ガムガムパンチ:(無題)

 ガム博士がやってきて、ぱんちとぴんこが、あんまりガムを粗末に扱うから、もうやらん! 欲しければ彼からもらえ、と、助手のガムンを置いていく。

 いばるガムン。ぱんちとぴんこは、ガムンを拝み倒してガムをもらうと、それで檻を作ってガムンを閉じこめ、遊びに出てしまうが、ガムのような変身能力を持つガムンは、虫になって脱出し、レーシングカーを作ってふたりをこれに埋め込み、走りまわって恐がらせる。変身するガムンを捕まえられないふたりは、ガムガム博士の贋物を作って、ガムンを叱りつけさせる。ガムンはひとりぼっちで寂しく、自分を友だち扱いしてくれないふたりを、苛めていたのだった。仲直りする3人。

 ガムガム博士は、最初はガムやさんだったような気がするが..[;^J^] 呼び名も時々かわるが、気にしないこと。


*「手塚治虫作品集6 児童まんが1」(文民社)
*「ほるぷ版 手塚治虫選集16」(ほるぷ出版)


MASK 倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: Sep 12 1996 
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