり武器である」職業の代表は、もちろん「政治家」なのであるが、話が拡がる一方なので、ここまでとしておく。)

 しかしそれにしても、このネタを握っていた人は、オリンピックにダメージを与えるための最高の(暴露の)タイミングを見計らっていたのだろう。それをどうこういうつもりはない。「心根が卑しい」とは思うが、それは単なる私個人の感想である。

*目次へ戻る


*2021年07月23日:竹内栖鳳展/渡辺省亭展


 快晴、暑い。5:30に発ち、徒歩で浜松駅へ。6:23のJRで熱海に着いたのが、8:58。駅前のマクドで朝食(とも言えない程度の軽食)を取り、駅前のバス停から9:25に発つ、MOA美術館行きのバス。9:34に着く。

 実はこの美術館に来るのは初めてなのであった。ウェブの「アクセス」案内に(たいした距離ではないのに)「徒歩」でのマップが無いのが不思議だったのだが、納得 [;^J^]。これは、歩ける道ではない [;^J^]。走行時間はたいしたことないのに、熱海駅前からえげつない高低差 [;^J^]。つまり、とんでもない急坂なのである [;^.^]。箱根よりも遥かにきつい。[;^.^]

 そして美術館前のバス停で降りて、入館してからが、また長い。エスカレーターをいくつも乗り継いで、山の頂上の美術館本体に着くまで、10分近くかかった。[;^J^]

Picture Picture

 写真は、頂上に着いて、美術館に入るまで。この時点でなんとなく見当がついた。この美術館のことは何も知らなかったのだが、エレベーターホールに「無駄に、豪奢に」金がかかっている感じ..滋賀のMIHO MUSEUMを明らかに想起させる..と、検索してみたら、やはりそうか。MIHO MUSEUM同様、宗教系の施設なのであった。(だからどうこう言っているわけではありません。)

 とにかく、眺望は素晴らしい。



Picture Picture

 館内のロビー/ホワイエからガラス越しに相模湾を眺めやる。



 「没後80年 竹内栖鳳 −躍動する生命−」(〜7月27日(火)まで)である。(つまり、もう終わっています。[_ _])展示点数は30点ほどだし、多くは、過去の竹内栖鳳展で観ている作品なのだが、しかしこの画家は好きなので。[^J^]

 「雄風」画像検索結果)の雄渾な虎たちの、立体性と平面性の、絶妙なバランス。「若き家鴨」画像検索結果)の、いきいきとした可愛らしさ。「翠竹野雀」画像検索結果)は、スタイリッシュで格好良く、「水墨山水」画像検索結果)は、私が特に愛好する絵画世界である。そして、「喜雀」画像検索結果)は、初めて観る作品だと思うが、雀の「チュン」を描くことの難しさを語っている画家の面目躍如たる作品だと思う。

 美術館を11:13に発つバスで熱海駅へ。11:37のJRで11:50、三島着。昼食は駅前の「庄や」で食べるつもりだったのだが、閉店していた [;_ _]。コロナかしら [;_ _][/_;]。すぐ近くの築地日本海という寿司屋へ。築地ランチ1350円、ランチビール350円。会計で請求されたのは、1350円..一瞬の葛藤が無かったといえば嘘になるが [;_ _]、ちゃんと申告して、1700円、支払いましたとも。[;^.^]

 12:48に三島田町着。12:53、佐野美術館。「渡辺省亭 ―欧米を魅了した花鳥画―」(前期:〜8月4日(水)まで、後期:8月6日(金)〜8月29日(日)まで)である。

Picture Picture Picture

 「牡丹に蝶の図」は、間然するところのない傑作! どうしてもまず、牡丹に目が行くのだが、緑の葉や黒い蝶、舞い散る花弁や、まっすぐ伸びる茎などのバランスが、完璧である。

 「松竹梅」の、ほとんどグラフィカルですらある構成感。「時鳥図」の浮遊感!



Picture Picture Picture

 「萩にうさぎの図」は、構図の創意に目を奪われる。5匹のウサギを一列縦隊にして描いているのである。それぞれのウサギは特に目が個性的に描き分けられており、後ろから2番目のウサギに至っては、その目だけを残して頭部がほとんど隠れているという凝りようである。

 「群猿」は、5匹の猿、それぞれの視線に物語が感じられる。「塩冶高貞妻浴後図」の白い肌のエロティシズム!



Picture Picture Picture

 「室積遊女長」は、もちろん普賢菩薩の見立てなのだが、ここまでリアルな白象も珍しい [;^J^]。「月夜牧童」は、私が特に愛惜する世界。「雪月花」では、はっきりと描かれているのは月だけで、花は散り行く花びらで、そして雪も月を背景に微かに舞い落ちているだけという、この密やかな表現が、いい。



 13:55に出る。14:13、三島田町を発ち、16:54、浜松。メイワン谷島屋書店に寄ってから、沼津魚がし鮨。19:40、帰宅。

*目次へ戻る


*2021年07月24日:後発白内障治療/PC選定


 快晴。7:00にO内科医院へ。8:30からの診療なのだが、既に待ち行列の9番目であった [;^J^]。ロビーで読書しながら待つ。月いちの健康診断を終えて、10:00前に帰宅。

 改めて10:40に車で出て、海谷眼科へ。右眼の後発白内障の後嚢切開術である。2年前の白内障の手術で、水晶体の袋(嚢)の中に眼内レンズを挿入したわけであるが、このレンズと水晶体内部の細胞が反応するなどして、袋の中に混濁が生じることがある。これが後発白内障。症状としては、視界の霞みと視力の低下。私の場合特に気になっていたのが、視界の霞みである。正直、読書をする気が失せるほどのものであり、QOLを下げていたのだ。

 後嚢切開術というのは、レーザー光線で、濁った水晶体の袋の後部に孔をあけ、切り取るのである。これによって、濁りが解消されるのである。検査のあと、12:25から施術開始。レーザーを19発照射。無痛。(施術中の視界が)綺麗。[;^J^]

 13:00までに、会計と目薬の処方が終わって退出。無論、濁りを逃がす孔を開けただけであるから、すぐには変化はない。天下一品でこってりラーメン。

 (ももクロの)あーりん、右末梢性顔面神経麻痺で入院とのニュース。[/_;]

 13:50、本日2度目の帰宅。14:30、改めて発つ。快晴、暑い。バスで浜松駅へ。15:17のひかりで、16:42、東京。

 秋葉原のヨドバシカメラのPC売場で相談する。私のニーズを伝えて絞り込んだ結果、LIFEBOOK WN1/E2 が最有力候補。いったん資料を持ち帰って検討することにした。(最大のポイントは、キートップの感触である。これは、ネットで検索していても、わからないことなのだ。)

 18:44、相鉄線・鶴ヶ峰着。駅前の店は開いているとしても、酒類の提供はない。コンビニで酒とつまみを買って、バスで、19:20頃に鶴ヶ峰の家へ。

*目次へ戻る


*2021年07月25日:PC購入/高橋葉介 原画展/三菱の至宝展


 快晴。右眼の霞みは、ほぼ消えている [^J^]。あぁ、良かった。これで、普通の視界を取り戻せた。[^J^]

 7:51のバスで、鶴ヶ峰の家を発つ。秋葉原のヨドバシカメラに着いたのが、9:08。早すぎるので、すぐ近くの KEY'S CAFE でフレンチトーストセット。

 9:45、ヨドバシカメラ。昨夜検討しても問題の無かった LIFEBOOK WN1/E2 を購入。自宅に届くまで10日ほどかかるとのこと。吉祥寺へ向かう。

 11:30、リベストギャラリー創。整理券をもらってから、隣のハードオフとすぐ近くの古書店で時間調整。サンロード商店街の中の BACKEREI KAFFEE Linde でサンドイッチ。

 13:00、リベストギャラリー創に戻る。「高橋葉介 原画展」(〜7月27日(火)まで)である。(つまり、もう終わってます [_ _]。)「にぎやかな悪夢」出版記念。キャリアの長い漫画家だが、実はこれが初の原画展である。どの原画も、非常に美しい。この画集の印刷も美しいのだが、実物は(当たり前だが)さらにそれの上を行く。まことに眼福 [^J^]。画集に高橋葉介先生のサインをいただき、Aさんとも立ち話。

 14:00に出て、14:47、三菱一号館美術館。「三菱創業150周年記念 三菱の至宝展」(前期:〜8月9日(月・振休)まで、後期:8月11日(水)〜9月12日(日)まで)である。15:00からの時刻指定チケットなので、読書で時間調整。

 「百万塔および陀羅尼」画像検索結果)を観るのは、初めてである。橋本雅邦の「龍虎図屏風」画像検索結果)は、以前にも観た記憶がある。龍の左に小さな龍がいるのだが、これが左前脚のように見えるのが面白い。黒田清輝の「裸体婦人像」画像検索結果)は、腰巻事件(展覧会において警察によって咎められ、絵の下半分を布で覆われた)で有名。こんにちのわれわれがこの事件を「揶揄」するのはあまりにも容易(たやす)いが、しかし、時代により地域により価値観も道徳観も異なるのだということを忘れてはいけない。21世紀の日本人の価値観に普遍性があるというわけでは、全然ないのだ。それを思い出させてくれる作品でもある。

 兼好の「徒然草」画像検索結果)は、伝本中、書写年代が明らかなもののうち最古、また、作者名を明記しているもののうち最古であるとのこと。「写本チベット大蔵経」は、河口慧海が持ち帰ったものかな? 曲亭馬琴/編、渥美覚重/画の「禽鏡」画像検索結果)、ジョン・グールドの「アジアの鳥類」画像検索結果)。

 この展覧会の目玉のひとつが、「曜変天目(稲葉天目)」である。曜変天目は、完全な形で現存するのは、日本にある3例だけである。龍光院の曜変天目(画像検索結果)は、2017年10月29日 に、京都国立博物館の国宝展で観ている。静嘉堂文庫美術館にある(そして今回来ている)曜変天目(稲葉天目)(画像検索結果)は、2019年04月28日 に、静嘉堂文庫美術館で観ている。そして、藤田美術館にある曜変天目(画像検索結果)は、未見である。

 今回、稲葉天目を再度、じっくりと時間をかけて観てみた。私は昔は、曜変天目(Wikipedia)を国宝としてありがたがることを疑問に思っていた。たとえどんなに美しくても、それは所詮、偶然の産物ではないか、と..しかし、国宝展で龍光院のものを観て、考えが変わったのである。これは、人間の技術と知力の結晶ではないとしても、それを愛で、宝として大切に守ってきたのは、数百年間にわたる、数多の人々の感性なのである。そこに価値があるのだ。

 相対的には暗く渋い龍光院のものに比べ、この稲葉天目は、ポップで明るく、親しみやすい。アニメ的とすら言えるかも知れない。どちらが上というわけでもない。まったくの好みの問題であるし、私はどちらかと言えば龍光院のものの方が好きではあるのだが..本当に、見飽きない。稲葉天目の展示室に何度も立ち戻り、何度も観返したのだが、何度でも、いつまでも、観ていられるのである。本物を買うのは無理だろうが(当たり前だ [;^.^])、レプリカを入手して手元に置いておきたいものだ。十分に質の良いものは、それはそれで高価ではあろうが..

 藤田美術館の曜変天目も、機会があれば、観てみたいものである。

 ほか、「三彩貼花文壺」画像検索結果)、「三彩足噛馬」画像検索結果)、野々村仁清の「色絵吉野山図茶壺」画像検索結果)、同じく「色絵法螺貝香炉」画像検索結果)など。

 16:30頃に退出。東京から17:03のひかりで、浜松に18:27。19:00、帰宅。

Picture

 右写真は、「高橋葉介 原画展」での戦利品のひとつ、アマビエ(亞魔美絵)のお札である。夢幻魔実也(妖魔バージョン)がクトゥルフ入って、エラいことになっている。病魔(コロナ)を退散させるというよりは、八つ裂きにして貪り食いそうな(どちらかと言えばこちらの方がヤバそうな)アマビエである [^.^]。どこに貼ろうかな。



*目次へ戻る *先週へ *次週へ


*解説


MASK 倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: Jul 31 2021
Copyright (C) 2021 倉田わたる Mail [KurataWataru@gmail.com] Home [http://www.kurata-wataru.com/]