2022年08月15日:国会図書館/高橋葉介原画展/幻獣神話展 2022年08月16日:岡田美術館/静岡市美術館 2022年08月17日:京都市京セラ美術館/イーノに困惑 [;_ _] 2022年08月18日:8〜9月の展覧会観覧予定 2022年08月19日:「バイオレンスアクション」 2022年08月20日:「バイオレンスアクション」原作 2022年08月21日:図書館のハシゴなど目次へ戻る 先週へ 次週へ
快晴。鶴ヶ峰の家を6:50に発ち、まず、昨夜シャッターが下りていたコインランドリーへ。朝6時から夜1時まで開いているはずなのに、21時にシャッターが閉まっていたとは腑に落ちない、もしかして既に廃業してしまっているのか..? と、既に営業が始まっているはずの朝7時前に来てみたのだが..
..なんと、昨夜シャッターが下りていた(今朝もシヤッターが下りている)のは、コインランドリーの「隣りの隣りの」店だった [;^.^]。コインランドリーは、当たり前のように開いていた。[;^.^](..先週号の廃墟通信の煽り(「エラリー・クイーンの代表作の大トリックと本質的には同じである!」)を読んで期待していた読者へ。怒るな [;^.^]。別に嘘はついてない [;^.^]。ネタバレになるので、その作品のタイトルはここには書かないけどな![;^J^])
1.このコインランドリーを訪れるのは3ヶ月ぶりである。2.シャッターが閉まっている店の正面からの佇まいはコインランドリーと似ている。3.昨夜そのコインランドリーは開店中で明るかったはずなのだが、あいだに一軒はさみ、しかも、道路から駐車場のぶん奥まっているのでその光が見えなかった..これだけ条件がそろえば、ハメられるのはむしろ当然。古典探偵小説の登場人物になった気分だわ![^.^][^.^][^.^][;^.^]
..というわけで、ここを使えることが確定したので、今夜、洗濯しにくることにしよう [;^J^]。とりあえず、ここから直近のバス停から、6:55のバスで鶴ヶ峰駅へ。8:55に国会図書館に着き、9:00の開館を待つ。某画家の画集の探索など。
11:30に出て、渋谷経由で吉祥寺へ。「東京油組総本店 吉祥寺組」という店で、油そば。13:05、吉祥寺 リベストギャラリー創 へ。「デビュー45周年 高橋葉介原画展」の後期(8月10日(水)〜8月16日(火)まで)を観に来たのであるが、盛況で、整理券を渡された。14:30からの回である。
1時間半ほどある。直近の HARD OFF の店内をそぞろ歩いたのち、せっかくの機会だからと吉祥寺の散策を始めたものの、暑さにたちまち挫折して [;_ _][;^J^]、サンロードのエクセルシオールカフェへ。レイコで時間調整..ちょっと気になって調べてみたら、「レイコ」って、今や大阪でも死語なのね [;^J^]。もちろん、アイスコーヒーのことである。(ちなみに私は大阪人ではありません。この言葉、小松左京の小説で憶えていただけである。[;^J^])
というわけで、14:30、改めてリベストギャラリー創へ。「夢幻外伝」からの作品も展示されているのが嬉しい。(私は、高橋葉介の全作品中でも「夢幻外伝」をとりわけ偏愛しているのである。)「夢幻外伝」はスクリーントーンの積極的な活用(多用)と、繊細な描線の絶妙な絡み合いが特徴的であり、今回、そのスクリーントーンの貼り方、重ね合わせ方、削り方を、じっくりと検分することができた。また、比較的近年の作品を特徴づける、ほとんど(マックス・エルンストの)デカルコマニーかよ、という描法も、つぶさに観察できた。いったいどうやって描いてるんだ? これ..
今回も、高橋葉介先生にサインをいただいた。15:30からは、諸星大二郎先生、伊藤潤二先生も来廊されていたが、プライベートでのご訪問なので、挨拶はしなかった。(遠目に観察していただけである。[;^.^])
16:00に出たのだが、出がけに、入り口に置かれていた「幻獣神話展 \」の案内ハガキを見てみたら、あら、今日までじゃないの! というわけで、16:50、有楽町駅前の交通会館の会場(ゴールドサロン)へ..受付のおねーさんが何をせかしているのかと思ったら、最終日は17:00までなのでした [;^.^]。慌ただしく観て回る。図録も買ったが、造本上の問題で、スキャン困難 [_ _]。前記リンク内に(今なら)会場内をそぞろ歩けるリンクが貼られているので、展示作品の高解像度でのアップ、というわけにはいかないが、およそどのような作品が展示されているのか、掴めると思う。
18:10過ぎに鶴ヶ峰の家。しばらくまったりしてから、19:00にコインランドリーへ。2日分の下着とワイシャツを洗濯して、20:10、鶴ヶ峰の家に戻る。
再度、晩飯を食いに出るが、あてにしていた店は、盆休み。駅前にバスで出て、魚民で22:50まで。
目次へ戻る快晴。浜松に帰る日。6:57のバスに乗り、7:31に鶴ヶ峰を発つ相鉄線から小田急経由で、8:55、小田原着。9:10のバスで、9:55、岡田美術館。「花鳥風月 名画で見る日本の四季 琳派・浮世絵から御舟・一村まで」(後期:〜12月18日(日)まで)である。
基本的に収蔵品の展示であり、馴染みの作品も多い。鈴木其一・守一の「月に秋草図」(画像検索結果)、長谷川派の「網代垣藤花・萩薄図屏風」(画像検索結果)..いずれも、違う作品が大量に検索に引っかかっているようだが、仕方がない [;_ _][;^J^]。円山応挙の「子犬に綿図」(画像検索結果)、酒井抱一の「芙蓉秋草図屏風」(画像検索結果)。
やはり、尾形光琳の「菊図屏風」(画像検索結果)が好きだなぁ。葛飾北斎の「雪中鴉図」(画像検索結果)は、とにかくかっこいい。村上華岳の「寒柳之図」が画像検索できなかったのは、残念。
11:05に出る。涼しいのは助かる。バスは11:25に来た。12:50、小田原駅。何度も書いているが、小田原駅からこの美術館(小涌園バス停の目の前にある)までは、行き(登り)は45分、帰り(下り)は90分かかる。行きはよいよい帰りは恐いなのである。[;^.^]
14:49に静岡着。15:00、静岡市美術館。「ボストン美術館所蔵 THE HEROES 刀剣×浮世絵 −武者たちの物語」(〜8月28日(日)まで)である。
武者絵の展覧会なのだが、その武者絵に登場する/由来する「刀剣」も展示されているのが、面白い趣向。とはいえここで画像検索結果ご紹介するのは「浮世絵」のみ [_ _]。言い訳じゃないけど、やはり刀剣は、画像では伝わらないということもありましてね..[;_ _]
以下、いずれも昔から好きな作品ではあるのだが..とはいえ、歌川国芳の「和漢凖源氏 源頼光 薄雲」(画像検索結果)は、私が親しんできた図像とは、微妙に違う。この「メイド土蜘蛛」[^.^] は、人気があって複数のバージョンが作られたということだろう。月岡芳年の「藤原保昌月下弄笛図応需」(画像検索結果)は、もう、笑っちゃうほどかっこいいでしょ![;^.^] 歌川国芳の「清盛入道布引滝遊覧悪源太義平霊討難波次郎」(画像検索結果)の、稲妻! 三代歌川豊国(歌川国貞)の「源頼朝の前で舞う静御前」(画像検索結果)も、好きだなぁ。歌川芳艶の「破奇術頼光袴垂為搦」(画像検索結果)も、素晴らしい怪物(妖怪)図だと思う。
16:25に出て、17:56、浜松。18:35、帰宅。
夜、雷雨。BS日テレの「ぶらぶら美術・博物館「国宝級傑作が里帰り!「ボストン美術館展 芸術×力」〜海を渡った国宝級“二大絵巻”が揃ってお目見え!“美の殿堂”が誇る珠玉のコレクション〜」」の後半、「吉備大臣入唐絵巻」の解説のところで映像と音声が乱れ、飛んでしまった [/_;]。雷雨は(もちろん)すぐにやんだ..[;_ _][;_ _][;_ _]凸
この番組は、週次の再放送がない。また、見逃し配信やアーカイブもない。たまにアンコール放送はあるが、それはまだ会期が残っている展覧会の場合である。この展覧会は終了間際(10月2日まで)なので、アンコール放送は期待できない..[/_;][/_;][/_;](..と、ダメ元で検索してみたら、9月27日にアンコール放送されるとか? こんなギリギリのタイミングで? [;^.^] ..なにはともあれ今度こそ、雷雨も台風も来ませんように..[;-人-][;-人-][;-人-])
目次へ戻る曇天。昨日横浜から浜松に帰ってきたばかりだというのに、さっそく7:00に発つ [;^J^]。7:54のこだまで、9:34、京都。9:49のバスに乗っているあいだに、大雨になる。[;^.^]
10:25、京都市京セラ美術館 の目の前のバス停(烏丸七条)に降りた時点で、もう土砂降りである [;_ _][;^.^]。この美術館に来るのは、実は初めて。(道路を隔てて反対側の京都国立近代美術館には、よく来ているのにね。)なかなか広々としていて、気持ちがよい。
「綺羅きらめく京の明治美術ー世界が驚いた帝室技芸員の神業」(前期:〜8月21日(日)まで)である。いわゆる「超絶技巧の工芸品」限定の展覧会かと思っていたら、絵画作品も多数ある。ただし、「京都限定」ではある。(こういうのは、他の都市では成立しづらい..と、炎上というほどでもないボヤネタを投げてみるテスト。[;^J^])
森寛斎の「夏景山水図」と、岸竹堂の「円山吐月図」は検索できない。後者は、画面いっぱいの巨大な月面に模様が描かれており、非常に珍しい(しかも髑髏模様(嘘。[;^.^]))
今尾景年の「耶馬渓図屏風」(画像検索結果)、熊谷直彦の「雨中山水」(画像検索結果)、野口小蘋の「春秋青緑山水図屏風」(画像検索結果)は、いずれも山水画の傑作。竹内栖鳳の「散華」(画像検索結果)と「熊」(画像検索結果)は、以前から好きなキャラクターピース。[^.^]
初代 宮川香山の「高浮彫牡丹ニ眠猫覚醒大香炉」(画像検索結果)、「高浮彫桜ニ群鳩大花瓶」(画像検索結果)、「褐釉蟹貼付台付鉢」(画像検索結果)は、いずれも有名な作品。展覧会で観る機会も多い。特にこの「蟹」は、ほとんど信じられない「超絶技巧」である! 並河靖之の「蝶に花唐草文花瓶」(画像検索結果)と「花鳥図花瓶」(画像検索結果)は、「有線七宝」の傑作。
11:50に退出。雨は上がっていて、まぁ良かった。バスで京都駅方向に戻り、京都駅の手前、烏丸七条バス停で降りて、「京都中央信用金庫 旧厚生センター」の場所を確認。東本願寺から京都駅側に歩いてすぐである。予約時刻まで間があるので、12:40、京都駅方向に歩いてすぐのヨドバシの6Fの店(「大山」だったかな)で、時間調整。昼間っから飲み放題という悪徳に耽る。[^.^]
14:10に出て、14:20、京都中央信用金庫 旧厚生センターに戻る。「ブライアン・イーノ・アンビエント・キョウト」(〜9月3日(土)まで)である。
..さぁ、困った..[;^J^]。困った..[;_ _][;_ _][;_ _][;^.^]
..はっきり書いちゃおうか。書くべきだよね..
..
....
......
まだ、こんなことをやってたのか、あんたは![;_ _]凸
..[;^.^][;^.^][;^.^][;^.^][;^.^]
映像と音楽のコラボ作品が、館内の3つのフロアに4点、展示されている。(館内に流れるBGMとしてのオーディオ作品を加えると、5点。)それらの基本的な構造というか手法は「モーフィング」であるのだが、この4点の中には(どれとは言わないが)、
俺は、こんなものを観るために浜松から往復1万6千(略)
..[;^.^][;^.^][;^.^]凸、と、逆上した作品もあるものの、最後に観た「77 Million Paintings」は、まずは受け入れることが可能な作品であり(ひとことで形容すれば「緩やかな万華鏡」と言ったところか)、大事には至らなかった。[;_ _][;_ _][;_ _][;^J^]
要するに、「半世紀前の未来の芸術の夢」なのだ。「1970年頃のSF漫画の中の未来世界」には、こういう「芸術」がたびたび登場していた。(SF小説にも。)これが、「未来の芸術」だったのだ。イーノ自身の1978年の「Ambient 1 : Music for Airports」は、間違いなく「未来の音楽」だったと思う。「SF音楽のひとつの極致」だったとも。
しかし、そこから、まったく進んでいない。むしろ、「映像」や「過剰な装飾」を付加したことにより、退歩してしまっているようにしか見えない..
..こうにしかならんのか..
..これが、イーノの限界なのか..
..しかし、衝撃的なのは、この「イーノの停滞」、それ自体ではない。
これが、私自身の停滞、私自身の限界でもあるということなのだ。
今なお、私自身の「未来の音楽のイメージ」は、この「贅沢な退屈」の枠内にとどまっている、ということを、思い知らされたのであった..
15:45に退出。雨は完全に上がっている。16:08のひかりで、17:13、浜松。17:55、帰宅。
目次へ戻る頑張って片づけておいたおかげで、ずいぶん減らせている。[;^J^]
京都市京セラ美術館
「綺羅きらめく京の明治美術ー世界が驚いた帝室技芸員の神業」
後期:〜9月19日(月・祝)まで
京都市京セラ美術館
「幻想の系譜―西洋版画コレクションと近代京都の洋画」
〜9月25日(日)まで
東京藝術大学大学美術館
「日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱」
前期展示1:8月6日(土)〜8月28日(日)まで
前期展示2:8月6日(土)〜9月4日(日)まで
後期展示1:8月30日(火)〜9月25日(日)まで
後期展示2:9月6日(火)〜9月25日(日)まで
町田市立国際版画美術館
「長谷川潔 1891-1980展 ― 日常にひそむ神秘 ―」
〜9月25日(日)まで
東京都庭園美術館
「旅と想像/創造 いつかあなたの旅になる」
9月23日(金・祝)〜11月27日(日)まで
東京藝術大学大学美術館の「美の玉手箱」は、前期は観ている。後期は9月7日あたりに行く予定。京都市京セラ美術館の「幻想の系譜」は、先日の訪館時に気がつかずに見落としていたもの [;^J^]。町田市立国際版画美術館の長谷川潔展には、行けるタイミングがあるかなぁ..
目次へ戻る今日は、サンストリート浜北で、映画のハシゴ。
9:15から、「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」の2回目。前回は字幕版だったので、今回は吹替で。
やはり、シリーズ最終作にふさわしい完成度である。これまでのシリーズ作品の細かいパロディ(というか、くすぐり/いじり)も、楽しい。たとえば、悪役 [^.^] のルイス・ドジスン(バイオシン社のCEO)が、単身逃げ出すときに手に取るのは、シリーズ第1作の、あの印象的な「シェービングクリームのスプレー缶(に偽装した胚の容器)」である。ボロボロの泥だらけの状態で「陳列」されているのは、「パーク時代」以来の「歴史的な遺品」という位置づけなのだろうか。そして第1作では、盗み出した胚をそれに収めて脱出しようとした小悪党・ネドリーは、結局、ディロフォサウルスに食い殺されてしまうわけであるが、本作でのドジスンも、同じ目に合うのである。
もちろん、マジレスすると、彼がここで「逃げ出す」意味が、わからない [;^J^]。ふつう、最高責任者が「単身、逃げ出す」のは、部下・スタッフが全滅する(であろう)という(まさに極限の)シチュエーションにおいてであるが、本作では、単に大規模な森林火災が発生しているだけで、別に恐竜たちが制御不能に陥っているわけでもなく、多少は犠牲者がでるかもしれないが、大多数は無事に退避できるはず。その状況で、「最高責任者がひとりで逃げていた」となると、あとで極めてまずい立場に置かれるはずなのであるが [;^J^] ..と、しかし、こういう「突っ込み」を楽しめるところまで含めての「完成度の高さ」である。こういうの、面白いじゃん [^J^]。完璧に整った映画よりもさ。[^.^]
フードコートでつけ麺を食べて、13:15から「バイオレンスアクション」。毎度のことであるが、そもそも原作漫画の存在を知りませんでした [;_ _]。予備知識ゼロ。[;^.^]
..というありさまであるから、(ある程度説明が省略されているであろう)設定の把握に手間取るかも..と、覚悟していたのであるが、そんなことはない。初心者にも非常にわかりやすく入り込めたし、これはなかなか面白い! お薦め!
内容については、ここにガタガタ書くよりも、前記のリンクをクリックしていただく方が早い。「BL好きのゆるふわの専門学生が実は凄腕の殺し屋」、と、まとめることも可能であるが。[;^J^]
役者がいい。脚本がいい。アクションがいい。何よりも驚くのは、主役を演ずる橋本環奈の身体能力である。もちろん、デジタル処理はされており、コマ落としによる高速化や瞬間移動のようなシーンもあるのだが、そもそも動けないと、デジタルでごまかすことなど不可能である。この子、こんなに可愛いのに、こんなに息を呑むほど可愛いのに..やだ、強すぎて怖い..[/_;][/_;][/_;][;^.^]
目次へ戻る快晴。高丘のアマノ書店。湯風景しおりに寄ってみたら、8月16日から24日まで臨時休館中であった [;_ _]。第7波、憎し![;-_-]凸
浜松駅前へ。メイワン谷島屋書店で、「バイオレンスアクション」の原作漫画(honto、Wikipedia)を第4巻まで買う。(どうして、既刊7巻全部を今日買わなかったかについての説明は、面倒なので略す。[;^J^])
ざっと一読。映画は、原作の複数のエピソードから、非常に上手に切り貼りして新キャラを追加したものだ、ということがわかった。こちらも、いちおうお薦めしておく。映画はもう一度、観るつもりである。[;^J^]
目次へ戻る雨もよいだが、午後からは天候が回復した。
午前中、城北図書館。午後、浜北図書館。いったん帰宅してから、バスで街中へ。りそなで金を下ろしてから、メイワンの谷島屋書店。「バイオレンスアクション」の残り3巻を買う。
有楽街を歩いてみるが、閉店した店が目に付きすぎる [;_ _]。晩飯というか晩酌は、酒夢来(これで「さむらい」と読ませるのはどうかと思う [;^J^])という店に入ってみる。
飲みながら、「バイオレンスアクション」を7巻まで読み終える。巻数のわりには連載期間が長いことに気がついたが、何度か(作者の健康上の理由で?)中断していたらしい。
目次へ戻る 先週へ 次週へLast Updated: Aug 25 2022
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