*2002年02月18日:蜻蛉(かげろう)の説
*2002年02月19日:真犯人はこいつか?
*2002年02月20日:一憂一喜
*2002年02月21日:春遠からじ
*2002年02月22日:占い師たち
*2002年02月23日:車検予約/放蕩少々
*2002年02月24日:ライヴの宣伝
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*2002年02月18日:蜻蛉(かげろう)の説


 ちょっと昔のヒトコマ漫画にあったネタである。(今でもごく当たり前に再利用されていると思うが。)天地創造に忙殺されている神様が、助手の天使たちが恐竜を作っているのを見て、「そんなのを作っても、長続きしないぞ」。

 恐竜たちが遙かな昔に滅びたことを知っている読者は、もちろん(「そうなんだよ、長続きしやしないんだよなぁ」、と)大笑いするわけなのであるが..少し考えると、これが“途轍もない”勘違いであることがわかる。

 「恐竜時代」のレンジを定義するのは難しいが、仮に「中生代」全体(すなわち、「三畳紀」「ジュラ紀」「白亜紀」)とすると、その期間は2億年弱。全盛期とも言うべき「ジュラ紀」「白亜紀」に限っても、1億5千万年弱。「長続きしなかった」どころか、恐竜は、地球史上もっとも成功した大王朝なのである。それにたいして「人類時代」ときた日には..(これまた期間の定義の仕方が難しいが)どういう測り方をしても、高々100万年であろう。つまり、恐竜時代の1%に、まだ届いていないのだ。あなたは「人類時代」が、これまでの100倍、続くと思うかね?

 「我々のことを“長続きしなかったやつら”と笑っていた人類とやらは、彼らの時代が始まったか始まらないかのうちに、いなくなっちまったよ」、と、恐竜たちに鼻で笑われることであろうさ。

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*2002年02月19日:真犯人はこいつか?


 ぎょぎょぎょっ! ARCTURUS(リブ100弐号機)が不安定に! しかも症状が、「放置しているとハング」「ハイバネ状態からの起動に失敗」「蓋を閉めるだけでフリーズ」、とは..!?

 ..説明が必要だろう。これまでの粗筋をおさらいしておこう。

 私のリブ100初号機(DIASPER)が、「放置しているとハング」「ハイバネ状態からの起動に失敗」「蓋を閉めるだけでフリーズ」等の症状に見舞われ始めたので、これを修理に出したのが、今年の1月6日。たまたまその2日前に(バックアップ機として)購入していた中古リブ100(ARCTURUS)に、DIASPER の環境全体(ハードディスクイメージ)をベタコピーしてバトンタッチした。

 1月22日に修理の見積もりが来たのだが、診断結果は「ハードディスク不良」。これは「ハイバネ状態からの起動に失敗」は説明できるが、「放置しているとハング」「蓋を閉めるだけでフリーズ」の原因としては、やや因果関係を認めがたいとは思ったが..しかしそういうことなら、東芝にハードディスクを交換していただくには及ばない。(市場価格の4倍近い。)ハードディスクを交換すれば治るということであるのならば、次回の上京時に秋葉に赴き、自分で購入して自分で交換する。ということで2日後に(修理キャンセル料3000円を払って)DIASPER を引き取ったものの、爆忙モードに突入していた私は上京する暇も通販で出物を見繕う暇もなく、DIASPER は寝かせたまま、その後1ヶ月近く、ARCTURUS を使い続けてきたのだが..その ARCTURUS が、同じ症状に見舞われるとは..4年近く連れ添ってきた正妻(DIASPER)が嫉妬して、生き霊と化して ARCTURUS を悩ませているのか..!?

 ..もう少し、合理的に考えよう。[;^J^]

 とにかく、「同じ症状」というのが不安である。「リブ100」という機種自体に、こういう持病があるという情報はキャッチしていない。DIASPER と ARCTURUS の共通点と言えば..ソフトである。ハードディスクは別物だが、そのディスクイメージは(上述した如く)ベタコピーしたのだ。OS(Windows 95)が不安定になっているのかも知れない。確かに、Win95/98 あたりは、年に一度は再インストールすべきだとは聞いていたが..しかしOSとアプリ一式を再インストールするのも面倒な話である。(再インストール用のメディアやアーカイブを紛失したソフトも、いくつかはあるはずだ。)これが原因という確証があれば、一も二もなく作業に取りかかるが、さもなくば腰が上がらない..

 ..と、ぶつぶつ言いながら、バッテリー引っこ抜いての強制リブート、セーフモードでの起動&scandisk、等を繰り返していた私は、奇妙なことに気が付いた。ハイバネが異常に速い。普段の倍速である..

 「コントロールパネル」から「システム」を開いて、事態が判った。RAMが32Mバイトしか認識されていない。(リブ100の標準搭載メモリは32Mバイトで、これに純正またはサードパーティの32Mバイト増設メモリを装着すると、「フル実装64Mバイト」となる。(これがリブ100のマックススペック。))電源を落として増設RAMをいったん外し、丁寧に装着し直す。再起動..

 ..動作は安定したようである。(もちろん、64Mバイト認識されている。)これか? これが原因だったのか? DIASPER も..? ..思い出した。私は DIASPER を「増設RAMは外して ARCTURUS に挿しかえた上で」修理に出したのだ。(何故かというと、中古リブ100(ARCTURUS)にはもちろん増設RAMは入っていなかったし、リブ100の増設RAMなど調べるまでもなく“レア”で即ち高価に決まっているので、これまで使ってきた“実績ある”増設RAMを使い回すことに、最初から決めていたのだ。なにしろ、DIASPER と ARCTURUS を同時に使うことは無いのだから。)もしも増設RAMに原因があったのだとすると、(これを抜かれた状態で修理品を渡された)東芝サービスに判るわけがない。

 まぁ、RAMが原因だったとしても、「RAM自体が不良」「RAMボードの装着が不良」、と、少なくともふた通りの原因が考えられる。上述の理由から、すぐに増設RAMを買い足す気にはなれないので、取りあえず(多少の振動では緩まないように)「しっかり挿し直す」という対処をした上で、しばらく様子を見ることにする。

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*2002年02月20日:一憂一喜


 代休取得。聖隷三方原病院で(半年前の健康診断でNGとなった)肝機能検査の再検査。

 結果は、まぁOK。正常値のレンジからは外れているのだが、外れているとはいっても「許容範囲内」ということで、医師からは「問題なし」との言質を取った。(ちなみに、問題となったパラメータは「γGTP」であり、中年以上の人なら大概ご存知のとおり、「飲酒」によって悪化する数値である。)

 なんにせよ、めでたい。(午前中には検査も結果説明も終わったので)さっそく昼から自宅で祝杯をあげる。(← それがいかんちゅーにっ [;^.^])

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*2002年02月21日:春遠からじ


 英語スクールの看板、「春季生クラス」を、「春季生(ナマ)クラス」と読んでしまったのは、別におかしなことでは無いはずだ。「春」が縁語になっている。極めて健全で健康的な連想である。

 ..もちろん、生(ナマ)ビールのことである。あなたは一体、何を連想したのですか?

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*2002年02月22日:占い師たち


 有楽街近辺に、女占い師が何人かいる。毎日何時に“開店”しているのかは知らないが、とにかく飲んで帰る22時以降には、必ずいる。

 こだわりやまからバス停への徒歩数分の距離に、ふたりいるのだが..奇妙に似ているのである。母娘にしては歳が離れていない。姉妹にしては歳が離れている(と思う)。他人のそら似かも知れないが..(訊くのもなんだし..[;^J^])

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*2002年02月23日:車検予約/放蕩少々


 行き付けのガススタンド(IKKO)に、車検の予約をする。ディーラーに任せるよりもいくらか高いのであるが、かなり広範な点検をしてくれるので、この際、(自分で点検・整備をするという)手間と時間を、金で購おうというわけである。

 この私も数年前までは、「次回こそはユーザー車検」「次回こそはユーザー車検」、と、決意の先送りをしてきたのであるが..達観してしまいましたな。大切なのは、金より時間。これが大人の分別ってわけさ。

 休日出勤をしたあと、夜は「天狗」→「こだわりやま」、といつものコースのあと、久々に「赤ちゃん」へ。案の定、常連たちがいるいる。ビールなど飲みながら話し込み、結局帰宅したのは、4時前後(だったと思う)。

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*2002年02月24日:ライヴの宣伝


 さて、多少とも痛む頭を抱えて起きたのであるが、(就寝時間に関わらず6:30には目が覚めるあたりが私の偉さである、)謎のメモがポケットに。どうやら「赤ちゃん」で渡されたものらしいのだが..一部意味不明だが、これはライヴの宣伝のようだ。私のページで告知してくれ、ということらしい..おお、何故か関係者のCDまで鞄に入っている [;^.^]。買ったわけが無いので、無料でいただいたのであろう。義理が出来た。これは宣伝せずばなるまい。

 ..というわけで、浜松(静岡)地区限定であるが、


3/12 旧イケヤ 2階
(夕方 6:30 オープン)
メイン:元カッツ(? ..判読不能)、中村敦さん
サブ:ホルモン
当日券:2500

 ..ということで、上記が理解できて興味のある人は、よろしく。(平日でもあるし、多分私は行けないが。)

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*解説


MASK 倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: Feb 28 2002 
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