*2012年06月11日:スギちゃんに、はまらない [;^J^]
*2012年06月12日:ブラックアウト [;_ _][;^.^]
*2012年06月13日:テーピングを外す
*2012年06月14日:飯守の「ヴァルキューレ」
*2012年06月15日:右耳ボコボコ、再発?
*2012年06月16日:トリスタン/Perfume
*2012年06月17日:ももクロZ/文藝別冊いしいひさいち
*目次へ戻る *先週へ *次週へ


*2012年06月11日:スギちゃんに、はまらない [;^J^]


 いまや大人気の芸人、スギちゃんに、どうもはまらないのである..[;_ _] 売れない時代が長かったベテランらしいし、応援したい気持ちはあるんですけどね。[;^J^]

 多分、「・・なんだぜぇぇ〜っ?」、の、「ぜぇぇ〜っ?」のイントネーションが(私には)気持ち悪いだけなので、ここさえ克服できれば受け入れられると思うのだが..そうまでしなければならない理由もありませんのでね。[;^J^]

 スギちゃんの「ワイルドネタ」は、パターンとしては、ヒロシの「自虐ネタ」と同ジャンルだと思うが、インパクトはヒロシの方が圧倒的に強く、逆にその分、長持ちするかも知れないねぇ..まぁ、「営業でも、ワイルドでは5分しかもたないぜぇぇ〜っ」、と、バラエティ番組で(自虐的に [;^.^])言ってたし、誰よりも自分が一番痛感していることであろう。まぁ、頑張ってくれ。[;^J^]

 はまらないと言えば、やはり最近、大人気らしい「2700」も、さっぱりなのである..[;_ _][;^J^]。こういう「肉体派」の面白さは「頭では」わかっているんですが..という時点で、既に語義矛盾なのですが。[;_ _][;^.^]

*目次へ戻る


*2012年06月12日:ブラックアウト [;_ _][;^.^]


 昨年11月にBSから録画した「トリスタンとイゾルデ」(2008/03/22 メトロポリタンライブ、レヴァイン指揮、ディンター・ドルン演出)を(ようやく)視聴する。これまで視聴していなかった理由は、「右耳のボコボコ現象」で、到底聴けるコンディションではなかったからであり、今日になって聴いているのは、ここ最近の日記でも書いているように、この忌まわしい現象が消滅(少なくとも軽快)したかのごとく思われるので、その検証のためである。

 ..で、この全三幕の楽劇(正確には“楽劇”ではないのだが、枝葉のことはスルーして [;^J^])の第一幕から視聴し始めたのだが..第一幕の終わり間際、トリスタンとイゾルデが媚薬を(そうとは知らずに)飲んでしまい、お互いにムラムラときて [^.^]、「トリスタン..」「イゾルデ..」と、呼び交わすあたりで、突然、Viera(テレビ)に映らなくなってしまった..[;_ _]

 BDプレーヤー(DIGA)とVieraはHDMIで接続しており、DIGAとアンプは光で接続している。アンプからの音声再生は正常。また、DIGAとVieraをD端子で接続してみたら、正常に映る。つまり、DIGAとVieraのいずれも、ほぼ問題はない。トラブっているのは、HDMI系のどこかである。無論、抜き差しだの電源入れ直しだのはやってみたのだが、症状変わらず。

 まぁ、パナソニックのCS(カスタマーサポート)に相談することにしよう。今日はもう、店仕舞いしているので、明日だ、明日。今回、BDプレーヤー(DIGA)もテレビ(Viera)もパナソニックだというのは、相談しやすくて、不幸中の幸いである。また、パナソニックのCSは365日9時〜20時で、しかもわりと電話がつながりやすい印象がある。(昨今の業績はともかくとして)さすがは、家電メーカーの最高峰である。

 ついでに蛇足。(ちなみに、最後の全く蛇足的なシーンに「足のついた蛇」が登場する手塚治虫の短編作品が存在するのだが、これのタイトルを即答できる人は、一定水準をクリアしているオタクだよ(← 蛇足にしかならない無駄な薀蓄。[;^.^]))昨夜の某深夜番組(「バナナマンのブログ刑事」)の録画を(トリスタンを観る前に)眺めていて気がついたのだが..私はどうやら、小池唯と小池里奈を混同していたらしい..(そんだけ。[;^J^])

*目次へ戻る


*2012年06月13日:テーピングを外す


 午前半休。数日ぶりに朝の(佐鳴湖周辺)16キロサイクリング。9:00頃に出て、浜松医療センターへ。3週間前に薬の量を倍にしてからは、右耳のボコボコ現象が発生していないと報告。医者の立場としては、いちおう、薬が効いている、と判断(少なくとも仮定)せざるを得ない状況である。

 それより4月6日から右耳の鼓膜に貼っていた、鼓膜の振動を抑制するための(しかし全く効いていなかった)テーピングを(無理せずとも外せる状態に、ようやくなったので)剥がし、現在と同じ量の薬を1ヶ月続行し、様子を見ることになった。

 予想より早く10:15頃に帰宅できたので、早速、パナソニックのカスタマーサポートに電話。(昨夜の心づもりでは、今夜、会社から帰ってから電話する予定だったのだ。)

 ..あっさり解決した [;^J^]。ありがたいことである。どうやらFAQ(Frequently Asked Questions)だったと思しい。

 要は、徹底的なリセット。DIGA本体左上のパワーボタンを10秒押して消す。DIGAの電源ケーブルをDIGA本体から抜く。Viera本体の電源ボタンで電源を切る。DIGAとVieraをHDMIでケーブルで接続する。DIGAの電源ケーブルを抜いてから1分経ったら、電源ケーブルをDIGAの本体に挿す。DIGAのディスプレイに時刻表示が出たら、DIGAの電源を入れる。(以上、備忘のために記しておく。)

 古書肆の時代舎でトワイヤンの画集を買い、IKKOでガソリンを入れて、午後から出社。

*目次へ戻る


*2012年06月14日:飯守の「ヴァルキューレ」


 今日は午後半休をとって上阪し、関西フィルの定期演奏会。今回は初の試みとして、大阪駅前を22:50に発つ高速バスで浜松に帰る予定である。(どうしても浜松への終電には間に合わないので、これまでは大阪に1泊していたのだ。)

 問題は、浜松駅前着が5時前であるということ。浜松が終点ではないので、ここで寝過ごすと、静岡まで連れて行かれる [;^.^]。また、大阪駅前から浜松駅前まで高速バスで3000円で帰ってこられるのに、浜松駅前から自宅まで4キロ弱の距離をタクシーの深夜料金で1500円というのは、到底納得の行くものではない [;^.^]凸。とはいえ、浜松駅前から自宅方向へのバスの始発は6:30だし..50分、歩いて帰宅しようかなぁ..[;^.^]

 自宅を発ったのが12:25。駅前のべんがら横丁でラーメンと餃子を食べ、13:37のひかりに搭乗し、15:13に大阪駅。例によって、三越伊勢丹6Fのギャラリーで時間調整。「アール・ヌーヴォー、アール・デコ ガラス工芸展」と、「備前 伊勢崎紳 作陶展」。前者が凄い。ガレ、ドーム、ラリックらの、喉から手が出るほど素晴らしい作品たち! 描かれている題材は、冬景色、植物、蜘蛛、風景、帆船、等など..目が眩むというか、潰れそうだ! それ相応に値段も素晴らしく [;_ _]、100万円なら廉いほう。5〜600万から、最高で2900万円まで。ここまで手が出ないと、いっそ爽快だが [;^.^]、妙な表現だが、「国宝クラス」ではなく「家宝クラス」? [;^J^] 是非とも自宅に備え付けて、怪人二十面相に盗まれたい!!(← アルセーヌ・ルパンではダメなのだ。この微妙なニュアンスが、伝わるだろうか..)

 ..閑話休題 [;^J^]。隣の「伊勢崎紳」展で展示されているのは、高々10万円台から最高でも20万円前後。うっかりこちらを後から観てしまったので、あら、お求めやすい価格じゃありませんことかしら♪..という罠にはまりそうになった。[;^.^](常設?コーナーのマイセン陶器も素晴らしい。)

 17時頃に徒歩でザ・シンフォニーホールに着き、招待券(ハガキ)をチケットに交換し、18時に会場入り。18:40から指揮者によるプレトーク。開演は19:00。今夜のプログラムは、以下である。

関西フィルハーモニー管弦楽団 第239回定期演奏会

指揮:
 飯守 泰次郎(関西フィル桂冠名誉指揮者)
独唱:
 ブリュンヒルデ  :畑田 弘美(ソプラノ)
 ジークリンデ   :雑賀 美可(ソプラノ)
 ヴォータン    :片桐 直樹(バス・バリトン)
 ヘルムヴィーゲ  :佐竹 しのぶ(ソプラノ)
 オルトリンデ   :木澤 佐江子(ソプラノ)
 ゲルヒルデ    :白石 優子(ソプラノ)
 ヴァルトラウテ  :小西 潤子(ソプラノ)
 ジークルーネ   :森川 華世(ソプラノ)
 ロスヴァイセ   :西村 薫(メゾ・ソプラノ)
 グリムゲルデ   :山田 愛子(メゾ・ソプラノ)
 シュヴェルトライテ:橋爪 万里子(メゾ・ソプラノ)

◆ワーグナー:歌劇「ローエングリン」より 第1幕への前奏曲
◆ワーグナー:歌劇「ローエングリン」より“エルザの大聖堂への入場”
◆ワーグナー:歌劇「ローエングリン」より 第3幕への前奏曲

〜飯守泰次郎&関西フィル、オペラ演奏会形式上演シリーズ第12回〜
◆ワーグナー:楽劇「ワルキューレ」第3幕
 (演奏会形式による原語上演,字幕付き)

 いつものことだが(実演に限らず、CD/DVDでも)私は「演奏」ではなく「音楽」を聴いてしまう。偏愛している作品であればあるほど、演奏を評価するのが難しい。演奏の素晴らしさは音楽の素晴らしさを引き立てる(再認識させる)だけであり、逆に演奏に問題があっても、音楽の素晴らしさがそれをカバーしてしまうのである。

 ..という、目が(耳が)曇りきった状態ではあるのだが [;_ _]、やはり素晴らしい演奏だったのだろうと思う。ヴァーグナーの音楽の素晴らしさを、ほとんどそればかりを、記憶しているからだ。やはり..「ヴァルキューレ」は、別格の作品である。

 ザ・シンフォニーホールを21:10に出て、徒歩で大阪駅に戻り、高速バスの乗り場に出来るだけ近い場所でと、ノースゲートビルディングの10Fで店を探し、探していたのは猥雑な居酒屋なのだが、残念ながらこのフロアにはこじゃれたレストランしかなく、それでもまずまず気楽に時間を潰せそうな串焼きの「SHUNS」(つつみがまえ(勹)の中に「串」を書いて「SHUN」と読ませる)に落ち着いたのが、21:40。なかなか美味い串焼きと酒をいただいて、22:30に出、このビルのほぼ真下のバス発着場に着いたのが22:35。22:50発の静岡行きの高速バスに乗る。ザ・シンフォニーホールからの移動経路にはほとんど全く無駄が無く、時間的には、ジャストである。

 浜松で寝過ごしたらアウトなので、それだけが心配で、なんとか早めに眠ってしまいたかったのだが、まぁ、寝心地の悪いこと [;^.^]。それでもしばしば夢を観たので、つまりその直前には最低限うとうとはしていたのだろう。途中、何度か長めの休憩を取る。その時間帯には(静かになるので)こちらも眠れる..突然の激しい揺れに、すわ、大地震か!っと、(目覚まし時計代わりに胸ポケットに入れていた)iPhone を取りだし、地震情報にアクセスするが..バスが動き出しただけでした。[;_ _][;_ _][;_ _][;^.^]

*目次へ戻る


*2012年06月15日:右耳ボコボコ、再発?


 実際には、浜松に着く30分ぐらい前から完全に目が覚めていたが、案ずるまでのこともなく、浜松に接近すると照明が全部つき、車内放送で案内してくれたので、仮に眠っていたとしても、乗り過ごす心配はなかっただろう。そもそも運転手は、浜松で何人降りるのか(降りる人はどの席に座っているのか)把握しているしね。

 というわけで、4:45着。6:30の始発バスを待つという選択肢はあり得ず、また、昨日の日記に書いたように、大阪からここまで3000円(厳密には2940円)で来られたのに、ここから自宅までタクシー代1500円を払うというのもバランスが悪すぎ、心理的にハードルが高い。(いっそ、7500円払って新幹線で帰ってきていれば、抵抗はないんですけどね。)というわけで、徒歩で自宅に向かう。

 自宅直前の、中学校の前の街路樹で、何かがクックックックッと鳴いている。鳥かな?と見上げたら、なんと、リスである。もうしばらく歩くと、その中学校の敷地の中の林の樹上から、やはり同じ鳴き声。同じ種類のリス。この中学校か、あるいは隣の小学校で飼われていたリスが逃げ出したのかしらん?

 45分で帰れるかと思っていたが、やはり50分かかり、帰宅したのは5:35。

 6時頃から1時間ほど寝直して、普通に出勤。会社で同僚に尋ねたところ、自宅の近くで鳴いていたリスは、日本原産種ではないタイワンリスらしい。

 終日、別に眠いこともなかった。このスケジュール(大阪22:50発、浜松4:45着、5:35(徒歩で)帰宅)は、十分成立するな。

 21:50頃、右耳が数回、ポコポコ鳴った..[-_-]

 オウム真理教の手配者のうち、最後まで逃げ続けていた高橋克也、逮捕。

*目次へ戻る


*2012年06月16日:トリスタン/Perfume


 朝から、雨。右耳ポコポコ気味。

 4日前に聴き始めて中断していた、「トリスタンとイゾルデ」(2008/03/22 メトロポリタンライブ、レヴァイン指揮、ディンター・ドルン演出)の残り(第一幕の終わり際と、第二幕、第三幕)を視聴した。

 歌手にも、オーケストラ(指揮者)にも、問題は無いと思う。演出は..まぁ健闘していると思うよ。どうやっても、面白くなりようが無いのだ、この楽劇の演出は [;^J^]。だって、ほんとに動きがないんだもの。(演奏会形式での上演でも、一向に構わないと思うね、私は。[;^.^])むしろ、マルチ画面撮影担当のB・スウィートによる、マルチスクリーンの工夫(ステージ上の複数個所が同時にクローズアップされる)で、救われていたといえる。(私は、救われました。[;_ _][;^.^])

 右耳は、結局、一度もポコらず。ただし、第三幕のイングリッシュホルンのソロでポコりはしないまでも、ボコる寸前の、言わば「フクフク..」という状態が、続いた。イングリッシュホルンの音色がウィークポイントなのかもしれない。

 引き続き、5月27日にWOWOWから録画した「Perfume 3rd Tour」の録画も視聴したが、右耳は、途中で1回、ポコっただけ。

*目次へ戻る


*2012年06月17日:ももクロZ/文藝別冊いしいひさいち


 ももいろクローバーZの録画の消化を開始する。

 ..何をいきなりと思われるでしょうが [;^J^]、昨日から今日にかけて、CSのテレ朝チャンネルHDで、「ももいろクローバーZ 24時間大放送だZ!!!」とやらで、まぁさすがに24時間分は録画しなかったが、というか、最初の6時間ほどは、CSで裏番組をいくつか録画していたので録れなかったのだが、まぁ、大量に録画した。最近、バラエティ番組におけるももいろクローバーZの(キャラクターの)面白さに少し当てられていて [;^J^]、せっかくだからコンサートの映像も観ておきたい、と、いわばサンプルを採取するための、大量録画であった。

 それらを見る前に、まず、上述の「裏番組」のひとつ、「キラー・ヴァージンロード」(チャンネルNECO−HD放映)を、ざっと見た。これは映画館で2009年の10月に観ており、大変面白かったので、「参照用に、手元に置いておくために」録画したのだが(私の映画録画は、こういうケースが非常に多いのだが)..これ..おかしくないか?

 音声が極端に小さいのである。前後に録画したCS番組の音声は正常なので、機器の故障とは思えない。何よりも、「人間の声」は小さいが、「効果音」は普通の大きさなのである。機器の故障では、こんなに器用なことはできないと思う。

 放送事故ではないだろうか? 「キラー・ヴァージンロード」は、同チャンネルで21日と30日にも放映されるので、再度録画予約を入れておく。

 で、あらためて、ももクロ録画群 [;^J^]。まず、コンサート風景ではない、バラエティ番組から片付ける。それなりに可愛く、それなりに面白く、楽しくはあるが、保存して何度も見返すほどのものでもないので [;^J^]、見終えたはしから、HDDからどんどん消していく。

 まとまったコンサート風景は、2つ録れた。「ももクロLIVEスペシャル 極楽門からこんにちは(2011/07/24 〜 08/20 よみうりランド)」「ももクロ春の一大事2012 横浜アリーナまさかの2DAYS「2日目」(2012/04/22)」である。これらを観る前に(夕方になってから)街中に出る。

 まず、浜松市立中央図書館に出向いたが..日曜日は17:30までだということを忘れていた。[;_ _](現在、17:41である。[;^.^]凸)仕方がないので、メイワン谷島屋まで足を延ばし、「いしいひさいち 仁義なきお笑い (文藝別冊/KAWADE夢ムック)」を、購入。久々にこだわりやまに寄り、18:25から21:00まで、これを読みつつカウンターで軽く飲み食い。これ、むっちゃんこ面白い。いしいひさいちファンなら、超必読。

 帰宅してから、とりあえず、「ももクロLIVEスペシャル 極楽門からこんにちは」に着手する..

 ..飾っても仕方がないので、カミングアウトしておこう。少なくとも今現在、ベルリオーズよりもシベリウスよりもヴァーグナーよりも、あるいはPerfumeよりも(松井玲奈よりも)、ももクロZにはまってしまっている私が、ここにいる..[;_ _][;_ _][;_ _][;^.^](マイ・フェイヴァリット・チューンは、「ワニとシャンプー」である。[^.^])

*目次へ戻る *先週へ *次週へ


*解説


MASK 倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: Jun 21 2012
Copyright (C) 2012 倉田わたる Mail [KurataWataru@gmail.com] Home [http://www.kurata-wataru.com/]