*2025年12月15日:横浜いわき歯科/また京都へ [;^.^]
*2025年12月16日:清水寺/東山ぶらぶら
*2025年12月17日:伏見稲荷/福田美術館/嵯峨嵐山文華館
*2025年12月18日:カメラの点検出し
*2025年12月19日:ローランド新本社
*2025年12月20日:飾り棚補修/大腸ファイバー検査
*2025年12月21日:「うらめしい絵」
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*2025年12月15日:横浜いわき歯科/また京都へ [;^.^]


 快晴。8:06のバスで発つ。鶴ヶ峰から相鉄線。横浜駅西口の横浜いわき歯科に着いたのは、8:45頃だったかな。定期健診(歯の状態チェック)である。今回は、歯の磨き方が大変良くなった(磨き残しが非常に少なくなった)と、褒められた [^J^]。可愛い衛生士に叱られるのも乙なものであるが、やはり褒められる方が嬉しいね。[^.^]

 10:10に退出。西口の東京スター銀行前のバス停(32番ポール)まで徒歩3分なので、この時刻に出ると、10:22のバスに無理なく間に合い、これに乗れれば、相鉄線を使わずに50分ほどで自宅に着けるので、お得なのである [^J^]。11:10、帰宅。

 某機器(面倒なので説明略 [;^J^])を返送するために、車でローソンへ。帰途、CoCo壱。12:30、帰宅。今度は徒歩で出て(バス、自家用車、徒歩、と、外出の仕方も多彩であるが [^.^])、散髪。近所の美容院は平日の12時から14時まで、タイムサービスでカットが690円なのである [^J^]。たいして待たずに、本日、3度目の帰宅。[^.^]

 古巣ローランドに私が入社してから4〜5年後に新卒で入ってきたRさんが、還暦で退職された、という情報をキャッチ。愕然とした [;*.*]。私自身の50歳突破、60歳突破のときには、さしたるショックも感銘も受けなかったというのに、あのRさんがまさかの還暦という衝撃たるや..[;*.*][;*.*][;*.*]..いや、私が67歳なんだから当たり前なんですが..[;_ _][;_ _][;_ _][;^.^]

 19:37のバスで(また [;^J^])発って鶴ヶ峰駅へ。19:59の便で(また [;^.^])横浜へ。20:20、「それゆけ!鶏ヤロー!」。2時間飲み放題で時間調整して、22:15に退出。22:27、東口のYCAT。京都行きの23:05のバスは、少し遅れて23:20に出発。

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*2025年12月16日:清水寺/東山ぶらぶら


 5:50、高速バスは京都駅八条口に着いた。まだ真っ暗 [;^.^]。駅前のなか卯で、朝食兼今日明日のタイムスケジュール策定。6:20になってもまだ真っ暗でいささか焦ったが(何しろ明朝、6:40には伏見稲荷を登り始めるつもりなので [;^.^])、6:35にはようやくなんとか明るんで来たので、一安心 [;^J^]。6:40、なか卯を発つ。

 北口のバスロータリーのD2ポール(206系統)から6:52のバス。7:04、五条坂バス停。7:15、清水寺。

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 何度も(ベタに [;^J^])来ている寺であるが、これだけ早く来ればすいているだろう、という読みである。もちろん、大当たり [^J^]。ただ、いつもいつもなのであるが、ここに来るときは空の色に恵まれない [;^J^]。「青」ではないのだ。明確に「水色(それも薄め)」なのである [;^J^]。そしてこれまたいつもいつもモヤモヤしてしまうのは、iPhone で撮ると、空が「実際以上に青く(エモく)」写ることである(ここには載せていない)。これは、ほとんどCGに近い「加工」だと思う。もちろん(多くの)ユーザーにとっては嬉しい仕様なので、それはそれで構わないのだけれども。[;^.^]



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 花も紅葉もあらかた終わっている時期なので、それらで誤魔化すことができない [;^J^]。写真の腕がもろばれしてしまう..[;_ _][;^.^]



 早くに来たのであるが、9時頃になると、観光客が次第に増えてくる。平日だからと油断してはいけない。インバウンドに平日も休日もないのだし、平日には小中高の生徒たちの、校外実習やら修学旅行やらの団体が押し寄せてくるのである。[;^J^]

 9:30に退出し、久しぶりに超絶技巧の工芸品を堪能しようと、清水三年坂美術館に立ち寄ったのだが、現在、メンテナンス休館期間(再開未定)とのこと。あらららら。事前に調べとけよ..[;_ _] 仕方がないので、このあたりのエリア(東山地区)をぶらぶら散歩。「時間を贅沢に無駄遣いするんだもんね(粋だよね [^J^])」、と、強がることにした。[;^.^]

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 坂の多い町並みの中に、ふと現われる法観寺・八坂の塔は、いつ見てもいいよねぇ。[^.^]

 「八坂通り画廊」の存在には、気がついていなかった。今回も入りはしなかったが、外壁に展示されているオブジェたちは、面白い。「危ない」というのは、何が危ないのかな。[^.^]



 10:40、Cafeふふふあん。友人のNさんに頼まれていたお使い(買い物)に来たのであるが、ランチが美味しそうなので、それも楽しみにしていたのである。

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 鴨川ビューがなかなか素敵。京都産和紅茶をいただいてから、ランチは「いちひめ」。温かい「汲みあげゆば」ご飯、なま麩の酢みそ和え、おからサラダ、季節野菜の糀漬け、お麩のしぐれ煮、麩まんじゅうなのだが..これが、びっくりするほど美味しい!\[^O^]/ 大当たり!\[^O^]/



 抹茶豆乳フロートをいただいて、12:20に出る。引き続き、時間の無駄遣い [^.^]。12:35、六波羅蜜寺を再訪。(ここに来るのが時間の無駄だと言っているのではありません。[;^.^])前回来たのは、いつだったかなぁ。有名な「空也上人像」は「令和館」に収められているのだが、当時は令和館なんかなかったもんね。[;^J^](調べてみたら、令和4年(2022年)に建てられたのであった。)

 13:20に発つ。13:25、建仁寺

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 玄関に展示されている(誰でも知ってる)「風神雷神図屏風」(俵屋宗達)は、もちろん、高精細レプリカ。こういう場所に展示するのは複製で十分。

 中写真は、方丈庭園「潮音庭」。右写真の庭園には、名前がついていたかなぁ..



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 普通の神社仏閣では、建物の外観や庭は撮影OK、建物の内部は撮影NG、なのであるが、ここは内部も撮影OKという、珍しい例。(まぁ、各部屋2〜3枚程度にしてください、とのことですが。)

 ここに載せた襖絵は、いずれも海北友松の作品(すべて複製)。左から、「琴棋書画図襖」「山水図襖」「雲竜図襖」。右端の写真は、法堂の天井画、小泉淳の「双龍図」である。



 14:45に退出。今夜夕食をいただく予定の店(これまたNさんに紹介していただいた、京のむすびめ)に15時に立ち寄ってみたが、真っ暗 [;^J^]。今日は営業してるのだろうか(電話にも出てくれないし)[;^J^]。まぁ、具材が玄関前に届いているようなので、大丈夫でしょう、きっと。[;^.^]

 15:15、定宿(Kiyamachi Guesthouse)にチェックイン。(気づかれたと思うが、歩いても非常に近い範囲をうろうろしているのである。)読書で時間調整。16:40に外出。

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 17:00、「京のむすびめ」の開店時刻に、無事に入れました [;^J^]。酒は「廣戸川」(発泡にごり酒)と、「白隠正宗」。ぜんざい盛り合わせ(お麩が刺身も揚げたのも美味い)、さわらの西京焼き、海鮮まぜごはん。いずれも、非常に美味い![^.^] 金髪の女将さんの話も面白く、楽しい![^.^]



 18:50に出る。まず1軒、夜遊びしてから、21:30に祇園のキャバクラ“S”。先月の25日に来てから3週間しか経っていないのだが、年末にこの店を卒業されるWさんから、年内にもう一度来るよう、指示頼まれていたからである。[^.^][;^.^]

 店を出たのは、0時を少し過ぎてから。もう1軒寄って、1時過ぎに宿へ。

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*2025年12月17日:伏見稲荷/福田美術館/嵯峨嵐山文華館


 5:45、チェックアウト。もちろん、まだ真っ暗 [;^J^]。雲が多いが、いちおう晴天。いつものすき家でたまかけ朝食を注文するが、なんとも珍しいことに、出てくるまでに15分ほどかかった。団体?とかちあったらしい。

 6:15に出て、6:25に京阪の祇園四条駅から淀屋橋行き。6:33、伏見稲荷駅。3分後に、伏見稲荷大社。すき家を出てから20分経っていない [;^J^]。なんちゅう近さだ。空は白んできたが、まだまだ暗い。

 伏見稲荷は、日本を代表する「観光名所」であるが(神域を観光名所呼ばわりするのはどうよと私も思うが、ここはそれはスルーしていただきまして [;_ _])、いまや「がっかり観光名所」にランクインすることもあるのである。それは、人が多すぎて千本鳥居をまともに鑑賞(というのもどうかと思うがどうようにスルーしていただいて [;_ _])できないからである。前も後も人波で..しかし、この時間帯(6〜7時台)に来れば「人はいない」という情報を、複数の友人から得ていたのである。

 前回、ここに来たのは 2017年04月14日。8年以上前のことかぁ..(リンク先の8年前の日記の写真を見ると、8時半でも十分にすいているが、当時と今とでは全く事情が異なるであろう..)このときは、不用意な登り方(というか下り方)をしたために両膝をいわしてしまい、どえらい目にあったので(※)、今回は慎重に登り下りしないと。

ここで ChatGPT に訊いてみた。「伏見稲荷で非常に疲れた(膝を痛めた)時に(あくまでも冗談として)「祟られたんじゃあるまいか(多すぎる鳥居に飽き飽きしたと口走ってしまったし)」、と書きたい。このとき、「狐の祟り」と書くのは、外しているか?」すると、「狐は稲荷大神の神使(眷属)に過ぎない」=「祟る主体ではない」と述べた上で、

あなたの「廃墟通信」的文体・距離感を考えると、次のあたりが非常に相性が良いです。

無難かつ通じる
「お稲荷さんの祟りだろうか」
「稲荷の祟り、というやつか」

わざと俗に寄せる(冗談が明確)
「狐の祟りにでも遭ったのだろう」
「狐に嫌われたのかもしれない」

少しひねる(知ってて言っている感)
「狐の祟り、というのは本当は筋が違うのだが」
「狐の祟りと書くと叱られそうだが」

この一言を添えるだけで、
「わかっていて言っている」
という知性が立ち上がります。

 ..あのなぁ..[;^.^][;^.^][;^.^]凸 ありがとよ..[;^.^][;^.^][;^.^]凸

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 ご覧の通り、無人ではなく、前後に何人か歩いているのではあるが、ちょっとタイミングをはかるだけで、容易に無人のシャッターチャンスを作れる。



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 えっと、これが、御狐様ではなく [;^.^]、稲荷大神の神使像でございます [;^J^]。いかにも祟りそうに見えるんだよなぁ、これが。(こらこら [;_ _][;^J^])

 7:25、山頂。下りるときは鳥居を反対側から見るわけであるが、こちらの面には奉納者の名前が書かれていて(美的観点からいうと)目ざわりで邪魔である。(だから、こらこら [;_ _][;^.^])



 ちょっくら下りの道を間違えたが [;^.^]、8:20、無事に麓の本殿に戻った。

 明るい曇天。8:30、JR稲荷駅。8:46の奈良線に乗ると、すぐに京都駅に着く。まだ早過ぎるので、京都駅構内のスタバで時間調整。

 9:27の嵯峨線で、9:44、嵯峨嵐山。快晴。寒くない。10:00の開館時刻ぴったりに、福田美術館。「上村松園と美人画の軌跡」(後期:〜1月18日(日)まで)である。(前期展示は、2025年11月24日に観ている。)

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 左から。歌川広重の「美人と猫図」は、「源氏物語」の「若菜」に材を得たもの。もちろん、見立てである。上村松園の「美人浴後図」は、実に自然なポージングであるが、とにかく品の良さを失わない。同じく「姉妹之図」は、能の稽古のおさらいをしながら歩く、仲睦まじい三姉妹。もう、絶品としか言いようが。



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 島成園の「舞妓」の、凛とした立ち姿。上村松園の「美人観月」は、あえて月を描いていないところがポイント。甲斐荘楠音の「娘道成寺」は、恐い [;_ _]。この画題ならば、普通は、大きな梵鐘、大蛇と化して梵鐘に巻きつく美しい清姫、という、スペクタクルでファンタスティックな絵画世界となるところを、恋に狂った清姫の、その一瞬の表情のみ。まさにこれから安珍を焼き殺そうとする..恐い。[;_ _]



 10:55に退出し、5分後に、嵯峨嵐山文華館。「浮世絵と美人画の軌跡」(後期:〜1月18日(日)まで)である。(前期展示は、同じく2025年11月24日に観ている。)

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 長陽堂安知の「立美人図」の、着物の太い線と重さ(量感)の表現は、一目見たら忘れられない、懐月堂派の特徴。祇園井特の「京妓美人図」は、必ずしも美化しているわけではなく、しかし、モデルに嫌われるほどの極端な写実、あるいは戯画化でもない、特異な、やはり忘れられない作風である。

 11:40に退出したが、なんとまぁ。私は、早朝ならばともかく昼前のこの時刻に嵐山がこれほどすいているのを、初めて見た。



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 昼食は、たまに利用する「豆腐料理 松ヶ枝」で、「松ヶ枝」というセット。京のおばんざい三種、手桶豆腐、季節の天ぷら盛り合わせ、湯葉あんかけ丼、そば麩のつけねり。

 大変、おいしゅうございました。[^.^]



 12:35に出る。曇ってきた。あとはもう、早めに帰るだけである。13:02、嵯峨嵐山駅。13:20、京都。13:45ののぞみで、15:37、新横浜。(快晴。暖かい。)15:56、鶴ヶ峰。16:33、帰宅。嵐山から3時間半で帰れちゃうんだからね。[;^J^]

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*2025年12月18日:カメラの点検出し


 快晴。旭混声合唱団の、年内最後の練習会。

 カメラ(D850)を持って、15:39のバス。鶴ヶ峰駅から15:58の西高島平行きに乗ると、16:45に新宿に着く。とても便利 [^.^]。でも、ここから西口に行くのは、便利でない [;^.^]凸。埼京線で着いてしまうからである。埼京線は新宿駅の中でも少し離れた場所にあり、普通に「新宿駅から脱出しよう」とすると、南口に出てしまうのだ。そこから西口に回り込むのだが、ここがいま、大工事中で、迂回しなければならず..[;_ _]凸 というわけで、新宿駅西口の目の前のエルタワー28Fのニコンプラザに着いたのは、15分後の17時 [;^.^]凸。まぁ、もっと楽な経路はあるんでしょうけどね。[;^J^]

 17:30から予約していたのだが、すぐに対応していただけた。D850 と、もっとも頻用しているレンズ AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR の点検出しである。明日の12時には受け取れるとのことだが、この週末はちょっと新宿に来るタイミングが取れないので、来週早々ということになるかな。

 17:56の埼京線に乗ると、18:42に鶴ヶ峰。ホームは遠いが、この圧倒的な利便性には屈せざるを得ない。[;_ _][;^.^]

 ここ最近で、一番面白かったAIネタの動画。福留光帆チャンネルの「因縁のアイツと口喧嘩になりました。」一見の価値は、ありますよ。[^.^]

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*2025年12月19日:ローランド新本社


 明るい曇天。7:35のバスで発ち、7:53の西高島平行きに乗る。新横浜から8:21のひかりで、9:27、浜松着。アクトシティ南側道路の浜松駅貸切バス乗り場の集合時刻は10:00なので、ぶらぶら散歩。9:50に戻ってきたら、既にバスは待機していた。ローランドシニアクラブご招待の、新社屋の見学会である。バスは15分ぐらい遅れて、出発。

 同期の2人(ふたりとも「S君」である [;^J^])と話しながら、懐かしい町並み見物。私が2023年秋まで住んでいたアパート(2階建て4世帯用、現在は無人)の雨戸が、全部開いていた。大掃除でなければ取り壊し準備だろう。前者の可能性は、なさそうだなぁ。ついにか。

 11時過ぎに浜松研究所により、地元からここに集合していた連中を拾い、10数分後に本社工場。集合写真を取り、サウンドラボで担当者の挨拶。工場の一部を通り抜けて、12:05に発つ。

 12:30頃、「五穀屋 nicoe」。ここに来るのは初めて。12:50、食事開始。ビュッフェ形式なのは、実にラッキー..

 ..というのも、明日、大腸ファイバー検査を受けるのであって、従って今日は21時以降は絶食なのは当然として、終日、「消化のいいもの」しか食べてはならないからである。[;_ _](だから、朝食は卵も何もいれない「素うどん」なのであった。[;_ _])

 病院から送られてきた「消化のいいもの/悪いものリスト」をスマホで確認しつつ、ビュッフェで食えるものを選ぶ [;_ _][;^.^]。カブ、OK。レタス(リーフ)のサラダも取ってしまったが、これは「生野菜」だからNGだったかも [;_ _]。ビーフシチューも(あまりにも美味しそうなので)少しだけ取った。大丈夫だろう、赤身肉だし、多分。(食える「肉」は、脂分のない鶏肉と、赤身肉ぐらいのものなのである。)「卵とゴボウとマヨネーズ」のサラダも食べたいなぁ。ゴボウはNGなのでよけたが、ゆで卵は本来NGだが、マヨネーズがOKなのだから、プラマイゼロということにした [;^.^]。それと、赤身肉とマッシュドポテト。じゃがいもはOKなので、問題なし [^J^]。海老もパスタも餃子もデザートも見送りだぁ..[/_;][;^.^]

 14:20に食事終わり。14:30にバスは発ち、14:43、新本社。稼働するのは来年3月だったかな。いくつかの班にわかれて、見学する。

 ふ〜むふむふむ。言うまでもなく印象はトータルでポジティブだが、素晴らしいと思う点も、突っ込みたくなる点も、いろいろある [;^J^]。ま、まだ誰も入っていない(ここで仕事をしていない)「ハコ」だからね。バグだしも改善も、運用を開始してからだもんね。[^J^]

 15:50、終了。16:00にバス出発。16:30に研究所に着き、ここに集合した地元組(の一部)をおろして、16:40に出発。浜松駅に着いたのは、17:45。

 同期の連中は飲みに行くようだが、私は明日は大腸ファイバー検査 [;_ _]。そそくさと引き上げる。18:17のひかりで、19:24、新横浜。19:49に鶴ヶ峰に着き、20:10、帰宅。(京都から近いのだから、浜松からも当然近い。それもこれも、新横浜からのアクセスがいいからである。)

 M生命から、無配当外貨建個人年金保険の解約金が、りそな銀行に振り込まれた [^J^]。これをS証券に転送してインデックスファンドを購入し終えるまで、さらに数日かかる。

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*2025年12月20日:飾り棚補修/大腸ファイバー検査


 曇天。りそなからS証券に、無配当外貨建個人年金保険の解約金の半分を送金する。1日の限度額に引っ掛かるので、2回にわけなくてはならないのだ。まぁ別に、一刻を争っているわけではない。[;^J^]

 リビングに設置している、私の大事な大事な素敵な飾り棚の天板に、白い抉れ傷が出来ている..[/O;][/O;][/O;] 何かを(おそらくは小型スピーカーを)不用意に置いた時に、つけてしまった傷である [/O;][/O;][/O;]。思わず目の前が真っ暗に、いや、頭の中が真っ白になってしまったが(← 「白い傷」にかけているのである(← 余裕あるじゃねーか [;^.^]))、手元にあった「フリクションカラーズ」のブラウンで、なんと、非常にうまく補修できてしまった [;^.^]。色味が近い。陽光が差し込む明るい環境では補修箇所がわかるのだが、室内照明だけだと、ほとんど見えない。よしよし、やりすぎは禁物だ。「たいして気にならない」程度にできれば、それでよし。後日、もっといい考え(ツール)を思いつくまでは、このままにしておこう。(美術作品の補修の大原則である。[;^J^])

 朝から、大腸ファイバー検査の準備。数年前まで何度か受けたことがあり、必ずしも入院するとは限らないにせよ、朝から病院に詰めて、胃腸の内容をきれいに洗い流すための液体を半日かけて飲み、何度も何度も出し..という手順だったのだが、本質的にはそれと同じなのだが、「自宅で」行う点が、異なる。自分で液体を(水と粉末を混ぜて)2リットル作り、それを決められたペースで飲み、トイレに通う..

 無事、綺麗になったので、15:00のバスで発つ。鶴ヶ峰駅から相鉄線で、15:50、横浜駅前ながしまクリニック。点滴をしながら、しばらく順番待ち。

 何時に検査が始まったのかはメモし忘れたが、例によって、全身麻酔はかけずに「ミクロの決死圏」を楽しむ。小さい(良性の)ポリープを、3つ切除。17:27、検査終了。

 結果説明。切除したポリープの生検の結果が出るまでは1ヶ月ほどかかるが、それ以外は、異常なしとの所見である [^J^]。ただし、ポリープを切除したので、3日ほどは、禁酒 [;_ _]。これが、大腸ファイバー検査の、最大のリスクなのである。[/_;][;^.^]

 17:55にクリニックを退出。鶴ヶ峰に戻り、駅前(サイゼの向かい)の紅燈籠で、蒸鶏の葱油定食。

 いつしか、雨。予報は知っていたはずなのに、傘を持参し忘れている [;_ _]。バスで帰宅するにせよ、その前後は屋根がない。ウィンドブレーカーのフードを出して、まるで欧米人みたいなかっこで、19:50、帰宅。(どうして、やつらは傘をささない(ことが多い)んだろうね。[^J^])

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*2025年12月21日:「うらめしい絵」


 先日、京都の福田美術館のショップで買ってきた「うらめしい絵 日本美術に見る 怨恨の競演」(Amazon、田中圭子、誠文堂新光社)を一読。なかなか面白かった。適当に抜き書きしておく。

 「中世から近世にかけては、女性は死後、血の池地獄に墜ちるとの俗信が広まった。女人救済を説く『血盆経』はその理由を、女性は月経や出産時に流した血露で池を穢し、血で汚れた着物を川の水で洗うことで水を穢し、下流にいる人がそれを知らずに水を汲んで茶を煎じ供えるために神仏に穢れを及ぼすからだと説明する。この女性の血穢思想が庶民にまで浸透してゆくなかで、多量の出血を伴う産褥死は産穢に死穢が重なるためその罪はさらに重くなると考えられるようになった。うぶめが身につける腰巻きが血染めなのは、産褥の血の汚れであるとともに、血の池地獄に墜ちたことも暗示しているのだろう」(28頁)。「うぶめにまつわる怪談は全国各地に残り、日本の怪談の半数以上を占めるとも言われる。血穢思想のひろがりによって、子を産んでも地獄、産まずとも地獄に墜ちる哀しい性を背負わされた女たちの現世への執着と、後生の救いを求めさ迷う姿がそこに表されている」(30頁)。

 「実はこの(生前の道真と親しく左遷の謀議にも加わらなかった時平の弟の)藤原忠平こそが、道真を怨霊に仕立て上げた人物だとする説もある。道真の怨霊騒ぎがもちあがるのは彼の死後20年を経て、主要な関係者が死去した後のことであるが、怨霊の祟りに怯える時代とはいえ、そこに何らかの作為があっと考えられなくもない」(44頁)。

 「後妻に物の怪が憑いたのを死んだ前妻の仕業だと思った夫が、経を読み物の怪を調伏しようとしている絵を見て、紫式部は物の怪を夫の「心の鬼」が見せる幻影、すなわち先妻に対する良心の呵責や疑心暗鬼が生んだものではないのかと批判しているのである。当時の人としては、随分と合理的で冷静な分析に驚かされる。
 そうした視点から『源氏物語』を読みなおすと、六畳御息所の生き霊や死霊の存在を感じ取っているのはいつも光源氏だけなのだ。夕顔が死んだ時に現れた物の怪も、それが六畳御息所だとは明記されていない」(62頁)。

 「「うらめしい春画」のみに特化して、あるいは春画のみに特化して作品を作り続けた作者・絵師はいません。制作者自身の表現欲求の発露というよりは、出版物として依頼されたから描き、あるいは読者の求めるものに応えようとして描いた表現だったと思います」(223頁)。

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*解説


MASK 倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: Dec 29 2025
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