*2017年11月20日:幻想美術選「ファタ・アラスカ」ヴォルフガング・パーレン
*2017年11月21日:12月の展覧会観覧予定
*2017年11月22日:またかよまたかよ..[;_ _]
*2017年11月23日:高雄/京都御所
*2017年11月24日:南禅寺/永観堂
*2017年11月25日:鴨川
*2017年11月26日:国宝展 第4期
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*2017年11月20日:幻想美術選「ファタ・アラスカ」ヴォルフガング・パーレン


 「幻想美術選」、第91回。このシュルレアリスム画家は、2回目の登場である。

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「ファタ・アラスカ」(ヴォルフガング・パーレン、1937年)

 この画家の作風については、「第16回:サターンの王子たちの戦い」も参照していただきたい。このタブローの原題は、「Fata Alaska」。おそらく、「ファタ・モルガナ(蜃気楼)」と「アラスカ」から合成された造語だと思うのだが、他の意味があるのかも知れない。おわかりの方がいらっしゃれば、是非とも、ご教示を。[_ _]

 息を呑むほどの美しさである。単純に「絵」として見た場合、むしろバランスは悪いと思う。ほぼ中央で上下に二分されているのだが、普通はこういうことはしない。「分割線」は、もっと下か、あるいは上に動かして、空、あるいは大地を強調すると思う。(少なくとも、私が写真を撮るときには、そうする。[;^J^])

 しかし、この「すわりの悪さ」故に、「出来の良い風景画」として整理されてしまうことから逃れたのである。この、「地上(なのか?)」の、鉱物とも植物とも、あるいはその他のいかなる物質ともつかない、異様なテクスチャ!

 そして、地平線(?)あるいは丘の向こう(?)に聳える、ゴシック大聖堂を想わせる造形..その表面は、超高熱をあびたかのごとく溶けているようだが..これは、何かの大災害のあとの光景なのか? それにしては明るく..しかし確かに、生命の気配は、まったく無い..

 パーレンの作品の幻想換起力は、尋常ではない。さらに数点、ご紹介したいと思っている。

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*2017年11月21日:12月の展覧会観覧予定


 12月の展覧会観覧予定は、以下の通り。

*そごう美術館
 「平山郁夫 シルクロードコレクション展
 〜12月3日(日)まで

*山種美術館
 「没後60年記念 川合玉堂 ―四季・人々・自然―
 後期:〜12月24日(日)まで

*国立西洋美術館
 「北斎とジャポニスム HOKUSAIが西洋に与えた衝撃
 〜1月28日(日)まで

*三井記念美術館
 「国宝 雪松図と花鳥 −美術館でバードウォッチング−
 12月9日(土)〜2月4日(日)まで

*横浜美術館
 「横浜美術館コレクション展「シュルレアリスムの美術と写真」
 12月9日(土)〜3月4日(日)まで

 そごう美術館、山種美術館、国立西洋美術館は、12月上旬に2回(も)上京するので [;_ _]、その折りに片づける。残りは、少し落ち着いてから [;^.^]、ゆっくりスケジューリング。

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*2017年11月22日:またかよまたかよ..[;_ _]


 まさか、3週末続けて同じ目に合うとはね..[;_ _]

 先々週末土曜日の朝5:00〜6:30にかけて、浜松ではもっとも強い雨であった。ちょうどその時刻、私は浜松駅まで50分間、歩いていた。

 先週末土曜日の朝5:00〜6:30にかけて、浜松では(またしても)もっとも強い雨であった。ちょうどその時刻、私は浜松駅まで50分間、歩いていた。

 先々週末土曜日の歩きは、京都に最も着く早く便、6:32に浜松を発つこだまに乗るため。(浜松駅までの始発バスでは、この便に間に合わない。)

 先週末土曜日の歩きは、浜松駅北口ロータリーを6:30に発つ高速バスで上京するため。(浜松駅までの始発バスでは、以下同文。)

 そして、明日木曜日の朝5:00〜6:30にかけて、浜松ではまたしてももっとも強い雨となる予報であり、ちょうどその時刻、私は(またしてもまたしても)浜松駅まで50分間、(京都に最も早く着く便、6:32に浜松を発つこだまに乗るために)歩く予定なのである。[;_ _]凸

 腹が立つのは、3回とも、その前後「だけ」、雨が降ること。本降りの雨&大荷物のため、折り畳み傘というわけにもいかず長傘なのだが、晴れたその日の一日中、それが荷物になってしまうのである。置き忘れる恐怖と戦いながら..

 今週は金曜日に有休を取得して、木曜日から日曜日まで4連休で京都旅行をするのだが、予報では雨が降るのはこの時間帯、しかも浜松においてのみ。京都では、最初から最後まで、無用の長い荷物を持ち歩かなくてはならないのである..[;_ _]凸

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*2017年11月23日:高雄/京都御所


 雨。5:25に徒歩で出て、6:15、浜松駅。6:32のこだまで7:56、京都。予報どおり、雨は完全に上がっている [;^J^]。今日の午前中の目的地は、高雄。時刻表では、8:30のバスがあるのだが、その少し前に臨時バスが来て、9:25に栂ノ尾バス停に着いた。(正確に言うと、そのひとつ手前の槙ノ尾バス停で間違えておりてしまい、10分間歩いた。[;^.^])。寒い。

 午前中、高雄エリアを歩き回ったのたが、この間の時刻の記録が無い。iPhone のメモ帳に書き記しながら旅をしているのだが、誤操作で、この時間帯の記録を消してしまったのだ。(この時点では、iPhone を振ればメモ帳の操作をアンドゥーできるということを、知らなかったのである。[_ _])

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 高山寺。鳥獣戯画で名高く、レプリカが展示されている。紅葉はそろそろ終わり頃かな? それにしても、庭園を撮影しようとすると、極めて高い確率で逆光になるのは何故だ。[;_ _](答:多くの庭園は、方丈等の建屋の南側にあるから。[;^.^])



 西明寺。紅葉の名所らしいのだが、いささか寂しい。落ち葉から推測するに、おそらく1週間ぐらい前がピークだったのではあるまいか。ちょっと出遅れたな..(← これが大間違いだったことは、翌日、判明する。)

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 神護寺。ここでは、要所要所に紅葉が残っている [^J^]。

 せっかくなので、かわらけ投げを行う。厄除けらしいが、どうも、投げ込む谷間がなんとなく冥界っぽく見えてしまい [;^J^]、露出を間違えてやや暗く撮れてしまった写真が、なかなかいい感じ [^.^]。この前後に、通り雨。



 昼食は、162号沿いの「もみぢ家」で、にしんそば。バスで、13:30、京都駅に戻る。地下鉄で移動。14:00、京都御所。

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 御所といっても、今日の時点で見学できるのは、要するに庭園(+α)である。だだっぴろい空間が多く、絵になりにくくて(フレームに収めにくくて)困った。[;^J^]



 14:50に発ち、15:10に、同じエリア内の拾翠亭。

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 2階から池の方向。光線のコンディションが悪く、まともな写真にならない..(← 悪いのは光線ではなく、腕です。[;_ _])



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 15:20に発ち、15:40頃、廬山寺。写真左2枚は、「源氏の庭」。15:55に発ち、16:00、梨木神社。(その右の写真。)16:05に発ち、16:10、革堂(行願寺)。(右端写真。)



 16:15に発ち、下御霊神社を経て、二条城の北側のホステルKに投宿したのが、16:55。(ホステルやドミトリーの場合も「投宿」というのかな。)ここを使うのは初めて。3連泊である。これまで京都のドミトリーを3軒利用してきたが、それらに比べて大部屋(男女混成10数人)なのが違うところ。(翌日以降、毎朝、早くに発つので、極力音をたてないよう、いささか気を使うことになった。)

 17:35に出て、地下鉄丸太町駅から京都駅へ。18:15、いつもの「つじや 京都駅前店」。今夜は寝落ちしなかったぞ [;^J^]。唐揚げが美味い。

 21:35に出て、22:15、宿に戻る。

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*2017年11月24日:南禅寺/永観堂


 6:25に宿(ホステルK)を出る。好天。いささか寒い。地下鉄丸太町駅に向かうが、途上の松屋で朝定食。地下鉄で蹴上駅に着いたのが、7:20。

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 しばらく歩くと、インクライン(傾斜鉄道)に着いた。今はもちろん廃線であるが、形態保存されている史跡なので、廃墟の範疇には入らない。傾斜が急であるのに驚いた。ここを引っ張り上げていたのか..



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 8:15、金地院。ど逆光だが、無理やり撮る [;^.^]。右写真が、「鶴亀の庭園」にある亀石である。背中から生えている木の形が面白い。

 長谷川等伯などが観られる特別拝観は9:30から1時間毎ということなので、8:45にいったん出る。



 8:50、隣の南禅寺..というか、金地院も(エリア的には)南禅寺の一部なのだが [;^J^]。人が多い! 平日だというのに、いったいどこからこれほどウジャウジャと..(← そのひとりです、すみません。[;_ _][;^.^])..そうか、紅葉なのである。紅葉目当ての人混みなのだ。

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 紅葉のピークは過ぎているのだが、むしろピークを外した味わい(多様な色彩の中の「紅」の美しさ)は、確実にある。

 左写真は、石川五右衛門の「絶景かな、絶景かな」で有名な、三門の楼上からの風景。山門の影が、邪魔 [;^.^]。右写真は、三門を外から見上げる。



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 三門の隣にある天授庵の、庭園。ここはいささか人が多すぎ [;_ _]、カメラをじっくり構えていられなかった [_ _]。瞬間的に構図や設定の最適解を掴みとる、瞬発力が要求されるところである。



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 ローマの水道橋..ではなく、水路閣。(← このボケはパブリックドメインと思われ。[;_ _])琵琶湖疏水の一部である。今なお現役であるというのが、素晴らしい。(右端写真。)



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 10:25、再び金地院。11;30からの特別拝観。至近距離で長谷川等伯 [^.^]。「猿猴捉月図」「老松」、眼福、眼福。[^.^]

 11:05に出て、再び南禅寺へ。



 11:20に発つ。昼食には名物の湯豆腐を、と、目論んでいたのだが、どの店もこの店も長蛇の列なので諦めて、永観堂(禅林寺)へ向かう。11:25、着。

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 南禅寺も混んでいたが、ここはさらに本格的に混んでいる。紅葉である。まだ終わっていない。拝観順路のそこら中で撮影で列が停滞。私も人のことは言えないが。一眼レフからスマホまで、まるでカメラの展示会。少々待たされても誰も文句は言わない。



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 12:20に発ち、地下鉄蹴上駅まで戻り、東山駅。12:45、東山駅前の店でランチ。13:15に発つ。

 13:25、明智光秀の塚。13:35、粟田神社。



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 13:50に発ち、13:55、青蓮院。ここの庭園は、美しい。



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 引き続き、青蓮院。



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 14:35に発ち、14:45、知恩院。御影堂は修理中で、方丈庭園にも入れなかったのは、残念。



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 15:35に発ち、15:40、長楽寺。左写真の「平安の滝」の石には、パッとみ、判りにくいのだが、石仏が彫られている。気がついてみると、なかなか不気味(← 失礼な。[;_ _][;^J^])



 16:25に発ち、円山公園。園内には屋台や料亭、茶店が多い。暖かい季節のもっと早い時刻なら、ぶらぶらしているだけで楽しいだろうが、既に寒い [;^.^]。それと、すぐ隣の八坂神社にはもっと暗くなってから着きたい理由があったので、16:35、園内のレトロな喫茶店、開化亭へ。ブレンドコーヒーで時間調整。

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 1時間弱、疲れを癒してから、17:25、八坂神社。西楼門から祗園を見下ろす恒例のアングルで、撮影。この夜景にこだわっていますのでね [^J^]。前回は中望遠レンズでいまいちの結果だったので、初心に帰って、50mm F1.4 を使ってみた。さらに工夫の余地はあると思うが、まずまずの出来である。(少し暗くなりすぎていた、ということはある。)

 17:50に発ち、祇園へ。18:10。毎度の栩栩膳(くくぜん)。ここの料理は、なかなか美味い。

 20:55に発ち、祇園バス停から12系統で丸太町へ。21:55、宿に帰る。



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*2017年11月25日:鴨川


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 6:40に宿を発ち、地下鉄丸太町駅への途上、すき家で朝食。北大路駅に着いたのが、7:27。7:32に鴨川端に着き、河原沿いの道を北上する。



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 8:05、上賀茂神社。偏光フィルターが仕事をして、空をきっちり、青くしてくれた。



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 8:35に発ち、8:45、大田神社。

 境内の大田の沢のカキツバタの野生群落が見ものらしいのだが、なぜか、封じられていて入ることができない。まだ時刻が早いから? 季節外れだから? いずれにせよ現時点では、枯れ果てている荒涼たる景色なので、接近できなくても構わないが。[;^J^]



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 9:15に発ち、社家・西村家別邸に向かう。その途上の、明神川の風情。9:30、社家・西村家別邸に着く。



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 この庭園も、素晴らしい。(逆光との闘い。[;^.^])



 9:50に発ち、9:55に再び鴨川のほとりに出て、今度は南下する。10:15、京都府立植物園。

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 賀茂川門から入ったのだが、見回したところ(屋外の)花はほとんど枯れているし、ま、あまり見どころもないのかな..と、なめてかかったら、これが大間違い。

 道と木立の配置が巧妙で、実際以上に広い体感。カメラには収めなかったが、「針葉樹林」や「植物 性体験 生態圏」など、素晴らしいスケール感である。

 観覧温室が見事である。ジャングル室では湿度が半端なく、ほとんど撮影できない [;^.^]。レンズの曇りを拭いても拭いても、構えなおして構図を確認しているあいだに、たちまち曇り直してしまうのである。[;^J^](中央写真参照。)これはこれで、アナログエフェクトとして、悪くはないが。[;^.^]

 「まっぷる 京都さんぽ地図」では所要時間60分とされており、それは少し怪しい、と、90分を確保していたのだが、全然足りない。現時点の、屋外の花の量が寂しい状態でも、普通に(端々まで)歩けば150分だろう。花が豊かな季節になれば、240分。半日は確保しておく必要がある。



 11:45に発ち、地下鉄の北山駅から鞍馬口駅へ。ここの駅前で昼食にするつもりだったのだが、食堂の類が見当たらない [;^J^]。そのかわり、小さな古本屋を見つけたので、予定外の時間をここで使った。[;^J^](それでこそ、倉田わたるだ。[;^.^])

 12:10、上御霊神社。12:20に発ち、12:30、相国寺。

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 ここは、2013年、2016年にも来ているのだが、好きな寺なので、また、ひと通り拝観した。法堂の蟠龍図(鳴き龍)。方丈庭園。併設されている承天閣美術館では禅林美術展が開催されており、常設展示の伊藤若冲も含めて、当初の想定以上に時間を使うことになり、そのあおりで、昼食のタイミングを逸した。[;^J^]



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 13:55に発ち、14:00、幸神社。本殿の鬼門(北東角)には、烏帽子を被った猿の彫刻。「災いが“去る”」という趣向らしい。



 14:15に発ち、14:30、旧三井家下鴨別邸。

 邸宅はともかくとして..庭園が、凡庸..というと言い過ぎだな、なんとも「散文的」で、戸惑った [_ _]。私には庭園の鑑識眼などないが、国宝・重文級の名庭園を、飽きるほど うんざりす さんざん観てきたのである [;_ _][;^J^]。名庭園(とされている日本庭園)が必ず帯びている「幻想」が、感じられないのだ。あえて不穏な表現をすれば、「貴族」と「平民」の違い。まぁ、目指すところが違うのだろうが。

 14:55に発ち、15:00、河合神社(というか、下鴨神社エリア)。

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 写真左から、鴨長明の方丈の復元。下鴨神社への参道の脇の「瀬見の小川」、下鴨神社の楼門。



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 15:50に発ち、鴨川を渡る(出雲路橋)。16:10、天寧寺。額縁門の中に見える比叡山。気がついたのだが..この道路は「寺町通」なのだが、なんか、そこら中に「寺町通」って、ない?(ここで、ぐぐらないのが、コツ。地図(アプリ)も、確認したりしない。なんとなくもやもやした(重要ではない)疑問は、解決せずに寝かせて(育てて)おくと、人生が少しだけ、豊かになる。)



 16:50、地下鉄九条駅。すでにかなり暗く、疲れてもいるというのに、アディテショナルな、もうひと品。徒歩30分で、羅生門跡の石碑。17:20、もはや夜である [;^.^]。78系統のバスで京都駅へ向かう。

 17:47、京都駅。「つじや」は満員、荷物が多めなので、リド飲食街も回避。どの店も混んでいる。18:15、駅前のビルの中の、和利舘という居酒屋に入れたので、ここで酒と食事。

 20:30に発ち、宿に、21:10。

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*2017年11月26日:国宝展 第4期


 6:05、チェックアウト。松屋で朝食。6:55京都駅。7:15、京都国立博物館。「開館120周年記念 特別展覧会 国宝」第4期の、最終日である。この時点では、行列16人。晴れてて良かった。

 東京国立博物館の「孔雀明王像」画像検索結果)。善通寺の「一字一仏法華経序品」画像検索結果)は、まさに一字毎に一仏描かれているという、面白い発想。鉄舟寺の「法華経(久能寺経) 提婆達多品第十二」画像検索結果)、「法華経(久能寺経) 普賢菩薩勧発品第二十八」画像検索結果)は、装飾の美しさが尋常ではない!

 東福寺の「無準師範像」画像検索結果)は、どこかで見ているはず。狩野松栄の「瀟湘八景図襖」画像検索結果)、仁和寺の「孔雀明王像」画像検索結果)、清凉寺の「十六羅漢像」画像検索結果)。伝 桓野王の「宮女図」画像検索結果)は、なんとも素敵である。男装の麗人だからか。

 10:40、退出。外では、この現時点で50分待ち。やれやれ..これで「国宝展」全4期、コンプリートである [;^J^]。これのおかげで、2ヶ月間に4回、京都に来るハメになったが、ついでの観光を精力的にこなす機会にもなった。「まっぷる 京都さんぽ地図」の全37コース中、(今日、これからクリアする分と、これまでの累積分も含めて)トータル、28コース、クリアである。これは、京都(関西)にいない人としては、かなりの数字だと思う。[;^J^](来夏までに、完全制覇の予定である。[;^.^])

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 10:45、養源院。ここは以前に来ていたことを途中で思いだして [;^J^]、少し早めに退出。11:10、法住寺。



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 11:30、新熊野神社。



 11:35に発ち、12:10、圓徳院。長谷川等伯が、大徳寺 三玄院の襖に「勝手に」描いた、伝説的な「山水図襖」(画像検索結果)が見られたのが、嬉しい。レプリカだとは思うが、非常に出来が良く、これならなんら文句はない。伝説となるのも無理はない、素晴らしい作品なのだ。

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 左ふたつは、南庭。右端の写真は、北庭を真横から見たところ。



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 北庭。石の群像の迫力が、どうしても捉えられない..むしろ、広角(20mm)を使わない方が、よかったのかも知れない。難しいなぁ..



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 12:40に発ち、12:50、京都霊山護國神社。

 墓や銅像(坂本龍馬と中岡慎太郎)の写真を全然撮っておらず、風景写真だけ、という明快な姿勢が心地良い。[;^.^]



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 13:15に発って、山を下りる。ほどなく、法観寺・八坂の塔。中央の写真は、スカイツリーでも有名な、心柱。塔内2Fまで登れたのだが、階段というよりは梯子で、結構怖かった。[;^J^]



 それにしても、東山エリアというのかな、高台寺から清水寺あたりにかけての人混みは、すごい。京都随一のデートスポットは祇園だというが、こちらもいい勝負ではないかしら? 金剛寺庚申堂にも寄ったが、理由はわからんが、綺麗な着物の女性が山盛り [;^.^]。写真はいくつか撮ったが、いちいち目線を入れたりモザイクかけたりするのが面倒なので、アップはしない。[;^J^]

 14:00、六道珍皇寺。

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 小野篁ゆかりの寺。寺宝展が開催されている。左写真の左端に写っているのが、「冥土通いの井戸」。さらに奥までいくと「黄泉がえりの井戸」もあるのだが、これは撮影禁止。



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 左写真、「冥土通いの井戸」を覗き込む女。今日び、井戸といえば貞子かも知れないが、やはり、風格が違うよ。



 14:40に発ち、15:5のひかりで、17:06、浜松着。バスで、17:50、帰宅。

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*解説


MASK 倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: Dec 2 2017
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