芝山倉平「電気機関車殺人事件」


 鉄道(機関車、トンネル、運行規則等)の構造(構成)を知らないと、精確には判らないトリックだが、犯人の脱出方法は常套手段。むしろ、この一作のみで姿を消した作者の正体を探る解説が感興深かった。

*『下りはつかり』光文社文庫


MASK 倉田わたるのミクロコスモスへの扉
Last Updated: Jul 15 1995 
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