*2018年03月26日:幻想美術選「四人の騎者」アルブレヒト・デューラー
*2018年03月27日:自作自演 [;^J^]
*2018年03月28日:星野問題
*2018年03月29日:VRゲームに興味はあります
*2018年03月30日:Yさんの訃報
*2018年03月31日:先週に続いてフラワーパーク
*2018年04月01日:昨日に続いてフラワーパーク
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*2018年03月26日:幻想美術選「四人の騎者」アルブレヒト・デューラー


 「幻想美術選」、第108回。この連載史上、最高に「かっこいい」作品のひとつである。

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「四人の騎者」(アルブレヒト・デューラー、1497〜98年頃)

 「ヨハネ黙示録」(Wikipedia)をまったく知らない人は、この日記の読者にはほとんどいないと思われる。しかし、通読したという人もまた、珍しいのではあるまいか。

 大体において、「世の終わり(を予言した書)/ハルマゲドン/最後の審判」という理解だろう。別にそれで構わないが、実のところ、その構成はかなり複雑で、非常に多くのイベントから成っている。なかでも有名なシーンが、「四騎者」の出現である。

 憶えておいて欲しい。作者名を特定せずに「黙示録の四騎者の絵画表現」といえば、この作品を指す。人類史上、最高の図像! 空前絶後の、決定的なイメージ! 今から500年以上も前に出版された版画であるが、いまだにこれを凌ぐ作品が存在せず、今後も、現れるとも思えない。

 白い馬に乗った「侵略」、赤い馬に乗った「内乱・暴動」、黒い馬に乗った「飢饉」、そして青ざめた馬に乗った「死」が、左から密集隊形で突進してくる。手前、少し離れて位置する「死」の後ろ、左下すみからついてくる怪獣は、「死」が従えている「陰府(よみ)」であり、司教を飲みこまんとしている。

 対角線上に配された完璧な構図と、圧倒的なスピード感! 巨大な戦車のごとき重量感と恐怖感! 「究極の傑作」という形容詞は、この作品のためにある。

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*2018年03月27日:自作自演 [;^J^]


 さほど遅い時刻でもないが、今夜は、勤務先の部署の最終退出者となり、後かたづけして、帰宅した。朝は毎日、部署で一番に出社している。(そういう(早朝出勤する)クセのある血筋でしてね。[;^J^])

 最後にしめて最初にあける..なぜか、「自作自演」という概念を想起する。[;^J^]

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*2018年03月28日:星野問題


 写真趣味を始めてから、いまだにうまくいかないのが、「星野(せいや)」撮影である。各種参考書に掲載されているパラメータに従うと、まったく撮れないのだ。

 基本はひとつ。「明るい(大口径)レンズで長時間撮影する」..原理は完全に理解できる。

 しかしたとえば、ある本の(素敵な)作例では、「絞り:F2.8/シャッタースピード:27秒/ISO:1600」..これに倣うと、昼のように明るくなってしまう。

 別の本の(素敵な)作例では、「絞り:F3.2/シャッタースピード:32秒/ISO:3200」..昼のように明るくなってしまう。

 もうひとつ。「絞り:F1.8/シャッタースピード:20秒/ISO:2000」..昼のように明るくなってしまう。

 もちろん、これらのパラメータは、現場で状況に応じて臨機応変に変えるものなのだが、それにしても、結果が違いすぎる。30秒開けていようと思ったら、ISO:100として、F13ぐらいまで絞り込まないと、「夜の色」にならない。たしかに、暗い山中とかではなく、自宅前の駐車場で撮影しているのであるが、しかし街中ではなく、街灯もあるにはあるが、空が明るいとは思えないのだが..

 どこか、設定に見落としがあるんだろうか? ..一度、本当に暗い場所、暗い時刻で試す必要はあるだろうが..

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*2018年03月29日:VRゲームに興味はあります


 先日の「金曜TheNIGHT」(AbemaTV)では、VRゲームが紹介されていた。まったくゲームをしない私であるが、興味がないわけではない。単に不精なので手を出していないだけである。

 もしも入手したら(そして金額的には実に容易に入手できてしまうのであるが)、はまってしまうであろうことは、わかっている [;^J^]。だからこそ、危なっかしくて手を出せない、というのも事実 [;_ _][;^.^]。この番組で紹介されていたのは、「海中散歩」「ジェットコースター」であるが、小さな2Dのディスプレイを通じてですら、その臨場感は伝わってきた。

 ジェットコースターのゲームで面白いと思ったのは、「隣席の人が視界の隅に少し見える」ことである。リアルである。リアルであるが..それがどうやら、自分の顔?らしいのである。どういう発想なのであろうか。面白いけど [;^J^]。それとも、バグなのであろうか?

 急に(誰かの)顔が覗き込んでくる、という趣向はどうか [^.^]。それが自分の顔なら、恐怖も倍増、いや、8倍増し [^.^][^.^][^.^]!(既に存在するような気もするけど [;^J^]。)

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*2018年03月30日:Yさんの訃報


 深夜、旧知の手塚治虫ファンからのメール。手塚ファンの古い知り合いであるYさんが、亡くなったとのこと。

 最後にお会いしたのは、何年前だろう..それよりだいぶ以前から、体をお悪くされていたことは存じ上げていたのだが..私より年上ではあるが、6〜7年程度である。まだ、早い..

 ..合掌..

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*2018年03月31日:先週に続いてフラワーパーク


 快晴。天気予報アプリによると、今年の花見は今週末がラストチャンスかもとのこと。早すぎるぞ! [;^J^]

 7:50過ぎに車で出る。8:15にフラワーパークのチケット売場。開園15分前だが、行列は30人以上..というか、もう入園はじまってるし。[^J^]

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 左写真。明るい前景と暗い(右側)中景の対比を..などという小賢しい邪念、入ってます。[;_ _][;^J^]



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 左写真は、もう少し不気味に撮りたかったところ。「明るい妖怪写真」を狙ってました [;^J^]。右写真は色彩命なのだが、閲覧時の色彩が保証されない環境では、そもそも無理があったような気も。[;^.^]



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 右写真は、フラワーパークの顔ぶれの中でも、私が贔屓にしている「奇想天外(Wikipedia)」。



 10:10に退出。今頃になって気がついたのだが、年間パスポートを作る方が、はるかに割安である [;^J^]。さっそく作成する。

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 佐鳴湖岸に河岸を変えて、桜を少々。来週末には葉桜になっていると思われる、直前の姿。



 いつも思うのだが、フラワーパークにせよ京都にせよ、カメラのレンズをとっかえひっかえしながら撮影している人を、私以外に見たことがない [;^J^]。なぜかしら? [;_ _][;^.^](レンズを交換するのではなく、複数のカメラを首からぶら下げているひとなら、時々いるのだが。)

 カインズ小豆餅店に寄るなどしてから、夕方になる前に帰宅。

 いろいろあって [_ _]、ここ数年間、まともに自炊していなかったのだが、さすがにコンビニ弁当(正確に言うと、コンビニパスタ)にも飽きてきたので、自炊を再開することにした。久々のビタクラフト料理。まずは、昔得意にしていた「チキンのカレー味フランス風」。みじん切りにして炒めたタマネギに林檎のすり下ろしと生クリームとカレー粉を混ぜ合わせたソースが特徴的な(というか、これが本質の)とても手軽で美味しいメニュー。

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*2018年04月01日:昨日に続いてフラワーパーク


 快晴。今日もフラワーパークへ。7:35に出て、8:00着。8:30開園なのだが、8:10に入れてもらえた。

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 白いボケ味の練習。



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 黄色いボケ味の練習。



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 右写真、池の中央付近にいる鳥は、300mm望遠では、実はここまでは引き寄せられない。これはトリミングしているのである。(← 鳥だけに。[_ _](← やめなさい。[;^J^]))500mm超望遠が欲しいなぁ..



 太陽を撮っても、先週末のような「太陽光芒写真」にならないなぁ..なんか、ボワンと明るくなっちゃうなぁ..と、しばらくカメラのパラメータをいじっていて、気がついた。空がなんだガスっぽい。非常に明るくはあるのだが、実は薄い雲がひろがっているのだ。つまり、太陽が点光源ではないのである。(先週末の空は、青く抜けていたのであっだ。)多分、これが原因だろう。次回、青空の日を狙って、検証撮影だ。

 別件もあるので、早めに退出。アオキのセールで夏物のジャケットを購入した。

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*解説


MASK 倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: Apr 5 2018
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