*2019年01月07日:しおりん神回 [^.^]
*2019年01月08日:移動書架情報収集開始
*2019年01月09日:今日から出社
*2019年01月10日:まだ残業は、
*2019年01月11日:1〜2月の展覧会観覧予定
*2019年01月12日:咳止め薬を..
*2019年01月13日:「陽射し ―reissue―」
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*2019年01月07日:しおりん神回 [^.^]


 快晴。インフルエンザの隔離期間は明日まで。すでに昨日から平熱であるが、咳が残っていて、鬱陶しい。静養。

 昨日、BS朝日から録画した「ももクロChan #278」。久しぶりの「関係者実名アンケート」企画であるが..黄色推しの私としては、「神回」だったとしか、言いようがない [^.^]。特に、「初めて出会った時 一目でトキメキそうなメンバー」ランキングで、百田夏菜子と直接対決になった(どちらかが一位で、どちらかが最下位と、確定した)瞬間の、しおりんの(勝利を確信した)素晴らしい表情変化は、何百回観ても見飽きることがない [;^.^][;^.^][;^.^] ..

 ..すまんが、これ以上、あまり詳しく説明する気にはなれない。モノノフ(ももクロファン)には、もとより説明不要だし、非モノノフに(ニュアンスを含めて)説明するためには、非常な工数(文章量)が必要であり、かつ、説明すればするほど「(心的な)距離が離れていく」のは、承知していますのでね。[;^J^][;^J^][;^.^]

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*2019年01月08日:移動書架情報収集開始


 明るい曇天。明日から出社予定。念のため、朝いちでO内科医院。経過報告。咳と痰切りの薬をもらう。

 実家に収納すべき書籍(とCD、BD等)の量が把握できたので、次にすべきは、これをどうやって収納するかの検討である。現在、ストッパーボックスやゆうパックの箱等にセットして、積み上げたり押し入れに詰め込んだりしており、空間利用効率は非常にいいものの、書籍の背表紙が見えない、という、大変悲しい代償を支払っている。背表紙を見るためには書架に立ち上げるほかなく、しかも前後二段に置くべきでもない。そしてそもそも、実家の総容積が(リフォームしたとしても)たいしたことがないので、巨大な書庫を作ることもできない。空間利用効率は、追求せざるを得ないのである..

 ..となると、移動書架以外の解は、ほぼ無い。

 ネットで検索開始。いくつかの業者に資料請求。また、かつて移動書架を設置していた(現在は撤去済みだが)親戚にも、質問メッセ。実体験は貴重だからである。

 急ぐことはないが、年単位でのんびり構えているほどの猶予もない。春までには、選定したいところだが..

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*2019年01月09日:今日から出社


 朝3:00頃、喉の痒みと、咳の後の喉の痛みがいささか酷く、心配になる。しかし体温は、36.8℃..

 どろどろと寝直し、5:30。体温、問題なし。他の症状も、大丈夫そうではあるが..とにかく、今日から出社である。

 残業せずに、さっさと帰宅する。

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*2019年01月10日:まだ残業は、


 ..大事を取って、しないのである。今日も..

 ..すまんね、今日は(今日も)これだけ [_ _]。今は「治す」のが仕事ですのでね。

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*2019年01月11日:1〜2月の展覧会観覧予定


 今日も、大事を取って、残業せず。

 来月までの展覧会予定は、以下である。

*東京ステーションギャラリー
 「吉村芳生 超絶技巧を超えて
 〜1月20日(日)まで

*松濤美術館
 「終わりのむこうへ : 廃墟の美術史
 〜1月31日(木)まで

*明治大学|東京国際マンガ図書館|米沢嘉博記念図書館
 「魔夜峰央原画展
 〜2月11日(月・祝)まで

*根津美術館
 「酒呑童子絵巻 鬼退治のものがたり
 〜2月17日(日)まで

*国立科学博物館
 「明治150年記念「日本を変えた千の技術博」
 〜3月3日(日)まで

*岡田美術館
 「開館5周年記念展 美のスターたち
 〜3月30日(土)まで

*サントリー美術館
 「河鍋暁斎 その手に描けぬものなし
 2月6日(水)〜3月31日(日)まで

*東京都庭園美術館
 「岡上淑子 フォトコラージュ 沈黙の奇蹟
 1月26日(土)〜4月7日(日)まで

*東京都美術館
 「奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド
 2月9日(土)〜4月7日(日)まで

*大阪市立美術館
 「フェルメール展
 2月16日(土)〜5月12日(日)まで

 ..と、挙げるだけ挙げたが、全てを観るとは限らない。(近年、リストアップした展覧会は原則としてすべて観る、という行動基準だったため、週末のスケジュールが自業自得でパンパンになっていましたのでね..[;^.^])マストは、「廃墟の美術史」、「日本を変えた千の技術博」、「奇想の系譜展」、「フェルメール展」ぐらいである。後二者は会期に余裕があるので、少し先送りにするかもしれない。

 「またフェルメールを観に行くのかよ」、と思われるかも知れないが、「恋文」と「取り持ち女」を、まだ観ていないのだ。大阪展は、東京展で実施された「時刻指定入場制」ではないので、結構な列に並ばなければならない可能性が高い..

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*2019年01月12日:咳止め薬を..


 ..昨日、会社に置き忘れてきてしまった [;_ _]。誰かが休日出勤しているかも、と、会社に出かけてみたが、誰も出ていない。入れない。仕方がない。ちょうどこの三連休で使い切る分を処方されていたのだが、この三連休は、薬なし。週明けから3日間、飲むことになる。

 BS朝日から録画した、「昭和の劇画王 梶原一騎」を観る。コンパクトでバランスが良く、見ごたえのある内容であった。

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*2019年01月13日:「陽射し ―reissue―」


 陽射し ―reissue―」(吾妻ひでお)のデータ入力を、ようやく行った。(吾妻ひでお著作リストのページ、「陽射し ―reissue―」を、参照のこと。)

 高品質の、極上の1冊であるが、ファンであれば、収録作品は、全て別途入手済みかもしれない。また、価格も高い。上記リンク先を睨んで、よく検討してほしい。ただし限定生産なので、あまり長期間検討していると、買い逃してしまうかも知れない。

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*解説


MASK 倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: Jan 17 2019
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