*2015年09月21日:明日の予定をバタバタ決める
*2015年09月22日:春画展/旧乱歩邸/手塚治虫コンサート
*2015年09月23日:浜松に直帰
*2015年09月24日:川島なお美、急逝
*2015年09月25日:モノを減らさないと..
*2015年09月26日:「漫勉 さいとう・たかを」
*2015年09月27日:やらかしちゃったね..
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*2015年09月21日:明日の予定をバタバタ決める


 雲はそれなりに多いが、朝から晴天..が、11:00頃、曇ってきた。

 明日開催される、下記のイベント(コンサート)、S席を電話予約。

オーケストラと映像で描く 手塚治虫のマンガとアニメの世界

日時:9月22日(火曜・祝日)14時30分開演(13時30分開場)

会場:東京芸術劇場コンサートホール

出演:指揮/甲田潤 作曲/高井達雄

ゲスト:高井達雄、杉井ギサブロー ほか
    司会・ナレーション/伊藤蘭

演奏:芥川也寸志メモリアル オーケストラ・ニッポニカ

合唱:東京音楽大学声楽科、すみだ少年少女合唱団 ほか

 実はこのコンサート、今月初めに情報をいただいていたのだが、シルバーウィークの行動計画が直前まで決まらず、前日の今日まで(行くか行かぬか)決めかねていたという次第。チケットが残っていてよかった。

 というわけで、明日の予定が急遽バタバタと決まった。まず朝いちで、永青文庫の「春画展」。(この展覧会の情報は、まったくキャッチできていなかった。今回、帰省して、初めて知ったのである。)「永青文庫」の存在すら知らなかったのであるが、江戸川橋から徒歩15分ということは、現代マンガ図書館の直近である..つまり、11:30ぐらいまでに出て昼食をとり、12:00の開館を待って久々に現代マンガ図書館に寄り(主目的は、寄贈予定本が既に所蔵されていないかどうかのチェック..というか「向き」が逆で、所蔵本のリストを調べて、その穴を埋める形で寄贈本を決める)、そそくさと発てば、上記コンサートに楽勝で間に合う..(江戸川橋と池袋が直近なのは、実にラッキー! [^.^])

 ..と、3つハシゴの予定を立てていたら、同じく明日のコンサートを聴く予定の手塚ファン仲間のMさんから、

同じ会場の「戦後池袋〜活力の記憶を辿る」、「戦後池袋の住人・江戸川乱歩が視た世界」以外に、通常は、水・金の平日週2日しかオープンしていない、「旧江戸川乱歩邸」の特別公開(池部駅徒歩5分・無料)も見学するつもりです。

 ..などという、見過ごせない(どころの騒ぎではない)情報が飛び込んできた! ..現代マンガ図書館を省略して上記に差し替えるか..(バタバタ..[;^.^])

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*2015年09月22日:春画展/旧乱歩邸/手塚治虫コンサート


 実家前のバス停から、7:01のバスで発つ。早すぎるのだが、次の便が7:30で、これでは遅すぎるので、仕方がない。

 8:55、永青文庫(江戸川橋で降りて、江戸川公園を通り抜けた先)、着。開館35分前なのだが、既に10人近く並んでいる。早めに発って正解。[;^J^]

 9:30から、「春画展」である。(12月23日(水・祝)まで。)

前期1 09月19日(土)  〜 10月11日(日)
前期2 10月12日(月・祝)〜 11月01日(日)
後期3 11月03日(火・祝)〜 11月22日(日)
後期4 11月23日(月・祝)〜 12月23日(水・祝)

 不勉強にして知らなかったのだが、永青文庫とは、細川家の文化財の管理をする施設。現代マンガ図書館からすぐ近くなので、今後、現代マンガ図書館に行く際には、時間があればついでに足を運ぼうかな。

 この「春画展」は、そもそもは大英博物館で開催された展覧会。そのときもスポンサー探しに少々苦労したようだが、日本で里帰り展覧会を開催しようにも、引き受けてくれる美術館がなかなか見付からなかったところ(みなさん、チキンですねぇ..[;^.^])、永青文庫の現理事長の細川護煕氏が、そういうことならうちで引き受けましょ、という経緯..細川さん、いい仕事してるじゃないか [^J^]。昔、首相やってたときより。[^.^]

 これまでも展示の一部に「春画」が含まれる展覧会はいくつもあったのだが(先日の河鍋暁斎展とか。また、箱根の大原美術館の春画コーナーは、多分常設だと思う)、春画のみの展覧会というのは、日本初だとのこと。

 図録は、高い(4千円)! 分厚い! 変形版!(書架に収まりにくい!)、と、三重苦(三重ネガティブ)なのだが、ノドまできっちり開く造本で、スキャンに好適なのは、ポイント高い [^.^] ..が、さすがにスキャンして掲載するわけにもいかないので [;^J^]、画像検索結果へのリンクを張るに留めておく。(18歳未満の読者は、クリックしちゃダメ! 絶対! [^.^])

 鳥居清満の「水遊び」画像検索結果)は、夫婦が交合しながら子どもの水遊びを優しく見守っている情景。微笑ましくて洒落ている。これ、大好き [^J^]。絵師不詳の「耽溺図断簡」画像検索結果)は、まず、女性が(男性も)まったく美化されていない、ほとんど醜い、苦悶に近い表情を大迫力のどアップで緻密に描きこんでいるという点で、度肝を抜かれる異色作。(変なたとえだと思われるだろうが、「ふくしま政美」を想い出した。)伝 歌川国芳の「妖怪見立陰陽画帖」画像検索結果)は、そりゃ、国芳作と伝えられるだろうさ [;^J^]、という、ユーモア作。絵師不詳の「陽物涅槃図」画像検索結果)も、同じくくりかな。伝統的な画題なのだが、涅槃に入る釈迦が陽物、周囲で悲しむ弟子たちが女陰。

 絵師不詳の「狐忠信と初音図(春画屏風)」画像検索結果)は、押し倒されている女武者の顔がすっきりと上品で、美人。はっきりいって、好みである [^J^]。萌えた [^.^]。喜多川歌麿の「歌まくら」画像検索結果)、葛飾北斎の「浪千鳥」画像検索結果)は、このジャンルに興味のある人なら、必ずやタイトルを知っているはずの、超有名作。喜多川歌麿の「ねがひの糸ぐち」画像検索結果)も、いい。葛飾北斎の「喜能会之故真通」画像検索結果)には、ある意味、春画史上最高のスーパースターとさえ言える、例の「蛸」の図版が含まれている。[^J^]

 10:50に退館。昼食には早すぎるし、現代マンガ図書館の開館を待っている時間が惜しいので、今日のところはスキップし、池袋に直行。立教大学の近くのうどん屋で昼食。このあと少々道に迷ったが [;^J^]、12:15、旧乱歩邸!

 旧乱歩邸! 旧乱歩邸! 旧乱歩邸!

Picture Picture

 ここが、あの「蔵」である! あの「蔵」なのである! 「幻影城」なのである!(入れない。中は入り口のガラス戸越しに覗き込むしかないが、たいした問題ではない!)

 はっきりいって、舞い上がった!

 はっきりいって、舞い上がった!

 はっきりいって、舞い上がった!(大事なことなので、3回書きました。)



 「もし現代日本に澁澤龍彦がいなかったと仮定したら、どんなに日本はつまらなくなるだろう」、と、喝破したのは、三島由紀夫であるが、「澁澤龍彦」を「江戸川乱歩」に置き換えても、この名言は成立する。別に乱歩の「蔵」を世界文化遺産にしろ、とか、そんな大人げないことは言わない。しかし間違いなく、現代日本文化の(ひいては世界文化の)源流のひとつが、ここにある。

 12:45、芸術劇場。まだ少し早いので、ギャラリー1で「戦後池袋−ヤミ市から自由文化都市へ−」、ギャラリー2で「戦後池袋の住人・江戸川乱歩が視た世界」を(駆け足で)見学してから、13:30過ぎ、手塚ファン仲間のT夫妻、K.Jさん、K.Aさんらと落ち合い、コンサートホールへ。澁澤、乱歩と同様、戦後日本を作ったもうひとりの巨人・手塚治虫のイベント(コンサート)、「オーケストラと映像で描く 手塚治虫のマンガとアニメの世界」である。

 プレトークは、高井達雄(「鉄腕アトム」の主題歌等の作曲者)と、杉井ギサブロー。演奏は4曲で、1曲目は管弦楽ファンタジー「ある街角の物語」。有名なアニメ作品をある程度編集(一部カット)して、伊藤蘭のナレーションで物語を“説明”したもの。正直、ここまではときどき寝落ちした [;_ _][;^J^]。さらに正直に言えば、「ある街角の物語」には、ナレーションは要らない [_ _]。そんなものなんかなくても、誰にでも理解できるアニメ作品である。それに(かなり長い)ナレーションを入れるために、いいシーンが何ヶ所もカットされている。悪いが、これは評価できない。[_ _]

 しかし、ここからあとは、寝落ち無しである。2曲目は「手塚治虫アニメWORLD」で、「ジャングル大帝」「海のトリトン」「マグマ大使」「W3」「リボンの騎士」のメドレー。3曲目は「展覧会の絵」抜粋(編曲:甲田潤)で、全曲にわたって少年少女合唱団が歌っている。最初のプロムナードから合唱が入ってきた時点で、いくらなんでも過剰になるのではないかと危惧したのだが、そんなことは全くなく、管弦楽と邪魔し合うこともなく、実に良いバランスであった。また、合唱団は、振り付け(踊りとまではいえない)つきなのだが、よく練習されていた。これは大拍手である。(「抜粋」ではなく「全曲」だったら、さすがに過剰だっただろうし、体力的にももたなかったのかも知れない。これは、編曲者の手柄である。)

 最後の4曲目が、組曲「鉄腕アトム」で、ソリストとして弓田真理子が加わる。また、少年少女合唱に加えて、お姉さま方(東京音楽大学合唱団)も加わる。演奏は申し分なかったが..「展覧会の絵」でもこの曲でも、少年少女合唱団は暗譜・振り付け付きであるのに対し、「お姉さま方」は、楽譜を持って、振り付け無し..もちろん、合唱団には暗譜の義務も振り付けにつき合う義務もないのだが、それなりに思うところはありましたよ。[;^J^]

 16:50に終演。ロビーで手塚ファン仲間が落ち合い、知人を見つけて挨拶などしてから、17:20、芸術劇場を出て、17:25、近所の高田屋に入る。T夫妻、K.Jさん、K.Aさん、Mさん、倉田の、6人。お通しがいきなり網焼き(炭火焼き)でちょっとびっくり。(美味い。[^J^])また、この店は(〆の)蕎麦が名物だというのに、蕎麦が苦手だとかで卵ぶっかけご飯(もちろん、メニューにはありません [;^J^])を(中盤から)食べている人がいたので、みんなでそのありさまを撮影。[^.^]

 T夫妻は本日中に大阪まで帰るので、早めにお開き。19:40に出る。

 21:30、横浜・鶴ヶ峰の実家に帰宅。

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*2015年09月23日:浜松に直帰


 快晴。実家前のバス停から9:01のバス。どこにも寄らず、新横浜を10:22に発つひかりで、浜松に11:32、着。12:10、帰宅。

 ..さすがにこれだけでは、なんなんで [;^J^] ..帰宅時に使っているバス停(舘山寺行き路線の、おかめ坂バス停)の直近にある(大きめの)喫茶店「J」が、1〜2ヶ月前(?)に潰れた件に触れておく。

 まぁ..仕方がないかな、とは思う。何しろ私はここに30年近く棲んでいるが、この店に入ったのは、確か1回(もしかすると2回)だけである [;^J^]。間接的に潰したも同然である [;_ _][;^.^]。別に不味かったとか、何かしらのネガティブポイントがあったわけではない。単に、この店に入る理由(意味)が無かったからだ。だって、歩いて10分で自宅だし..

 住宅街のなかにポツンとある喫茶店(あるいは食堂)というのは、難しいと思う。よほどの付加価値(料理が美味い、あるいは(自宅で手間かけて作るよりも、よほど)コストパフォーマンスが高い、あるいは可愛いメイドがいる など)が無いと、そもそも存在意義がないと思うのだ。それを考えると、この店は随分長いこと、頑張ってきたと思う。お疲れ様でした。[_ _][^J^]

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*2015年09月24日:川島なお美、急逝


 朝は晴天だが、これから週末にかけて雨っぽいらしい。

 川島なお美、肝内胆管癌で逝去。享年54歳。驚いた。

 特別にファンだったというわけではない。しかし、私たちの世代(私は1958年生まれ)にとって、川島なお美は、「特別な存在」であり続けたと思う。(血管をワインが流れている発言、とか、そういう小ネタの集積としてではなく。)とにかく、美しかった。美しい女優であり、タレントであった。そして、美しいまま逝去された、という印象である。確かに、亡くなる少し前(本当に、少し前まで(一見)元気な姿を見せていたので)の写真を見ると、これはもうまずい、という痩せかたをしているが、それでもなお、美しい..

 闘病のため舞台を降板すると報道されてから、何日目だろう..嫌な予感が全くしなかったというと嘘になるが、それでもやはり「突然」であった。

 合掌..

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*2015年09月25日:モノを減らさないと..


 モノを減らさないと..本を減らさないと..私には、旧乱歩邸のような「蔵」はないのだ。「幻影城」を作る甲斐性はないのだ。残念な事実ではあるが、分相応ということは弁えているつもりである。

 残りの生涯で、二度と読まないであろう(あるいは、読みたいと思ったときに手元になくても差し支えない=買うなり借りるなり図書館に読みに行くなりのタイムラグを我慢できるであろう)書籍やコミックスなどを、私の廃墟城から排除すべく、少しずつセレクトしていく。問題は、これらの行く先だが..

1.近所のブックオフに売る
2.渋谷まんだらけに売る
3.現代マンガ図書館に寄贈する

 ..の、三択かな。(「4.ヤフオクで売る」という選択肢もあるはずだが..もう最近は、気力を奮い起こせなくてねぇ..とにかく、手間がかかるから..)また、上記1〜3のどれも相応しくない(引き取ってもらいにくい)古雑誌もある。これは確か国会図書館にも無かったはずだから(なので、わざわざ買ったはずだから)、今なお、国会図書館に無いのかどうか確認して、無いようならば、納本を検討してみよう。とにかく、レアな(ほとんどの人は、読みたくても読めない)雑誌であることは間違いなく、それは万人がアクセスできる場所に配置すべきだからだ。

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*2015年09月26日:「漫勉 さいとう・たかを」


 早朝、昨夜録画した浦沢直樹の漫勉 第4回 さいとう・たかを」を観る。実に面白い。(この4回でシーズン1終了。次は来年3月から。)

 とにかく、「目」しか描いていないという、まことしやかな都市伝説が流布しているのであるが [;^J^]、どうしてどうして、ちゃんと、主人公の全身を描いていることが確認できた。「1.脚本家が書いたシナリオからのネーム起こし」「2.主人公のペン入れ」「3.最終チェック(ダメ出し)」が、彼の仕事であり、その他はプロダクションの各専門家が行う。たとえば「ネーム」は、極めて粗いものであり、辛うじて人物の配置がわかる程度、「ここはビルを俯瞰で」と記号で書かれている程度のものなのであるが、そこに背景を「創作して描き入れていく」のは、さいとう以外の作画担当者の仕事なのであり、さいとうも彼らの仕事(創作)の結果を受け入れる。無論、「3」の最終チェックの段階で、たとえば「道路のこの箇所には(G13が待ちかまえている)自動車を描かないとおかしい」、というようなダメ出し(修正指示)はするのだが、基本的には、背景描きの専門家集団の仕事を受け入れる。

 主人公へのペン入れの様子は、衝撃的である。下描きなし! 藤田和日郎も同様だったが、藤田とは意味が違う。藤田和日郎が下描きなしでアタリの上にいきなりペン入れをしていくのは、とにかく一刻も早く「本番の線」を描きたい、という、前のめりの姿勢からなのであるが、さいとうが下描きを描かないのは、下描きの線を「なぞっている」と、「表情が死ぬ(平板になる)」からだそうである。特に、ゴルゴ13は、元々ほとんど表情が無い..というか、顔を動かさない。だからこそ、ほんの僅かな目や、口元の動きで「表情(あるいは感情)」を表現しなくてはならないのである。考えてみれば、極めて困難で精密な作業をしているわけだ。

 その(下描きなしの)描きっぷりがまた、衝撃的である。まず、「マジック」で、眉毛の線を、ぶっとく、引いてしまうのである。そのあとも、マジックとミリペンのみ。主人公しか描かないとはいえ、冷静に考えてみれば、凄い画力である。(カラーページでは、色も塗ってます。)

 来年3月からのセカンドシーズンが、楽しみだ。[^J^]

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*2015年09月27日:やらかしちゃったね..


 まぁ、今さらだが(..といっても、米当局が公表したのが9月18日、日本で本格的に報道され始めたのが確か9月22日ぐらいからだから、まだ今週スタートの、十分新鮮な事件なのであるが)、フォルクスワーゲン。この短時間での事態の急転回にも驚くが、この程度の詐術で騙しきれる(将来にわたって検査を切り抜けられ続ける)と考えていた(らしい)ことにも驚く。いつかは誰かが気が付くはずだと、(そしてそのとき、どんな破局が待ち受けているかと)想像できなかったのだろうか?

 ..とまぁ、他人事(ひとごと)のように上から目線で書いているが [_ _]、なんらかの検査を受けて合格しなければならない、というのは、世界中のあらゆる種類のメーカーの宿命である。(さらに言えば個人も..なのだが、さすがにそこまで話を広げると発散してしまうので、ここでは触れない。)そのとき、「なんらかの邪念が発生する」こと自体は、止められないと思う。人間だから..ただ、邪念が邪念にとどまっている限りは、別に何の問題もないのだ。その「(頭の中だけの)邪念/妄念」が実行されてしまわない、「事務的/機械的」な仕組みを構築してしまえば、(そしてその仕組みが機能し続けていることを監視し続けていれば、)すむだけの話である..口先ではすらすらと言えることなんだけどね..机上の空論かね..

 直近のブックオフで数十冊処分(激安 [;^.^])。その他、私の手元にあっても仕方がない(ハードオフ行き決定の)ものをはじきだすなどして、書架を少し空ける..まったくもって、焼け石に水どころの騒ぎでは..[;_ _][;_ _][;_ _][;^.^]

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*解説


MASK 倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: Oct 1 2015
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