*2013年02月11日:ももクロ@徹子の部屋
*2013年02月12日:R−1ぐらんぷり2013
*2013年02月13日:好きなタレントのブログをなぜ読まないか [;^J^]
*2013年02月14日:もやさまから大江アナ降板!? [/_;]
*2013年02月15日:耳が、鳴らなくなっている?
*2013年02月16日:「ビブリア古書堂の事件手帖」
*2013年02月17日:メトの「ジークフリート」
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*2013年02月11日:ももクロ@徹子の部屋


 K社のAさんに、漫画家A氏の単行本10数冊を(参考のため)宅急便で送付。今回のプロジェクトは(まだ公になっていないので書けないが)挑戦的である。編集者生命をかけている..のかどうかは知らないが、K社の社風は知らないものの、そんじょそこらの(大)出版社では、企画立案の時点で首が飛んでいてもおかしくないと思う。

 「徹子の部屋」の今日のゲストは、ももクロZである。[^J^](申し訳ないが、よほど興味があるゲストが登場しない限り、観ない番組である。[_ _])特に触れられてはいなかったが(編集段階で、時間の都合上切られたのだろうが)、「6色」で作られた花束の中の「Z」の文字は、「青」なのである [/_;][/_;][/_;] ..(ここで泣かなかった(意味がわからなかった)あなたは、ももクロZについて、基礎ができていない。[-_-]凸)

 それにしても..(現在、喉の治療中で声が出せず無言&筆談モードの)有安杏果..太った ふっくらしたなぁ..[;^.^][;^.^][;^.^] BUBKA連載中の「吾妻ひでおのアイドルスクラップ 第7回 ももいろクローバーZ」(2013年1月号)から引用すると、

推しメンは有安杏果(ありやすももか)ちゃん。なんてたって僕は丸い顔がタイプなんだ。最近顔がふっくらしてきて、さらに好みの顔になった。ファンの人は太ったなんて言うけどとんでもない(笑)。身長も低くて小動物のような可愛さがあるよね。

 ..実は、ももクロのメンバーの中でも、ももかとあーりん(佐々木彩夏)は、太ったり痩せたり(とまでは言えないな、標準体型の範疇に戻ったり [;^J^])を、繰り返しているのである。去年だったかな、「あーりんの激太り」なる(MC中の)写真がネットに上げられ、それはそれは衝撃的なもので [;^.^]、もはや「二重顎」などというものですらなく、喉にマフラーを巻いているとしか見えなかったり、別の番組では、顔が風船のように膨らんでいたりしていたのだが、現時点では、そうでもない。[;^J^][;^J^][;^J^](← 心からの安堵。[;^.^][;^.^][;^.^])..ま、この年頃の女の子の体型は、コロコロ変わるよなぁ。[;^J^]

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*2013年02月12日:R−1ぐらんぷり2013


 「R−1ぐらんぷり2013」のHPにリンクしようとしたのだが、優勝者がいきなりわかってしまうので、敢えてリンクしない。既にご存知かも知れないが、自分でコピペしてぐぐって欲しい。

 Aブロック4人中まずまず面白かったのは、「三浦マイルド」の広島弁講座。これは(私の見立てどおり)決勝進出となった。

 Bブロック4人中面白かったのは、「ヒューマン中村」のフリップ芸。「ぽい言葉」である。これも(私の見立てどおり)決勝進出となった。

 Cブロック。「キンタロー」は例の物真似で良かったが、まぁ、ここまでかなぁ。「雷ジャクソン高本」の「自衛隊内部情報暴露」は、もっとも面白かったが、これだけでは将来性が読めないのも事実。「アンドーひであき」の「物真似アンドロイド」(サイレント)が、決勝進出。面白かったし、文句はない。

 上記3名による決勝だが..三浦マイルドの「道路交通警備員西岡さんの言葉」にはさほど感銘を受けず、ヒューマン中村の「傷つくようなひとことをしりとりで言い返す」というフリップ芸の方が、私の波長にはあった。「生理的に無理!」「理論上は可能!」とかね。[;^J^]

 アンドーひであきは、チャップリンをメインに、各種ものまね。悪くない。さて、誰がチャンピオンになったのかは、あなたは既にご存知か、そうでなくても、検索一発でわかることである。それにしても、う〜〜〜〜む..[;^.^][;^.^][;^.^]

 ちなみに、今回、すべて(リアルタイムではなく)録画で観た。理由は明快で、MCを飛ばしたい(聞きたくない)のである。この催しの最大の問題点は、雨上がり決死隊による(箸にも棒にもかからない)くだらないMCなのだが、はよ、交代してくれんかなぁ..

 前記のMCすっ飛ばしの巻き添えを食う形で、審査員講評、及び、会場のゲストのコメントも、聞かずに飛ばしてしまったのだが..まぁ、後者はくだらないからどうでもいいが、プロによる審査員講評を聞いていれば、私自身の評価もかわっていたかも知れないなぁ。

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*2013年02月13日:好きなタレントのブログをなぜ読まないか [;^J^]


 好きな女子タレの(公式)ブログを見たことが、ただの一度もない。優木まおみだろうが、松井玲奈だろうが、吉木りさだろうが、その他(細かく数えれば数十人分の [;^J^])ブログの、どれひとつも、ただの1回も。(ま、男子タレントのブログも、よみゃしないんですが、どうでもいい話なので、ここでは略。[^.^])

 イベントとか新譜とか、有用な情報を得られる可能性はいくらでもあるのに..結局それは、「ブログ」という「双方向の仕掛け」自体に原因がある。つまり、誰もがコメントだかなんだか、とにかく、相手にメッセージ(情報)を送ることができる。

 もちろん、私も(彼ら同様)随時、送ることができる..

 ..それが、イヤなのである。それは..その瞬間、「その他大勢のうちのひとり」になってしまうからである。



 ..キモイと言えよ、キモイと! [;^.^][;^.^][;^.^]

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*2013年02月14日:もやさまから大江アナ降板!? [/_;]


 今年度最悪のニュースのひとつと言えるかもしれない。[;_ _]

 モヤモヤさまぁ〜ず2」から、大江アナが降板する!?...

 あまりのことに動転して、調べてみたところ(今の時点では)降板日とかが決まっているわけではないようなのだが、とにかく、栄転(出世)するので、この番組を続けていくのは不可能だろう、という憶測の段階であった。憶測の段階であったのだが..あなたがこの日記を読む頃には、事態が(破滅的な方向で [;_ _])確定している可能性が高い..

 確度は高い。テレ東の事情には詳しくないが、彼女がエース挌だという噂は、聞いている。(女子)アナ界には、報道>スポーツ>バラエティ、という、歴然たる序列があるとも、聞いている [;^J^]。彼女が、「いつまでも、こんなところでくすぶっている」[;^.^] 人材ではないということは、理解できる。でもね、ファンとしてはね..

 いつまでも、こんなところでくすぶっていて欲しいんだよ!!(← 血の叫び [;^.^])

 どうせならさまぁ〜ずが降板して、「モヤモヤ大江麻里子」になれば、良かったのに..(← 今年に入ってから、一番正直な、心情の吐露です。[;^.^][;^.^][;^.^])

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*2013年02月15日:耳が、鳴らなくなっている?


 会社に着いてから気がついたのだが..右耳が、ポコポコ鳴らなくなっている? 薬が効いているのだろうか? 電話を受けても、うるさくないし..もう1週間は様子をみてみないとなんとも判断できないが..

 Aさんから某プロジェクト関係のメール。単行本の追加捜索&梱包と、メールの作成。(もしかして、僕って、わりとこき使われてる? [;^.^][;^.^][;^.^])

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*2013年02月16日:「ビブリア古書堂の事件手帖」


 高丘のヤマト営業所から、昨夜梱包した荷物をAさんに発送。杏林堂と遠鉄ストアに寄って、総菜などを購入して帰宅。

 やはり、今日も右耳のコンディションがいいので、視聴覚系の大量の積読(積視聴)の消化に励む。(音楽を聴くどころか、映画やテレビドラマを観る気にもなれなくなる症状でしてね..我慢できるのは、辛うじて、ニュースとバラエティ番組ぐらい..)快晴なのだが、無論、アウトドア活動などしている場合ではない。[;^J^]

 録り溜めてあった「ビブリア古書堂の事件手帖」を観始める。今日のところは、#4まで。原作は読んでいない。おそらく、この個性的な俳優たちに合わせて脚本/設定が作り込まれている(変更されている)と予想されるので、混乱を避けるためである。

 剛力彩芽、いいなぁ、いいなぁ..[*^J^*][*^J^*][*^J^*] 腐グラドル(吉木りさ)などにうつつを抜かしている場合ではないなぁ..(← われながら手がつけられない、大迷走。[;^.^])

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*2013年02月17日:メトの「ジークフリート」


 今朝は、右耳が、朝からときおりパタパタする..が、勢いがついているので、えいやっと、昨日に引き続き、録画処理..あれ? 意外と鳴らない..かも..?

 「サンダーバード ハイビジョンリマスター版」は、#4まで追いついた。

 「ビブリア古書堂の事件簿」は、#5までキャッチアップ。

 「ネオ・ウルトラQ」は、まだ、#1だけ。#6まで溜まりつつあるが、30分番組だから、一気に追いつけるだろう。来週末の課題か。

 せっかく、クラシック音楽を聴ける状態なので、今年の正月に録画したままだった、メトの「ジークフリート」(ヴァーグナー作曲、ファビオ・ルイージ指揮、ロベール・ルパージュ演出、2011年11月5日 メトロポリタン歌劇場ライブ)にも挑戦する。(インタビュー込みで)5時間番組なんですよ、非クラシックファンの皆さん。[;^J^]

 やはり、凄い。作品も、演奏も、演出も。そして何よりも、歌手たちの演技が。これはやはり、宝物だ。(途中で5回ほど、右耳がポコっと鳴ったが。)

 浜松での不発弾処理は、まったく滞り無く、当たり前のように処理完了。この手際の良さがが当たり前だと思い込んでいるが、改めてネットでロシアの隕石の映像を観てみると、「なにごともないことの奇跡的なありがたさ」が、身に染みる..

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*解説


MASK 倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: Feb 22 2013
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