2012年10月15日:「戦闘中」 2012年10月16日:叩いても叩いても [;^.^] 2012年10月17日:KNOPPIX 試用 2012年10月18日:Tシャツ断念 2012年10月19日:珍しく坐・和民 2012年10月20日:バンバン!ケンバン♪はままつ 一日目 2012年10月21日:バンバン!ケンバン♪はままつ 二日目目次へ戻る 先週へ 次週へ
昨夜録画した、フジテレビの「戦闘中」を観る。(第2回である。第1回は見逃していたのだ。)ふむふむ、面白いじゃん、今のところは。[;^J^]「単なるドッジボール」であるところが、良い。
これは、「逃走中」の派生企画である。(「逃走中」が終了したわけではないので、後継企画ではない。)このシンプルさは、現在の「逃走中」に対する反省のように見える。「逃走中」も、元来は「単なる鬼ごっこ」だったのだが、いつの頃からか、派手な「物語」で修飾されるようになり、それでもその「物語」が「鬼ごっこ」と有機的に結合していれば良いのだが、互いに殺し合っているとまでは言わずとも、それぞれのベクトルが明らかに違う方向を向いている場合、お互いを失速させあうケースが目に付くようになってきた。
スタッフも、当然、そのことには気が付いているはずだが、もはや後戻りは出来ないのだろう。ここまで様々な「物語」とともに歩んできてしまった以上、今さら「ただの鬼ごっこ」には、戻れないのだ。
そこで、リセットする代わりに「戦闘中」を立ち上げた。「いい歳こいたおとなたちが、子どもの「ごっこ遊び」に熱中する(だけ)」というシンプルな企画の原初の面白さを、再び取り戻すために..というのは、穿った見方だろうか? まぁ、このシンプルなドッジボールも、すぐに「物語」をまとい始めるのかもしれないし、別に「物語」が悪い、といっているわけでもないのだが。[;^J^]
ついでに書いておくと、見ていて感心したのは、ゲームバランスの良さである。「戦闘中」の企画を(「逃走中」の)予告編で見たときは、アスリートや、体力のある男たちが有利になるに決まっているので、結果的に単調になる(終盤まで生き残るのは男ばかりになって、画面から華やかさが失われる [;^J^])のではないかと危惧していたのだが、まったくの杞憂であった。ドッジボールというゲームは、女子が男子と、あるいは、優男(やさおとこ)と鬼のような大男(清原など [;^.^])が、かなり互角に戦えるのである。
目次へ戻る某画集に載せるリストの校正時に気が付いた。「少年少女SFマンガ競作大全集」(東京三世社)は、正しくは「少年/少女SFマンガ競作大全集」である。「吾妻ひでお 著作リスト」では、全面的に、「少年少女SFマンガ競作大全集」、と、やらかしているので、修正しなくてはならない。[;_ _]
この修正作業の過程で、「PAPER NIGHT」のページ数を「86」としているのに気が付いた。こんな変なページ数の単行本があるわけがないので、現物を確認してみたら、「96」であった。このバグは、1992年に埋め込まれて以来、20年間、生き延びてきたのである。[;_ _]
あと、何匹いるんだ。あと、何匹..[;^.^][;^.^][;^.^]
目次へ戻る書き忘れていたが、先週(10月11日)、「KNOPPIX 7.0」を試用したのであった。何をいきなり、と思われるだろうが、さる事情から、起動しなくなった Winマシンの修復に KNOPPIX を使った事例に接し(CD/DVDドライブから起動することさえできれば、Windowsシステムが死んでいてもデータをサルベージし得る)、なるほど、非常用に用意しておくのは良い考えだわい、とね。[^J^]
見事に起動に成功。Linux ベースだが、 Winマシンのデータを浚うことができた。何かと動作は遅いので、これを常用するつもりはないが。HDD にインストールするなど、さまざまな高速化手法はあるようだが、そこに注力するつもりはないし。(私にとっては、あくまでも非常用システムという位置づけなのである。)
..ま、非常用システムにしては、窓をドラッグする時とか、消える時とか、まったく無駄に遊んでいるんだけどね、この GUI。[^.^](状況次第では、逆上するかも知れん。[;^.^])
目次へ戻る朝だ。雨が降っている。朝(以下、盗作なので略 [;_ _])
ひんやりしている。さすがにTシャツ姿では無理で(当たり前だ、10月もそろそろ下旬である [;^.^])、今季初の半袖Yシャツ出勤。
夜も、雨。
目次へ戻るてっきり、雨が残っているかと油断していたら、晴れていた。微妙に遅く、朝サイクリングは断念。
帰宅してからすぐに街中に出て、明日からの「バンバン!ケンバン♪はままつ」のチケットを買いに行くが、ヤマハでは扱っていない(どころかパンフもない)のであった [;_ _]。まぁ、前記ページに掲載されているはずのチケット情報も見ずに動いた私が悪いが。[;^J^]
このままでは引っ込みがつかないので、ひっさびさに、有楽街の「坐・和民」(脈絡不明 [^.^])。なかなか悪くはなかったが、カウンター席は暗くて、読書に向かないなぁ。[;^J^]
21:20頃帰宅。
目次へ戻る好天。今日と明日は、「バンバン!ケンバン♪はままつ」である。自転車で出動。少し早めの9:40頃に、メイン会場の静岡文化芸術大学に到着。ここと、もうひとつの主要会場である楽器博物館は、徒歩で10分くらいの距離。その他のサテライト会場群も近辺にあるので、自転車と徒歩で無理なく回れる..といっても、同時並行で複数の公演やシンポジウムが進行しているので、どれを捨ててどれを拾い、どう動くかの見極めが肝心。このあたりは、大道芸 で慣れているところである [;^J^]。とりあえず、シンポジウムと講演会は全部捨て [;_ _]、実演系のみに集中することにした [;^J^]。有料公演の当日券を3枚購入。(全公演のうち、楽器博物館での公演をはじめとして、ざっと半分は、無料公演である。)
10:00から、Flying Doctor の「鍵盤ハーモニカ ワークショップ」。この団体は、音大の卒業生4人組。さまざまな楽器をとっかえひっかえして、なかなか楽しく聴かせてくれる。
11:00から、小倉貴久子による「歴史的ピアノ」。ヴァルターのフォルテピアノによるコンサートである。全3曲。モーツァルト「パイジェッロのオペラ『哲学者気取り、または星占い師たち』の「主よ、幸いあれ」の主題による6つの変奏曲 ヘ長調 K.398」は、いい曲ではあるが、タイトルが無駄に長すぎる [;^.^]凸。クレメンティ「クラヴィーア・ソナタ 変ロ長調 Op.24-2」を聴くと、普通に驚く。主題が、モーツァルトの「魔笛」序曲とそっくりなのであるが、時系列的にはこちらが先。ベートーヴェン「クラヴィーア・ソナタ ハ短調 Op.13「悲愴」」を聴くと、フォルテピアノと現代ピアノの差が、はっきりと判る。低音の強打和音に破壊力が乏しい代わりに解像度が高く、音響のすみずみまで見通しが良いのである。(優劣の問題ではない。)
山口綾規の「電子オルガン」は、ローランドの電子クラシックオルガン・C−330のコンサート。実はこの楽器を(しかるべき空間/シチュエーションで)きちんと聴いたことが無かったので、楽しみにしていたのだ。「瞑想空間」という、天井が非常に高い、直方体の長辺を縦に立てた形のガランとした部屋。非常に雰囲気があるのだが、普段は使っていないらしい。もったいない。「文化芸術大学」なだけに、てっきり、「瞑想」とかいうカリキュラムがあるのかと思ってました。[;^J^]
それはともかく [;^.^]、演奏曲目は、モーツァルト「アイネ・クライネ・ナハトムジーク 第1楽章」、バッハ「トッカータとフーガ ニ短調 BWV565」、バッハをもう1曲(曲名失念 [;_ _])、アラン「ドリア調のコラール」、アーレン「虹の彼方に」、ヴィエルヌ「ウェストミンスターの鐘」だったかな、確か [;^J^]。勤務先の製品だからというわけではないが、かなり本格的に良い音をしていると思う。
ここで、楽器博物館に徒歩で移動。(駐輪場に寄っていると、自転車のほうがぎりぎり遅くなりそうだったので。)
まず、スカルサクラが奏する「ジェゴグ」(画像検索結果)。スカルサクラは名古屋音楽大学の学生を中心とする日本の団体。ジェゴグをナマで聴くのは初めてである。次に、本田倫子奏する「ニッケルハルパ」。この楽器の生演奏に接するのも、初めて。共鳴弦の響きが美しい。「ジャワ・ガムラン小編成」を演奏するHANA★JOSSというユニットは、インドネシア人?の男性と、大阪人(国籍かよ [;^J^])の女性(美人 [^.^])のデュオ。
鈴木開が奏する「リードオルガン」は、もちろん、足踏み式オルガン。(といっても、昔学校に置いてあったものより、遙かに大型で遙かに風格のある楽器であるが。)パイプオルガンに対する、足踏み式のリードオルガンのアドバンテージは、空気の流量をリアルタイムに微調整できるということ。(ちょうど、アコーディオンのように。)これによって、パイプオルガンでは完全に不可能な、精妙なアーティキュレーション(表情付け)が可能となる。音量の(相対的な)小ささもまた、インティメートな雰囲気を醸し出す。
「ラナート」(画像検索結果)は、タイのマリンバ。奏するスリヤサンキートは、大阪のタイ音楽合奏団。リーダーの福田明子のMCがいい味を出しており [^J^]、普段は自分たちの楽器を弾いているのだが、今回の浜松への招聘は楽器博物館所蔵の楽器を弾くのが前提だったとかで、楽器博物館の所蔵品のうち、「“マシ”な方のコンディションの楽器を使わせていただいて。オホホホホホ」..[;^J^]、そこにいる司会者(案内役)は、館長だってば [;^.^]。また、調律用に各鍵(板)の裏に(暖められて)貼りつけられている、鉛と何か(失念 [_ _])を混合したものは、日本のような(タイに比べると)寒い地方では、強度を失って外れやすくなるようで、「ボロボロ落ちていて大変なことに。オホホホホホホホホホホホホホホホ」..[;^.^][;^.^][;^.^] ..だから、そこに館長が [;^.^][;^.^][;^.^]。さすがは大阪人ならではのデリカシーの無さである(← 大偏見。[;_ _][;^.^])
ロビン・ロイドが演奏した「親指ピアノ 他」(画像検索結果)も、なかなか楽しめた。
ここで楽器博物館を出て、静岡文化芸術大学に戻る。
「ジャズピアノ・リモートライブ」という企画は、ヤマハの掛川工場でのブルース・スタークのピアノ演奏の(オーディオデータではなく)鍵盤とペダルの「演奏情報」をネット経由で受信し、会場のグランドピアノに装着した打鍵装置を駆動して、リモートで「生演奏」を聴かせる、というものなのだが、人によっては、有り難みがわかりにくかったかも知れない。(つまり、十分高音質の音声データを、普通に配信してもらえれば、それで良いではないか、という考え方もありうる。)
この日の最後に私が聴いたのは、「栗コーダーカルテット」の公演。不勉強ながら、この団体について、まったく無知でした [;_ _]。メンバーの近藤研二は、ももいろクローバーZの「Z女戦争」(← タイポではない。これで「おとめせんそう」と読む)のアレンジをしてるんだって![^.^](なんでまたももクロZの話題が出たのかというと、リーダーの百田夏菜子が浜松市出身だからである。)鍵盤リコーダー「アンデス」をはじめ、実にさまざまな楽器をとっかえひっかえして、楽しませてくれた。
目次へ戻る今日も好天。9:50に自転車で出発し、スーパーでクリーニング出しをした足で静岡文化芸術大学に直行し、昨日購入しておいた「1日フリー引換券」を、フリーパスとして機能する「リストバンド」と交換してから、徒歩で楽器博物館へ。着いたのは10:40近くだったかな。クリーニング出しをしたスーパーの開店時刻が10:00なので、これ以上早く着くことは出来なかったのである。
楽器博物館での最初の公演は(昨日も聴いた)鈴木開が奏する「リードオルガン」で、10:30開始なので、間に合うまい(それでもいいや昨日聴いてるし..)、という、やや投げやりなスタンスだったのだが、館長による前説が長かったため、結果的に間に合い [;^J^]、これが正解。なぜなら昨日聴いたのは和物(童謡など)だったのだが、今日のこのコマでは洋物を弾いてくれたからである。バッハ「主よ、人の望みの喜びよ」、ドヴォルジャーク「「新世界 第2楽章」のテーマ」、ラフマニノフ 「「交響曲第2番 第3楽章」のテーマ」、ヴァーグナー「「タンホイザー」のテーマ」。特に、ラフマニノフが素晴らしかった。
公月愛子が奏する「電子チェンバロとブランシェ」は、楽器博物館が誇るチェンバロの名器・ブランシェと、これからのサンプリングをベースとしているローランド・C−30の聴き比べという、ドキドキする企画 [;^.^]。バッハ「フランス組曲 第4番 アルマンド」(ブランシェ)、クープラン「神秘のバリケード」(C−30)、ラモー 「鳥の囀り」(C−30)、デュルフリ 「クラブサン組曲集よりアルマンド」(ブランシェ)。公平に言って、その場でオリジナルと比較されたにしては、C−30は健闘していた。アコースティックのチェンバロは筐体全体が鳴るのに対して、電子チェンバロの発音体はスピーカーである。このハンディは明確にあるし、逆に言うとこのハンディしか感じない。
ここで楽器博物館から静岡文化芸術大学に徒歩で戻り、横山幸雄が演奏する「電子ピアノ」。ローランドのVピアノである。
使われている音色であるが..シューマン「子供の情景」と、リスト「溜息」は、恐らく「Vintage Piano 1」などのスタンダードな「Vintage」系。リスト「ラ・カンパネラ」は、「All Silver 1」などの「Silver」系。リスト「ハンガリー狂詩曲 第2番」は、巨大ピアノをシミュレートしたモデルである「Triple Large」ではないかなぁ..
「ラ・カンパネラ」を、キラキラとした「Silver」系で弾くというプランは、妥当である。しかし、「ハンガリー狂詩曲 第2番」を「Triple Large」で弾ききるという判断は、どうでしょう [;^J^]。これは一種のモンスターピアノであり、ここぞという箇所で切り替えて使うのがベター。1曲を通して弾くような音色ではないと思うのだが..
アンコールのリスト「愛の夢」を、再び(Vピアノの標準音色である)「Vintage」系で弾いたのは、良かった。普通にいい音がする楽器だという印象を残して終わることができた。「ハンガリー狂詩曲 第2番」で終わっていたら、「面白い色物楽器」だと思われるところだった(と、思う。[;^.^])
引き続き、「ヒカシュー」。これは、リンクを貼るまでもありませんね [^J^]。しかし、この「鍵盤楽器の音楽祭」に、数あるバンドから、どうしてヒカシューが選ばれたのかと思っていたら、なんと、巻上公一は、静岡文化芸術大学の講師を3年間やってたんだって。「声」で [;^J^]。「必修」で [;^.^]。得意のホーミーも教えたようであるが、学生達は修得できたのだろうか [;^J^]。例の「瞑想空間」でも授業したそうです。[^.^]
それはそれとして、ヒカシューをナマで聴くのは初めて。昨日からの鑑賞の流れから言うと、「逆癒し」的な? [^.^][^.^][^.^]
大矢素子が演奏する「オンド・マルトノ」(ピアノ伴奏付き)。これが、わたくし的には、2日間での最大の収穫! まず、美人..ではなくって [;^J^]、えーと、オンド・マルトノの(至近距離での)生演奏は、10年前にクリエイト浜松で聴いているのだが、その時とは全く印象が異なる。何よりも、曲の違いだろう。この楽器の性能(可能性)を極限まで、かどうかは判らないが、とにかく非常に高い水準で引き出す佳曲を3曲。ジョリヴェ「オンド・マルトノ協奏曲 より」、トリスタン・ミュライユ「ガラスの虎」、原田節「オリーブの雨」。
「オリーブの雨」は3曲からなる組曲で、3曲目では、オンド・マルトノのほかに、ピアノ奏者は「波」の効果音を出す筒を振り、また、ふたりの奏者が、それぞれ羽根を振る。羽根は基本的にひらひらさせるだけだが、微かに羽音も聞こえる。その間、音楽は無音か、または、オンド・マルトノによる鳥の囀りの模倣が続く..実に素敵な音楽体験である。
とにかく、この唯一無二の音色(奏法も含めて)は、現在の電子楽器では未だに模倣できないものであり、電子楽器メーカーの(音色系の)開発者は、必聴。今回聴かなかった人は、大損したとしか言い様がない。まぁ、また聴く機会はあるだろうが..
ここで、静岡文化芸術大学から離脱。楽器博物館に自転車で駆けつけ、15:00までの「ヴィブラホン」(瀬川順子、ピアノ伴奏・那須町子)の公演の終わり際に間に合う。
「グアテマラマリンバ」(画像検索結果)を演奏するのは、名古屋音楽大学のメンバー。昨日ジェゴグのアンサンブルを奏したスカルサクラのメンバーと同じである。ただし、ジェゴグは男女混成だったが、今回はオール女子(約10名)。ビジュアル的にも、悪くない [^J^]。ついうっかり、かぶりつきに座ってしまいました。[*^.^*](最前列に陣取っているパーカッション担当のふたりが大股開きなので、照れた。[;_ _][;^J^])
「バリガムラン」(画像検索結果)を奏するギータ・クンチャナは、日本人2人からなるユニット。ふたりが1音ずつ交互に叩いて16分音符の走句を続けていくさまは、やはり聴きごたえがある。
楽器博物館を、ここで離脱。自転車でヤマハミュージック東海浜松店に駆けつけ、8Fの「かじまちヤマハホール」へ。「ロバの音楽座」である。不勉強にして、この団体の名前も、知りませんでした [;_ _]。メンバー5人全員が、中世(ヨーロッパ、近東)の楽器を数多く、とっかえひっかえ使うのだが、中世の音楽はむしろ少なく、多くは、現代的なメロディーとコードのオリジナル曲である。中世の楽器の音色の、ざらざらとした不揃いな感触を重んじているとのこと。
(この最後の時間帯の)別の公演ではなく、ロバの音楽座を聴きに来たのは、ハーディ・ガーディが目当てなのであった。これを初めて生で聴くのが第一目的であり、それは叶えられたが、それに尽きるものではなかった。基本的に、子どもたちのための音楽であり、従って、ポジティブなポエジーに満ち溢れている。実に気持ちのいい音楽が多く、望外の収穫であった。[^J^]
(例によって)オーディエンスに声を出させる(合唱させる)曲もいくつかあったのだが、その中の1曲では、「さあ、隣の人と手をつなぎましょう!」..隣に座っていたのは、可愛い女子大生だったよ! \[^O^]/ ありがとう、ありがとう!! \[^O^]/\[^O^]/\[^O^]/(← 望外の収穫 [^.^][^.^][^.^])
終演後、ロバの音楽座のCDを2枚、買いました。(けっして、お礼としてではなく。[;^.^])ヤマハを出たのは17:20頃だったかな。メイワン谷島屋などで買い物してから、「さかなや道場」で食事をし、21:10頃帰宅。
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