2023年07月03日:カウントダウン/飛び去る日々 2023年07月04日:自転車保険更新/自動車塗装手配 2023年07月05日:やまいは軽快 [;^J^] 2023年07月06日:7〜8月の展覧会観覧予定 2023年07月07日:引越しに備えて 2023年07月08日:「パール Pearl」 2023年07月09日:ゆうパックの箱を運び出す目次へ戻る 先週へ 次週へ
私が業務で使用しているノートPCの画面が、ちょいちょいブラックアウトするようになった [;^J^]。1日に数回ないし数十回。多くの場合は「瞬(まばた)き」程度なのだが、たまに、数十秒間、暗くなりっぱのことがある。電源は落ちない。画面が消えるだけ。その後また、何事もなかったかのように画面が映り、業務を続行できるのだが..
理由はもうまったく、いうまでもない。私がこのPCを使い終えるまで、あと3週間もないからである。レンタル3年目の個体であり、私の退職後、ほぼ確実に(他の社員用に使い回されることなく)解約され、レンタル会社に返却されることになる。レンタル会社がこれを廃棄するかリユースするかは知らないが..
自分の残り時間がわずかだということを察したハードウェア/ソフトウェアが反逆し始めることは、どなたもご存知のことである。さて、こいつが壊れる(自爆する)のが先か、私が退職するのが先か..[;^.^]
これ、録画するのを忘れてた!→「ももクロPROデュース #2 高城れに 草野球チームをPROデュース! 6月28日」..[;_ _] 再放送は、7月22日かよ。CS なんだから、もっとしゃきしゃきリピートせんかいっ![;^.^]凸
それにしてもショッキングなのは、録画しそこなったこと(失念していたこと)それ自体ではない。「#1」を(こちらは無事に)録画したあと、「#2」の放映日がだいぶ先であることを知って油断して..その「まだまだ先」だったはずの日が、ふと気がついたら過ぎていた、ということなのである [;_ _]。その、時の矢のあまりの速さに、衝撃を受けたのであった..[;_ _][;_ _][;_ _]
目次へ戻る夏オフの鍵盤パート割の希望集計を、クラウドで開始した。立場上詳述は控えるが [;_ _]、アレをゆるゆるにしておくと利便性が高い。[;^.^]
au損保のページで、自転車の保険(サイクルLight)を更新した。
帰途、高丘の ENEOS(ピッカーズ浜松高丘西TS店)にて、キューブの塗装(補修)の申し込みをした。太陽光線による被害(病変)がルーフとボンネットのほぼ全域にわたって広がっており、未経験の素人がスプレー作業などすると事態を悪化させるだけであるし、どこに持ち込んでも、どうやら価格にそう大きな違いはなさそうなので、ならば近場というわけで。
目次へ戻る某医院。某病(やまい)は軽快傾向ということで、薬は処方せず様子見となった。
DCレンズが、マップカメラから返ってきた。問題なくマウントできた。[;^J^]
目次へ戻る8月以降は、平日に動きやすくなるので、問題なくオールクリアできる見込みである。
太田記念美術館
「ポール・ジャクレー フランス人が挑んだ新版画」
〜7月26日(水)まで
東京都美術館
「マティス展」
〜8月20日(日)まで
東京国立博物館
「特別展「古代メキシコ −マヤ、アステカ、テオティワカン」」
〜9月3日(日)まで
あべのハルカス美術館
「超絶技巧、未来へ! 明治工芸とそのDNA」
〜9月3日(日)まで
東京国立近代美術館
「ガウディとサグラダ・ファミリア展」
〜9月10日(日)まで
サントリー美術館
「虫めづる日本の人々」
7月22日(土)〜9月18日(月・祝)まで
静嘉堂@丸の内
「あの世の探検 ―地獄の十王勢ぞろい―」
8月11日(金・祝)〜9月24日(日)まで
山種美術館
「日本画に挑んだ精鋭たち」
7月29日(土)〜9月24日(日)まで
東京オペラシティ アートギャラリー
「野又穫 Continuum 想像の語彙」
〜9月24日(日)まで
国立新美術館
「テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ」
7月12日(水)〜10月2日(月)まで
ポーラ美術館
「シン・ジャパニーズ・ペインティング 革新の日本画」
7月15日(土)〜12月3日(日)まで
岡田美術館
「歌麿と北斎」
〜12月10日(日)まで
ちなみに、岡田美術館の「歌麿と北斎」には、9月8日以降に行く。「深川の雪」(画像検索結果)の展示期間が9月8日〜12月10日だからである。何度も実物を観ているとはいえ、何度でも観たくなる作品ですのでね。
目次へ戻る 大家さんに、向かいの空き部屋の鍵を借りた。今日のところは軽く覗いただけだが、その広さに驚いた [;^.^]。私の部屋と同じ間取りのはずなのに [;^.^]。そっかー、書架群(および床積みの書籍群)がないと、こんなに広い部屋だったのかー。[;^.^][;^.^][;^.^]
向かいの部屋の雑巾がけをする。ハウスクリーニングが入っているので、それはもちろん綺麗なものなのだが、無人だった(推定)10数年のあいだに、うっすらと埃は積もっておりますのでね [;^J^]。フローリングの上をはだしで歩いたら、足の裏が黒くなったし。[;^J^]
曇天。8:40に徒歩で出る。バスで駅前へ。ザザシティトーホーシネマにて、9:50からの回で「パール Pearl」。「X エックス」の前日譚であり、トリロジー(三部作)の第2作となる。「X エックス」の感想は、「2022年07月18日」をどうぞ。今回も、期待を裏切らない出来であった。
「X エックス」の主役である殺戮婆さん [;^J^] の、若き日の物語。第一次世界大戦のさなかの、1918年。アメリカの片田舎で、ひっそりとくらすドイツ系移民の一家。家族は3人。ヒロインはこの家の嫁で、夫は出征している。厳格な姑と、身動きできず会話もできない舅。映画のスターになることを夢見ているヒロインは、その意味ではまるで幼くあどけないのだが、どこか「ネジが外れている」。そして..
「X エックス」の前日譚ということは、ここで繰り広げられた彼女の殺戮は、明るみにでなかったわけだ。この家で行方不明になった人間が何人もいるのに、警察は何をやっていたのだ。証拠隠滅作業も実に雑なのに..と思わないでもないが、そこは「1918年」だから、と、納得できてしまう。
俳優陣は、いずれも好演。無駄のない構成。「X エックス」を観ている方がもちろん楽しめるが、この作品だけでも、十分に成立している。お薦め。
11:55、有楽街の幸楽。今日は「ヒレカツ 竹」にしてみたが..うむ、この店では、やはり「ロースカツ」の方がいいな。[;^J^]
13:10に帰宅し、今度は車ですぐに出る。ガソリン。西郵便局で受け取り。杏林堂。14:00、帰宅。
ナカノサイクルセンターまで自転車で行き、TSマーク点検を依頼する。この店とも、長い付き合いだったなぁ..
徒歩で14:25に帰宅し、またすぐに車で出る。(今日はせわしないな。[;^J^])高丘アマノで文房具を買ってから、15:00、高丘の ENEOS(ピッカーズ浜松高丘西TS店)。キューブの塗装である。1週間ほどかかる見込み。代車はスイフト。CDプレーヤーがついてないのは残念。キューブが戻ってくるまで「CD虫干しプロジェクト」はペンディングだな。15:30、帰宅。
向かいの部屋に、引っ越し準備として書籍の移動を開始する。とりあえず、ゆうバックの箱に箱詰めされているものの移動。とにかくこいつらをどけないと、部屋の中で作業空間を確保できませんのでね [;^J^]。今日のところは、中4箱、大8箱。少ないと思われるだろうが、暗くなってきたところで作業を終えたからである。(当然ながら空き部屋の電気は止まっており、照明が点かないので。)たったこれだけの作業でへとへとになってしまったのだが、これらにはすべて、書籍/書類が「パンパンに」詰められているのだから、まったく当然のことではあるまいか。[;_ _][;^.^]
目次へ戻る曇天。暑い。
午前中から、ゆうパック箱に箱詰めされている書籍群の、向かいの部屋への運びだし。昼前から代車で外出し、メイワン谷島屋など。夕方までに帰宅。
夜までかかって、ゆうパック書籍箱の現有勢力の移動を終えた。中53箱、大18箱である。昨日のぶんと合わせて、中57箱、大26箱。やれやれ..[;_ _][;_ _][;_ _][;^.^]
当面はここまで。8月2日以降に、はとのマークに見積りにきてもらうのだが、その際に、提供していただく段ボール箱の個数を決めて、送付していただく。それらが到着してから、戦闘再開である。[;^J^]
目次へ戻る 先週へ 次週へLast Updated: Jul 13 2023
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