*2014年11月10日:取り換えようよ [;^.^]
*2014年11月11日:結構マジカル [;^J^]
*2014年11月12日:大道芸の結果
*2014年11月13日:iPhone6 の軽いインプレ
*2014年11月14日:セカンドオピニオンの日程
*2014年11月15日:国立新美術館/会食→ラクーア
*2014年11月16日:東京都美術館/ブリヂストン美術館
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*2014年11月10日:取り換えようよ [;^.^]


 ネタが無いので、先週の日記で紹介し忘れた写真を。

Picture

 土曜日(8日)に、日産伊場店に車検出ししたあと、自宅まで45分、徒歩で帰った。普段、車で通過している道であり、この立て看板、以前から気になってはいたものの、写真を撮ることができずにスルーしていたのだが、今日は徒歩だからね。(やはり人間、歩かないとね。[^J^])



 ..で、なにはともあれ、この看板、取り換える(撤去するか塗り直す)べきだと思うぞ、私は、絶対。[;^.^]

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*2014年11月11日:結構マジカル [;^J^]


 ネタが無いので、アイデアメモから。

 誰か、「百人一首」を「タロットカード」化してくれないだろうか。もちろん、「百人一首」に含まれている歌を題材とする浮世絵(等)はいくらでもあるのだが、ここで言っているのは、そういう直球な「絵解き」「芸術作品化」ではない。

 キーワードは、「単純化(記号化)」と「定型化(固定化)」である。素材の「百首」が固定しているというのが、ポイント。それぞれの歌から、もっとも特徴的なモチーフを取り出して「記号化」「定型化」するのだ。当然「定型」であるから、「絵柄」にはいくつものバリエーションがあってもよい。但し、「定型」は守ってもらう。タロットカードに何百(何千、あるいはそれ以上?)の絵柄のバリエーションがあるのか知らないが、それの日本版というわけだ。「ことわざカルタ」の類がこれに近いが(絵柄に「定型」らしきものが多少認められるが)、これらの場合は「題材」が固定されていない(むしろ、題材のレベルで差別化を図っている)ところが、決定的に異なるのである。(もしかしたら、私の知らない世界である「トレカ」や「ギャザ」で、既に実現されているのかも知れないが。)

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*2014年11月12日:大道芸の結果


 ネタが無いので、「大道芸ワールドカップin静岡」の受賞者を書き留めておこう。(先週、書くのを忘れていたのだ。)

チャンピオン:ロストロコス!オーレ!
シルバー賞:ハイドラゴン
ブロンズ賞:デュオジャック&セルジュ
実行委員会特別賞:ミスターファンタスティック

 「ミスターファンタスティック」は観ていないので論評不能だが..う〜ん、この結果を見る限り、今年はいささか低調だったと言わざるを得ないのではないかなぁ..「デュオジャック&セルジュ」は、ごくオーソドックスな芸(自転車の曲乗り)で、悪くはなかったが..

 それと、いつから(何年前から)こうなったのか知らないが、上記ホームページには、この肝心要の(というか、最終的な)「大ニュース」が、掲載されていないのだね。フェイスブックのページへのリンクが貼られており、フェイスブックの方で捜す必要があったのだ。別にこういう構造が悪いとは言わないが..なんか、「オーサライズされている(信用できる)公式情報」に見えないんだよなぁ..気分的に..いいのか、これ、信じて..?(フェイスブックに対して微妙な偏見をもっていることは認めるが..)

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*2014年11月13日:iPhone6 の軽いインプレ


 ネタが無いので、(定石としては、「繰り返し」は「3回」が基本なのだが、敢えて「4回目」にチャレンジしてみた [;^.^]、)iPhone6の軽いインプレでも..ま、全然使い込んでいないので、そこらへんはよろしく。

 3GSと比べて良い点は、とにかくバッテリーがもつ。これは、手放しで褒められる。

 いまいちなのは..やや薄すぎ、やや大きすぎること。片手での操作/ホールドがしにくいことがある。両手を使えば問題ないのだが、片手がふさがっていることは珍しくないのだ。これは明確な改悪点である。

 また、本体左側の音量ボタンが邪魔である。上記のホールドのしにくさとも関係するのだが、すぐにこれに触ってしまい、それだけならば別に問題ないのだが、「音量が変わったよ」という表示が出る。これがイヤ。なぜなら、私は普段「サイレント」にしているのだが、この「音量が変わったよ」表示には「サイレントである」という情報が欠落しており、つまり、「うっかりサイレントを解除してしまった」ように見えてしまって、非常に焦ることになるのだ。(「意図せぬサイレント解除」というのは、かなりの大事故である。)これ、ものすごくムカツク..(今、確認してみたら、3GSでも全く同じ。でも、3GSでこれが気になったことは、一度もない。要するに、音量ボタンにうっかり触ってしまったことがなかったのである。この微妙(絶妙)なバランスが、6では崩れているのである。)

 最後に、デザインがどうにもこうにも..(気に入っている方がいらっしゃいましたら、ご勘弁 [_ _]。個人の嗜好ですので、スルーしてください。[_ _])この背面の白い筋、なに?

 もはやスマホなど、使い捨てに近いコモディティであり、愛機として末永く使うこともないので構わないっちゃー構わないのだが..というより、そういう気持ちにさせてしまう、脱力感を呼ぶデザインなのである。まぁ、メーカーとしては、どんどん(嫌気がさして)買い直し続けてもらわないと回らないのだろうが..(← これはもちろん、皮肉。)

 スティーブ・ジョブスが生きていたらこんなことには..とは、言わない。なぜなら彼は、(あくまでも私見だが)「史上最悪の工業デザイン」のひとつである「花柄iMac」を作った男だからである。「アップルのデザイン感覚は、ときどきかなりの“アレ”である(差別用語を書き換えました [;^.^])」ということに、そろそろみんな、気がついてもいいのではないか。それとも、「はだかの王様」状態なのか?

 (ちなみに今夜の日記、いったん書き上げてから一晩寝かせて気を落ち着け、改めて、大幅に当たりの柔らかい表現に書き改めております..これでも。[;_ _][;^.^])

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*2014年11月14日:セカンドオピニオンの日程


 右耳の症状のセカンドオピニオンの日程が決まった。12月5日(金)の午後である。場所は新宿。有休取得。土日とつなげて3連休。都内で、展覧会をふたつほど(土日にそれぞれひとつずつ)片付けることにしよう。(当初は、12月6日(土)に休日出勤を予定していたのだが、偶然にも、その仕事が12月13日(土)にスライドしていましたのでね。ラッキーと言えばラッキーだ。)

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*2014年11月15日:国立新美術館/会食→ラクーア


 先週末は京都、今週末は東京。こういうのを東奔西走という。[;^J^](先週の日記のコピペ&入れ替えである。[;^J^])

 快晴。6時過ぎに発つ。7:00、浜松駅前のバスロータリーから、渋谷新宿ライナー浜松2号で上京。珍しく事故渋滞で30分ほど遅れ、渋谷マークシティ着が11:20。全く問題ない(想定内である)。ここ最近気に入っている「Bikini TAPA」(マークシティ内の店)で昼食。

 まんだらけ渋谷店に着いたのは、開店直後の12:05。大型本(漫画家のイラスト集や映画のムックなど)を10冊ほど持参したのだが、1冊を除いて合計2200円で引き取ってもらえた。売れ残ったのは、「ジュラシックパーク」のシナリオ本である [;^.^]。「メイキング」は売れたんだけどね〜。ま、確かにあの映画の「メイキング」は今なお驚異である(少なくとも「基本」であり「古典」である)が、あの脚本には価値などないわな [;^.^]。12:15に、さっさと退出。

 12:45、国立新美術館。「チューリヒ美術館展」である。特定のテーマに絞っているわけではないので、その意味では散漫な印象を免れ得ないが、逆に言えば飽きが来ない。大概の人は、少なくともどれかの作品には引っかかるのではないか。

Picture  セガンティーニの「淫蕩な女たちへの懲罰」は、以前から偏愛している作品..と言いたかったのだが、なんだか私の脳内イメージと細部が異なる(特に、左側に浮かんでいる女たちのポーズが。)気のせいか、それとも別バージョンか? なんにせよ、好みの分かれる作品であろうことよ。[;^.^](浜松に帰ってから画集を調べたら、ディテールどころか、全然違う作品だった [;_ _][;^.^]。同じなのは、アルプス山中の荒野(高原)に、横たわる女たちが浮遊している、という基本コンセプトだけ。[;^J^])

Picture  印象派にはいまいち惹かれない..と、何度かこの日記に書いているが、悔しいことに、その印象派の領袖とも呼ぶべきクロード・モネの、この「国会議事堂、日没」の前で、完全に足が止まってしまった。動けない..悔しい..[/_;](← だから、なぜ。[;^J^])

 フィンセント・ファン・ゴッホの「サント=マリーの白い小屋」画像検索結果)は、白壁が凄い。画像ではわかりにくいだろうが、ものすごい厚塗りなのである..というか、チューブから直接なすりつけた? もしかして?

 最近、プチブーム(なのか?)&マイブームのフェリックス・ヴァロットンは、「訪問」画像検索結果)が来ている。このひんやりとした世界観に魅入られたら、アウトである [;^.^]。エルンスト・バルラハの「難民」画像検索結果)は、フォルムが凄い。マックス・ベックマンの「スヘフェニンゲンの海岸の散歩」画像検索結果)と、同じく「女優たち」画像検索結果)は、画像検索結果が乏しくてすまん。多分、あなたの検索環境でも、最初の1点(だけ)である。

Picture  アンリ・マティスの「マルゴ」の、わけのわからん可愛らしさ [;^J^]。これ、なに? 蛇か蛙の被りもの?(有安杏果に似合いそうだ。[;^.^])


 ジョルジュ・ブラックの「暖炉」画像検索結果)は、寒色系の色彩が素晴らしい。(これも、検索結果の最初の1点だけかな。)

Picture  パウル・クレーの「深遠の道化師」の「線描」も、凄い。同じくクレーの「操り人形」画像検索結果)の、異形の異生物(だと思うけど)も、素晴らしい。

Picture  マルク・シャガールの「窓から見えるブレア島」の、意外なすっきり感というか清潔感も、拾い物。シャガールといえばやたらと原色で恋人たちやら牛やら町やらが宙に浮いてばかりで、地に足がついてない感じがもううんざり(辟易)、という向きに、お薦めしたい。[;^.^]

 ジョルジョ・デ・キリコの「塔」画像検索結果)は、とにかくかっこいい! このタイトルの作品は多いので、画像検索結果はバラエティに富んでいると思うが [;^.^]、細長くて暗い絵(画像サイズは 275 × 720)の作品である。この画像ファイルを掲載しているのは「積み本増加中!?」というブログの「2014.09.27 (Sat)」の記事で、なんか、一部を除いてほとんどの出展作品の図版が掲載されているし、それはこの展覧会に限ったことではないので、手間かけて検索するよりも、このブログのURLを引用するだけでいーんじゃねーか?、と、少し思ったことは認めるが [;^J^]、それではまるで寄生虫だし、それにこのブログもいいことばかりではなく、サムネイルをクリックして表示される画像ファイルのサイズが、少し小さいのである。[_ _]

Picture  そして、なんと! マックス・エルンストの「都市の全景」!!! まさか、これが来たとは! これが観られるとは! [/_;][/_;][/_;] シュルレアリスムが産み出した最高のヴィジョンのひとつである。この1点のためだけでも、この展覧会に来たかいがあった! [/_;][/_;][/_;] 論評不要。この永遠の廃墟と永遠の満月(そして、それを犯さんとする植物たちの生命力)に見入っていただきたい。

Picture Picture  最後に、やはりシュルレアリスムの作品を2点。左は、サルバドール・ダリの「バラの頭の女」、右は、イブ・タンギーの「明日」。正直、「都市の全景」とは比較にならないし、彼らの代表作でもないのだが、しかしやはり、細部を観ていくと楽しい作品たちである。

 14:10に退出し、秋葉原へ。某店で、2TBのUSB HDDを2台購入。合わせて約3万円也。ブックオフで、渋谷まんだらけで売れなかったジュラPのシナリオ本を引き取ってもらえた。10円也。[;^.^]

 御茶ノ水で、待ち合わせ時刻(水道橋駅で17:00)まで、街ブラ。数冊購入。久しぶりに中野書店などにも寄る。

 17時を少し回って、水道橋駅の改札口で、Y氏、K氏と落ち合う。歩いてすぐの行き付けのRへ。今となってはなんの話をしたのか断片的にしか憶えていないのだが(しかもオフレコ的な断片ほど良く憶えていたりして [;^J^])、楽しく四方山話。珍しく写真を撮っているのだが、もちろん非公開である。モザイクかけるの面倒だしさ。[;^J^]

Picture

 20:25に店を出る。少し早めだが、私が泊まる、ここ水道橋のスパ ラクーア(徒歩15分ぐらい)にY氏がまだ行ったことがない、というので、案内がてら3人でひと風呂浴びにという次第である。ちんたら歩きながらだから、着いたのは20:45ぐらいかな? 左の写真は途上で見かけた物件である。[;^J^]



 ヒーリングバーデ オブションも付けて、なかなか極楽。23:40ぐらいにY、K両氏は先に帰り、私はそのままお泊まり。例によって週末のこととてリクライニングシートは諦め、床にゴロ寝を決め込んでいたのだが、うまいぐあいにリクライニングシートがひとつだけ空いていたので、ゲットして横になる。今夜はテワランも無しである。

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*2014年11月16日:東京都美術館/ブリヂストン美術館


 ラクーアを8:00に発ち、8:30、東京都美術館。「ウフィツィ美術館展 黄金のルネサンス ボッティチェリからブロンヅィーノまで」である。開館1時間前 [;^J^]。行列2人目 [;^.^]。それでも、開門時刻の9:20には結構な行列になったが、京都の「鳥獣戯画展」(開館40分前に私が並んだ時点で800人だったので、開館時刻には千何百人並んでいたことやら..)とは、桁が違う。これから観に行こうという人も、そんなに気をもむ必要はないですよ。

 (昨日の「チューリヒ美術館展」では図録を購入しなかったので、「都市の全景」以外は購入してきた絵葉書からスキャンしたのだが、今日は図録を購入し、そこからスキャンしたので、画質は多少はマシなはずである。)

Picture  まずは、ドメニコ・ギルランダイオの「聖ヤコブス、聖ステファヌス、聖ペテロ」。展示順序のトリックではあるが、いかにも「ルネサンスの幕開け」という雰囲気。中世の宗教画(聖人画)とは、完全に異なる。

Picture Picture Picture  ペルジーノ作品を、3点ご紹介。左から、「哀れみのキリスト(ピエタのキリスト)」「悲しみの聖母」「聖母子と二人の聖人」。特に「聖母子と二人の聖人」では、同じパターンの色っぽい顔が並んでいるのが面白い(← 不敬罪相当。[;^.^])

Picture  そして、サンドロ・ボッティチェリの「パラスとケンタウロス」である。ボッティチェリ(または、彼の工房)に帰せられている作品は10点近く来ているのだが、やはりこの作品が、もっとも迫力がある。ただ(これは一昨日の「ぶらぶら美術・博物館」で予習したばかりの情報の受け売りなのであるが [;^J^])いかにも古風な描法では、あるのだ。積極的な陰影法とか、遠近法の追求とかには、あまり興味がないらしい。改めて気づかされた、面白い視点である。

Picture  フランチェスコ・グラナッチの「銀杯の探索を命ずるヨセフ」。この作品の背景となっている物語の説明は、面倒なのでパス [;^J^]。よくみると、前景の登場人物が透けている。未完成作品、というよりは「下絵」らしい。

Picture  アンドレア・デル・サルトの「ピエタのキリスト」。普通は(小)群像画としてまとめられる題材であるが、ここではキリストのソロ(← 音楽的に表現しております。[;^.^])色彩が見事である。

Picture Picture  そして、ルネサンス末期の2作。左は、ブロンヅィーノの「公共の幸福の寓意」。右が、ジョルジョ・ヴァザーリの「無原罪の御宿りの寓意」。「公共の幸福の寓意」の、マニエリズムのお手本みたいな(歪んだ)人体表現もすごいが、なんなんだ、この「無原罪の御宿りの寓意」は! 細かい「寓意」の複雑さもさることながら、その構図! ドリルのように樹に巻き付く蛇(悪魔)を中心とする、まるで「花」のような絵画空間!

 11:15に退出。例によって、JR上野駅の上の「ぶんか亭」で昼食。

 12:05、東京駅から歩いて5分のブリヂストン美術館。「ウィレム・デ・クーニング展」である。

 正直にカミングアウトすると、こういう「抽象表現主義」は、「印象派」の次に苦手なのだが [;_ _][;^J^]、まぁ、「東京駅美術館共通券」の最後の1枚を「消化」するためには、これを観に来るしかなかったというわけでして..[;_ _][;^J^] ま、これも何かの縁だ。こういう機会でも無ければ観にくることはなかった画家だからね。

 感想は..まぁ、今後もこの画家の作品を積極的に観ることはないとは思うが、前にも書いたように、こういう「普段は観ることのない作品群」の展覧会は、リフレッシュ(感覚のリセット)になるのだ。その意味では、確かに有意義である。

 図録も買わなかったし、絵葉書も用意されていなかったので、スキャンできない。ざっくり画像検索してみましょうか。こんな感じである。この展覧会に展示された作品にあわせて、もう少し絞り込むと、こんな感じ..たいして変わらんか [;^J^]。要するに、明るい色彩(主としてピンク..あーりんではなく [;^.^])の女性の絵がメインなのである..女性に見えるかどうかは、あなたの「心眼」次第だが。[;^J^]

 12:35に退出。13:03、東京駅発のひかりで、14:32、浜松着。15:10、帰宅。再度、車で出て、西郵便局へ不在配達された荷物を受け取りに。クリーニングも受け取って、16:15、改めて帰宅。

 このあと、データ整理とか掃除洗濯とか、やることが山ほどあって、目が回る..[;^.^]

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*解説


MASK 倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: Nov 21 2014
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